【投稿】ある社長さんと一夜
「愛人投稿倶楽部 Vol.4」
不倫愛人告白名簿。白昼堂々と肉欲を貪りあう一般男女の投稿映像をお楽しみください!AV女優は一切出演していません!(小林昭夫商店)
■ 沙紀子(26歳) OL
大学時代からの友だちで同じOLをしているマキと飲みに行ったとき、とある社長さん(50代)と知り合ったんです。
そのときは携帯番号の交換をしてバイバイしたんですが、週末に連絡があってご飯を食べに行くことになりました。
私はおじさん受けする白のノースリーブのワンピースで出掛けました。
社長さんはちょっとお洒落なレストランに連れて行ってくれました。
そのあとタクシーで落ち着いた雰囲気のいいバーに移動して楽しくおしゃべりをして心地いい時間が過ぎて行きました。
一緒にいても下ネタやセクハラ発言はないし、とっても居心地のいい人でした。
さすがにおじさんだけど社長さんなのでしょうか、女性の扱いが慣れてる感じでした。
そのお店を出ると駅の近くのシティーホテルに向かっていました。
「いいよね?」
思わず、俯きながら頷いてしまった私。
フロントでカギをもらいエレベーターで部屋のある階まで無言。
そのまま部屋に入ると広くてビックリ。
かなりいい部屋を取ってくれたみたいでした。
私は社長さんの上着を受け取って、ハンガーラックに掛けてちょっとお化粧を直しにバスルームに行って戻ってくると、社長さんはソファに腰掛けて私を待っていました。
何となくさっきまでの社長さんと雰囲気が違っていました。
私が社長さんの座ってすソファの横に座ろうとした途端、いきなり私に膝まづかせてフェラチオを要求してきたんです。
私はとにかくビックリしてしまいました。
でも社長さんの目は本気でした。
私は言われるままに、社長さんの座っている足の間に膝まづいてズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを下ろして、ふにゃふにゃのおちんちんを咥えました。
シャワーを浴びてない男の人のおちんちんをしゃぶるのは初めてでちょっと抵抗がありました。
でも私は下から上に、丁寧に舐め上げて気持ちいい部分を探しながら舌を這わせて、ときどき上目遣いに見上げると、社長さんはとても満足げな表情を浮かべています。
それから私は何分しゃぶっていたでしょうか、ようやくふにゃふにゃだったおちんちんが大きくなってきました。
すると社長さんは、私の腕をつかんで立ち上がらせると、壁に私の体を押し付け服を脱がされました。
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■ 沙紀子(26歳) OL
大学時代からの友だちで同じOLをしているマキと飲みに行ったとき、とある社長さん(50代)と知り合ったんです。
そのときは携帯番号の交換をしてバイバイしたんですが、週末に連絡があってご飯を食べに行くことになりました。
私はおじさん受けする白のノースリーブのワンピースで出掛けました。
社長さんはちょっとお洒落なレストランに連れて行ってくれました。
そのあとタクシーで落ち着いた雰囲気のいいバーに移動して楽しくおしゃべりをして心地いい時間が過ぎて行きました。
一緒にいても下ネタやセクハラ発言はないし、とっても居心地のいい人でした。
さすがにおじさんだけど社長さんなのでしょうか、女性の扱いが慣れてる感じでした。
そのお店を出ると駅の近くのシティーホテルに向かっていました。
「いいよね?」
思わず、俯きながら頷いてしまった私。
フロントでカギをもらいエレベーターで部屋のある階まで無言。
そのまま部屋に入ると広くてビックリ。
かなりいい部屋を取ってくれたみたいでした。
私は社長さんの上着を受け取って、ハンガーラックに掛けてちょっとお化粧を直しにバスルームに行って戻ってくると、社長さんはソファに腰掛けて私を待っていました。
何となくさっきまでの社長さんと雰囲気が違っていました。
私が社長さんの座ってすソファの横に座ろうとした途端、いきなり私に膝まづかせてフェラチオを要求してきたんです。
私はとにかくビックリしてしまいました。
でも社長さんの目は本気でした。
私は言われるままに、社長さんの座っている足の間に膝まづいてズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを下ろして、ふにゃふにゃのおちんちんを咥えました。
シャワーを浴びてない男の人のおちんちんをしゃぶるのは初めてでちょっと抵抗がありました。
でも私は下から上に、丁寧に舐め上げて気持ちいい部分を探しながら舌を這わせて、ときどき上目遣いに見上げると、社長さんはとても満足げな表情を浮かべています。
それから私は何分しゃぶっていたでしょうか、ようやくふにゃふにゃだったおちんちんが大きくなってきました。
