【投稿】セクハラ体験 - 恥辱・陵辱

【投稿】セクハラ体験

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「セクハラ人事部長のOLリストラ恐喝2」
某有名一流企業社員相談室、流出映像!!人事部長がみずからの特権を利用して、リストラ候補に上がっている女性職員に、会社残留と引き換えに肉体関係を迫る鬼畜行為を、隠しカメラにて記録した秘蔵VTRを完全入手!自分が気に入っている女性社員で会社を辞めるに辞められない事情を持った社員に目をつけ、弱みに付け込んで肉体関係を迫り始める。「会社の業績が悪いから、申し訳ないがやめてもらいたい…」「今はやめることは出来ません。家計は私が全て賄っていますので…。何とかならないでしょうか…。」「僕の力なら、何とでもなるよ。でも、見返りがほしいな…。」「見返りってなんでしょうか?」「それはね…」言葉を濁しながらA氏の手が女性社員の太ももを撫で回し、やがて女性の手を自らの股間に無理やりあてがわせ始めるのだった。猥褻な行為の限りを尽くし、職権を乱用するエリートサラリーマンの悪行をご覧下さい。

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■ ゆうこ(27歳) 主婦
※過去[124]・[125]・[159]・[171]・[204]・[212]・[215]も投稿していただいてます。


レイプ…とは言えないかもしれませんが、私のセクハラ体験を書きます。

すでにこのサイトで色々体験を告白してるので隠しようがないほど尻軽な私ですから、他の女の子達から見たらセクハラだというような事でも、スキンシップ程度に思ってしまうのですが、そんな私でもセクハラを意識した事があるんです。
同僚男性からお尻を撫でられるのは日常茶飯事で、私もスキンシップ程度に対応してて、更に社内の複数(四、五人)の男性と肉体関係が出来てしまっていました。

社内の飲み会の後で…って、パターンです。
お酒の勢いだろうが何であれ、どんな形にしろ一度関係してしまうと、あきらめというか、仕方ないって感じで、一度も二度も変わらないように思ってしまう性格だったので、関係を持ってしまった複数の男性社員と同時に身体だけの関係がずるずると続いてしまっていました。

ただ、私にも嫌いなタイプの男性というのもいて、そういう人には、それとなく一線置いていました。
そういう人からのセクハラというかスキンシップもなく、当然、飲み会後のお持ち帰りもありませんでした。

その中の最たる人が同じ部内ではありましたが、違う課の課長でした。
同じ社内に男性社員だけでも、40~50人いるような会社で、同じフロアではありましたが、課が違う為に、飲み会とかでも中々一緒になる事がなく、敬遠しやすく助かっていました。

しかしある時、部内合同の歓送迎会があり、その時運悪く隣にあの課長が来てしまったんです。
それも運悪くというより、狙われてたんではと思います。

何かと私に話し掛けてきそうだったので、私は反対側に座った男性社員と意識的に話していました。
その課長の部下の社員でしたが、課長と話したりするより数段良かったので…

そのお陰で、課長とは殆ど話さずに済みましたが、反対側の男性社員とは必要以上に話し過ぎてしまい、その日初めてまともに話したのに、その夜関係が出来てしまいました。
殆ど話した事がないのに、必要以上に積極的に話し掛けていれば、その気があると思われても仕方ないですね。
私も引っ込みつかなくなってたし、課長から逃れられた恩もあり、彼のマンションに連れ込まれて、そのまま一晩過ごしてしまったんです。

しかし、それが間違いでした。
課長が私達の後を着けていて、私達が関係を持った事を知られてしまったんです。
翌日、廻りに人がいない時に声を掛けられ、私達の事を言われました。
同じ職場内で、そういう関係の人間がいるのはマズイから彼の方を配置替えするつもりだと言われました。

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女の私なら、ただの事務ですから、どこに行かされて変わりませんが、男性の場合は違います。
私の方を配置替えしてくれと言いましたが、自分の部下ではないから出来ない。
そうする為には、社内的に公けにしなければならないと脅かされました。

