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ワクワクメールで知り合った年下の大学生と。。

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

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【投稿者】 あずさ(24歳) 派遣事務

私には2年半同棲している彼氏がいるんですが、もう3ヵ月はエッチをしてません。
やはり一緒に住んでしまうと回数が減ってしまうってほんとなんですね!?

話がズレましたが、私にはワクワクメールで知り合ったメル友くんがいます。
私にメル友がいるのは彼氏は知りません。

メル友くんは21才で私よりも3つ年下の大学生です。
初めは普通の会話をしてたんだけど、いつの間にかエッチな内容のメールもするようになって…。
こっそりおっぱいの写メなんか送ったりして…、それがどんどんエスカレートしてお互いの性器を写メで撮って送ったりするようになりました。

そしてある日ちょうど彼がいなかった夜に電話でテレフォンセックスしてしまいました。
「ほら…指入れてもっと掻き回して…」
メル友くんの声が受話器から聞こえてきて…、まるで耳元で囁かれているようでした。

私は言われるがままにアソコを指で掻き回しました。
どんなに声を殺しても、
「ハァハァ…」
と吐息が漏れてしまいました。
さらに指を自分のアソコを掻き回すとクチュクチュといやらしい音までしていました。

メル友くんも自分のおちんちんをしごきながら息を荒げて、
「イキそぅ、一緒にイこう…ぁっ、ハァハァ」
そう言ってお互い果ててしまいました。

それから彼氏がいないときに何度かテレフォンセックスやお互いのオナムービーを見せ合ったりもしました。
でもさすがに彼氏以外とエッチするのは抵抗があったので、誘われても上手くかわしていたんです。

それなのに…
その後も彼氏が全然セックスしてくれないので、私は彼氏への当て付けのつもりで会うことにしました。
やる事は一つだけ…
私の体型は自分でも嫌になるくらい太くて、唯一…Gカップある胸だけが救いでした。
きっと明日会ったら連絡はないだろう、そう思っていました。

でも、気持ちよくなりたいだけ。別にその相手と未来を望んでいる訳じゃない…
と開き直り明日に備えて(笑)その日は早く寝ようとベッドに横になりました。
なかなか寝付けなくて…ふとパジャマのズボンに手を入れると私のアソコはすでに濡れていました。

明日、年下の大学生とのセックスを想像するともう体が反応している…。
彼氏に対して罪悪感があるはずなのに、私の体はもう淫らになっている。
もしかしたらしないかもしれないし…年下に期待してる私が何だか恥ずかしくなって布団に顔を埋めて眠りにつきました。

次の日、早めに起きて済ませて出かける準備をしました。
いつも着けている顔が隠れるくらい大きなブラジャーは付けずに、素肌にそのまま服を来ました。
メル友くんの指示でした。
キャミソールからは谷間が見えていて、とっても恥ずかしい格好に上着を羽織り、家を出ました。

電車に乗ってメル友くんの住むマンションに向かいました。
駅に着き、電話で指示されたマンションに着くと言われた部屋のドアを開け、中に入りました。

部屋は男の住む部屋って感じで少し散らかっていて布団の上に寝転んでゲームをしている彼がいました。
写メで見たよりは少しがっしりしていて、私は少し離れて座り、彼のゲームが終わるのを待っていました。
暫くしてゲームが終わり、
「こっちにおいで」
と彼が手招きしました。

傍に座ると後ろから太い腕が伸びて来て、私の胸を鷲掴みにしながらゆっくりと大きさを確かめるように揉み始めました。
「めちゃめちゃおっきいね。こんなに大きいとブラジャーもあんまり意味ないんじゃない?」
「そんな事ないよ…」
まだ少し恥ずかしさが残る私は小さい声でそう言うと俯いていました。