すると社長さんは、私の腕をつかんで立ち上がらせると、壁に私の体を押し付け服を脱がされました。
そして、いつの間にか用意してあった紐で手首を後ろ手できつく縛られ、口にはタオルで猿轡をされました。
さらにブラジャーのホックを外され露出した胸を挟むように上下で縛られました。
こんなことされたのはもちろん初めてで、不思議と息使いだけが荒くなり、興奮状態がどんどん高まってしまいました。
この状況に異常に興奮してしまった私はまだ触れられてもいない乳首が硬く突起していました。
そんな私の興奮状態を悟ったのか、社長さんは私の乳首をキュっと指で摘んで弄くり出したんです。
私は思わず声を出したのですが、猿轡をされていてはどうにも声がだせないことにも気がつきました。
それからいよいよ社長さんはレースのパンティに手をかけ一気に脱がされてしまいました。
私は相変わらず、壁に押し付けられたまま足を開かされて、指でクリトリスを責められました。
「んぐっー!」
首を横に振っても許してもらえず、自由が聞かない状態で足をガクガクさせ、私は何度も何度社長さんの指でクリトリスを責められイカされ続けました。
社長さんは太ももまで愛液を流して感じている姿をかなり楽しんでいたようでした。
私はイキすぎて、今にも腰が砕けてしゃがみ込んでしまいそうになったとき、社長さんは手首を縛られ動けない私の腰を抱きかかえてなんとそのままおちんちんを挿入してきたんです。
「ぁんぐぅ」
私は今までとは違い奥に入ってきたおちんちんにまた感じてしまいました。
社長さんが奥まで突き上げるたびに私は壁に押し付けられ、それでもまた絶頂を迎えてイッてしまいました。
それからやっと縄をはずしてもらい、ベッドに移動して、今度は私に上に乗るように命じ騎乗位で自らおちんちんを迎え入れました。
私が腰を動かし始めると社長さんは、まるで私がこの状態でイキやすいことをわかっているかのように下から指で私のクリを擦り始めました。
そして、下から突き上げられまた足をガクガクさせ、のけぞってエビゾリ状態でまた何度も何度もイってしまいました。
「はぁ…あぁ、私もうだめなの!もうイケないよぉ…」
そう言うと、社長さんはニヤッと笑みを浮かべ、クリトリスを擦る指も下からの突き上げも止めてくれませんでした。
むしろ今までよりも激しく下から突き上げてきました。
「はぁぁぁぁ…あんっ、あん、ほんともうだめなの!あぁぁ、またイッちゃう…あぁ、イク、イク…ッ…」
今までないすごい絶頂を迎え、それでもまだ社長さんは楽しんでる感じで…まだイッてないんです。
最終的にはきちんと正常位にもどり、今度は激しく出し入れ社長さがイキました…もちろん私もまたイッてしまいしたけど…
私はイキ過ぎて、頭がボォーとした感じでしばらくは動けませんでしたが、社長さんは寄り添って腕枕してくれました。
まだ社長さんの年は知りませんが、今まで付き合った同年代の男性より体力があって、それにテクがすごくてメロメロにされてしまいました。
このあと社長さんと一緒にシャワーを浴びて、この日はホテルにお泊りしちゃいました。
翌朝もチェックアウトの前にまた社長さんとして何回もイカされてしまったことは言うまでもありません。
【完】
人妻・熟女たちの淫乱体験告白
やっぱり人妻・熟女がエロい!!男に飢えた欲求不満な人妻・熟女たちの淫らなセックス体験告白ブログ ※スマホ版ページで閲覧OK
「愛人投稿倶楽部 Vol.4」
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ども!!投稿!!官能告白の管理人です(^^ゞ
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それからいよいよ社長さんはレースのパンティに手をかけ一気に脱がされてしまいました。
私は相変わらず、壁に押し付けられたまま足を開かされて、指でクリトリスを責められました。
「んぐっー!」
首を横に振っても許してもらえず、自由が聞かない状態で足をガクガクさせ、私は何度も何度社長さんの指でクリトリスを責められイカされ続けました。
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むしろ今までよりも激しく下から突き上げてきました。
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今までないすごい絶頂を迎え、それでもまだ社長さんは楽しんでる感じで…まだイッてないんです。
最終的にはきちんと正常位にもどり、今度は激しく出し入れ社長さがイキました…もちろん私もまたイッてしまいしたけど…
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