どうしようと困っていると、私の弱みを握ったと確信したのか、課長は更に言ってきました。
「君は、良く他の男性社員に、お尻を触られたりとかしているよね」
と、私のそばに近寄ってきました。

私が身じろぎもせずにいると、
「こんな風にさ」
と、お尻を撫でられました。

普段、他の男性社員にされてる時は感じなかった悍ましさで鳥肌が立ち、
(これがセクハラされた感じ方なんだ。)
と、初めて知った想いでした。

私が抵抗どころか、何も言えずにいると、手をお尻から離さずに、ずっと撫で回されました。

いくら脳天気な私でも、ここまでされた事はありません。
「いや、悪いと言ってる訳ではないんだ。こういうスキンシップはコミュニケーションには有効だからね。変にセクハラだと騒がれるのは、おかしいと思っていたんだ。その点、君は良いね」
そう言って、腰を抱き寄せ、身体を密着させてきて、耳打ちする降りで、顔を近づけ、耳たぶをしゃぶられました。

身を縮めて拒絶しても無駄で、
「君は、お尻も良いが、胸の方がもっと良い」
と、服の上から私の胸を鷲掴みしました。

私は流石に、両手で胸を覆い抵抗しましたが、声は、
「課長…」
としか出ず、課長を抑制する事は出来ず、お尻を撫でていた手を上に上げ、私の腕を引きはがし、更に私の乳房を弄ぶ課長の横暴に身を固くして耐えるしかありませんでした。
明らかにスキンシップを越える凌辱でしたが、私の弱みを握ったと確信した課長は、私の首筋を舐めながら、私の乳房を弄び続けました。
それ以上の行為に進展しなかったのは、誰かが来る気配がしたからでした。

その日から課長のセクハラは始まりました。
他の男性社員達のは、明るく人前で一瞬のタッチで終わるものでしたが、課長からのは人目を避け、陰湿で執拗な凌辱でした。

それも、お尻を撫でるといった軽いものではなく、乳房を弄んだり、スカートの中にまで手を這わせたりでした。
同じフロアには、20~30人いますが、殆どが営業の男性で日中は外出し、中に残ってるのは、課長と事務員くらいで、女子事務員は私以外に二人しかいなくて、各部署に届け物したり、休憩したり、洗い物したり、輪転機で印刷に行ったりと、人がいなくなる事がしばしばありました。

その度に、課長は私の所に寄って来て、私の身体を弄びました。
とくに胸に執拗な程、固執して、一度はシャツの中にまで手を入れられたりしました。
そこまでされたら、私の場合、既成事実的な感覚で、セフレ関係になってしまうパターンが多かったのですが、課長に限っては、いつまで経ってもセクハラ感覚でした。

そして、三・四日後、強引に飲みに誘われ、二人だけで連れて行かれたのはホテルのラウンジで、用意周到に部屋まで取ってありました。
「僕も共犯になれば君も安心だろう?」
それが課長の言い訳でした。

セフレ感覚はありませんでし、諦めモードになってた私は、そのまま部屋に連れ込まれ…部屋に入った途端に押し倒されて、下着だけ脱がされただけで最初の凌辱。
課長が焦ってたというより、とにかく一発姦って、私が抵抗する気を削ぐつもりだったようです。
中に出されてから、服を一枚残らず脱がされて、今度は舐め廻すように延々と長時間嬲られ続けられました。
回復したモノで様々に体位を変えられながら犯され、一旦抜いて私にフェラを強要したり、私を弄んで楽しんだりと、好き勝手に私を辱めました。

一度姦られてしまえば、二度も三度も…というのは、あの課長でも同じでした。
ただ違っていたのは、最初のきっかけが例え強姦紛いでも一度関係を持ってしまうと和姦状態でセフレ感覚になってしまう私でしたが、課長とはセクハラ感覚が消えなかったのと同様に、強姦されてる意識は残りました。
・嫌だけど仕方ない。
・無理矢理脅迫されて犯されてる。
という感じでしたが、当初の男性社員の左遷防止というより、一度犯されてしまった弱み…に変わっていました。