すると彼は再び横になると、私に
「おいで」
と言って腕を枕に置きました。

素直にそれに従い、腕に頭を置いて彼に背中を向ける形で横になりました。
直ぐに彼の手が私の胸を揉み始め、耳に当たる彼の息で私は、
「んっ…ぁ…っ」
と声を漏らしてしまいました。
「ん?」
と耳元で彼に聞かれました。

「耳に息が当たってくすぐったい。耳すごく感じちゃう…」
そう答えると、彼の舌が私の耳を愛撫し始めました。
耳の穴に舌を入れられてクチュクチュ…と音を立てられ、私は
「んっ…ぁっ、ハァ…ん。あっ…!」
と大きな声で感じてしまう。

体を彼の方に向けられると私の唇に彼の唇が近づいてきました。
そして直ぐに舌が入り込んできて、お互いの舌を激しく絡ませていったんです。
チュル…チュルッ、チュウ…チュルチュル…と、聞こえてくるのはテレビの音と舌が絡み合ういやらしい音だけ。

初めて会ったメル友くんといきなりこんな事…そう思うだけで私の体はどんどんいやらしく変化していきました。
長い間舌を絡め合い、お互いの唾液が混ざり合っていく…
激しく胸を揉まれながら何度も何度も唇を重ね合わせていたのですが、彼の唇は私の唇から離れて行き、今度は胸の突起物に舌を這わせてきました。

チロチロと舌で私の乳首を転がしながらもう片方の胸は激しく揉みしだかれていく。
一瞬、固くとがった私の突起物から口を離すと、
「こんなにおっきかったら感じないんじゃない?」
そう言ってまた再びチュウ、チュウっと吸い始める彼…。

「そんな事な…ぁんっ、あ…っ」
“そんな事ない”そう言いたいのに言葉にならない。

着ていたTシャツとズボンをを脱ぎ捨てた彼はそんな私を面白がるように、今度は馬乗りになって私の乳首を激しながら唇を求めてきました。
乳首の刺激に耐えながら必死で彼の舌に吸い付いたり、唇を舐めたりしながら、もうどちらの唾液なのか分からないくらいになりながら激しいキスをしました。
暫くして、彼の唇が徐々に下半身へと移動していってパンティまで到達すると、まるで犬の様に鼻を擦り付けてきました。

そして湿ったパンティの上から割れをなぞる様に舐めあげられると、どんどん愛液が溢れてくるのが自分でも分かりました。
早く直に触って!とヨダレを垂らしているみたい…。
彼は器用にパンティを脱がすと、すぐに私の少し濃いめの茂みに顔を埋めてピチャピチャと音を立てながら舐め始めました。

あまりの快感に、気がおかしくなりそうで体をクネクネとよじりながら、
「あっ、んっ…あんっ…き、気持ちぃぃ!ん…あぁスゴイ…」
とあえぎまくりの私。

「ほら、もっと感じていいよ?」
そう言ってクリが取れてしまうんじゃないかと思うほど舌先で刺激したり、穴に舌をねじこませてくる…。
「んっ、ハァハァ…あっ…ん~っ!」
クンニをされ、私はイッてしまいました。

それでも舌の動きは止まらず、何度も何度もイカされた後で、漸く彼の二本の指が私のオマ〇コへと入って来ました。
「こんなにグチョグチョにして…こんな風にされたかったの?ほら…」
と、彼の指が私の中を思いっきり掻き回していく…。

グチュグチュ、ジュブジュブッといやらしい音をたてる私のオマ〇コ…
「あ…ん~、くぅ~っ、あっ、んっ、ハァハァ…」
私は快感に耐えるように枕をギュウギュと握りしめていました。

すると、二本入っていた指は今度はもっと下にある穴へと移動して行きました。
指にねっとりとまとわり付いた液をア〇ルに塗りたくる彼…
ゆっくりと指がア〇ルへと入っていきました。