最初の頃は、ほぼ毎日のように退社後に犯されてました。
当然勤務中のセクハラも、エスカレートし、下着の中にまで手を入れてきたり、誰もいない資料室に押し込まれてフェラ奉仕を強要されたりしました。

課長の犯し方は、ある種陰湿で、執拗なものでした。
他の男性なら、相性的には悪くないのかもしれませんが、課長からだと、屈辱と恥辱以外の何ものでもなく、鳥肌が立つ程でした。

しかし、それでも犯される度に、絶頂に追いやられてしまう事に、つくづくマゾ体質なんだと思い知らされました。
課長の方も、何度私を犯しても、馴れ合いを求めてはいないようでした。
自分の事を自覚してるのかとも思いましたが、或いは、そういう無理矢理な凌辱が好きな性癖だったのかもしれません。
嫌われている事を自覚しながら、無理矢理私を凌辱する事に喜びを感じていたのかも。

課長の犯し方は、私を四つん這いにしてバックから獣のように犯すか、私を壁に押し付けて立ったままとかで、後は私に屈辱的な性奉仕を強要するのが中心でした。
課長には、半年間で平均すると月に二回以上のペースでホテルに連れ込まれたり、車内で犯されたりしてました。

一日に複数回犯されてますから、合計では三十回以上は犯されました。
フェラは、おそらくそれ以上させられ、セクハラ的に弄ばれたり凌辱されたのは数え切れません。
最初の頃はラブホで、後半は、お金が足りなくなってきたのか、車内(社用車)でとかもありました。

そして1番最後は、会社内で犯されました。
うちの課長が出張で留守、あの課長の課の女子事務員が休みだった日、私は課長に頼まれ仕事で残業させられました。
六時過ぎに、他の社員が退社したり、外出して直帰になると、課長は私の所に来て、もはやセクハラとは言えない行為に及びました。
胸元から手を差し入れて乳房を弄びながら、ブラウスのボタンを全開にし、乳房を剥き出しにしました。

流石に抵抗しようとする私に課長は、
「もう誰も帰っては来ない。一度で良いから、会社内で姦りたかったんだ」
と言って、制服を破かんばかりに強引に服を脱がし始めたので、抵抗すらできないままに、反乱状態にされて嬲られました。

上半身は全て脱がされ、スカートを腰の上まで捲くられて下着を膝まで降ろされた状態で、机に手を着かされて、背後から貫かれて犯されました。
見慣れた職場内での異常な行為に課長は興奮し、私を激しく犯し、責めさいなみました。

その異常さに、私の神経もおかしくなり、頭が真っ白になって、立っていられなくなる程で、膝が落ちそうになるのを課長に腰を抱えて激しく突き上げられました。

失神寸前の絶頂に達し、気付くと私は全くの全裸にされていて、課長に嬲られていました。
私の意識がはっきりしたのに気付くと、課長は私を背後から犯したまま、会社内を歩き廻り、給湯室や男子トイレの中でフェラ奉仕させられたりして、応接室のソファに押し倒されて中出しされました。

その後も全裸のままで嬲られ続け、仁王立ちした課長の前に跪ずかされて、フェラ奉仕をさせられました。
フェラは嫌いではないのですが、あんなに恥辱的に感じたのは、初めてでした。

その日は、夜中過ぎまで課長に嬲られ続けました。
それから少し経ってから課長は転勤でいなくなりました。
転勤の内定を事前に受けていたのかもしれません。
社内で犯された日の数日前から毎日のように犯され、犯し溜めしていたような気がします。
課長の転勤がなければ、どうなっていたか。
あの執拗さに、いつかは屈服させられてしまっていたんじゃないかと思います。

嫌で嫌で堪らなかった、私にとって唯一のセクハラ体験でしたが、今ではオナネタにしてしまってる私は、やっぱりマゾなんでしょうね。

【完】

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