ア〇ルとオマ〇コ両方に指をいれられると、本当におかしくなっちゃいそうで…ただただ喘ぐばかりでした。
「どう?アナルに指入れられて感じてんの?」
そんな意地悪な言葉をかけられても頷く事しかできません。

私の口からは、
「ぅ…ん、あっ、ハァハァ…あんっ!んっ、ん~」
と言う快感の声ばかり…

そして、ア〇ルから指を抜いた彼は、またオマ〇コに指を二本挿入するとグチャグチャ…といやらしい音を響かせながら掻き回してきました。
「ア〇ルに指入れられてマンコめちゃめちゃ濡れてるよ。ほら…」
「あっ、あんっ、ん~っ、あっ、ハァハァ…んっ!あんっ!」
もう抑えることの出来ない快感が私の全身を駆け巡り、まるで電気が走ったような感覚を味わいました。

彼が素早く指を抜き取ると私の口にその指を持って来ました。
開いた口の中に少ししょっぱい液体がポタポタと落ちてきました。

そう、私は潮を吹いてしまったのです。。。
「潮吹いちゃったね。そんなに気持ち良かったの?」
とってもエッチな彼の囁きにグッタリしたままコクンと頷きました。
「やらしいなぁ…今度は俺のも気持ち良くしてよ」
そう言って彼は仰向けになりました。

私はそんな彼の下半身に顔を近付けると、パンツの上から大きくなったモノを唇でくわえる様にして形をなぞった後、パンツを脱がせると硬くて太いモノが露になりました。
それの先を口に含むと舌で転がすように舐め始め、それから唾液まみれにしながらジュブジュブといやらしい音を立てて激しく竿を舐めまくりました。

彼もハァハァ…と息を荒くしながら私のフェラをジッと見つめている…。
彼に見つめられていると知って私もますます興奮してきちゃって、唾液まみれのモノを今度は自慢の大きなおっぱいで挟んで上下に動かしてみる。

いわゆる、パイズリってやつ。
すると彼も興奮しちゃったみたいで、その光景をスマホのカメラでパシャパシャと撮っている…。
「あぁ…もう我慢出来ないよ!」
ガバッと彼が起きあがり、私を仰向けにすると硬くて大きなおち〇ちんをズブッズブッと挿入してきました。

何ヶ月も味わっていなかったこの感じ…
「あぁぁぁっ、あぁんっ!」
ズンッ!と勢いよく奥まで挿し込まれて私の口から叫び声にも似た喘ぎ声がもれちゃいました。
「いっぱい奥まで突いてぇ!」
彼の首に手を掛け、体を密着させると、息を荒げながら激しく腰を振る彼。

「めちゃめちゃ気持ちいぃ…」
そう言って乳首に吸い付きながらどんどん激しくなる腰の動きに私もいつのまにか腰を浮かせながら、
「あんっ、あっ!んっ!あぁぁぁっ…」
と激しく悶えてしまっていました。

部屋には二人の性器が擦れ合う、
「クチュクチュ、ジュブジュブ」
といったやらしい音が響いていました。

この時の私にはもう彼氏への罪悪感なんてミジンも感じられなくって、ただの淫乱女でしかありませんでした。
「あぁ…もうイキそう!どこに出してほしい?」
「口に出して!」
「オレの精子飲みたい?じゃあイクよ?あっ、あぁ、イク!イク!」

彼が私の口元に愛液まみれのおち〇ちんを持ってくると、私はまるで餌を求める鯉のように口をパクパクさせて、それを受け入れました。
ドピュ、ドピュっと口の中に生温かいものが流れ込み、私は口で竿を上下に動かしながら、口の中に出された精子をゴクンっと最後まで残らず飲み干しました。

それから私の愛液が残らないよう綺麗にしてあげると、イッたばかりで敏感になっているのか、
「ぁっ、ん…」
と小さく声をもらしている彼…。

初めてあったメル友くんとこんな風に激しくてやらしいセックスに、私…ハマりそうです。

【完】

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