【投稿】娘と同じ年のミユキと…
「体育会系部活少女 テニス部 すず」
テニス部に所属する黒髪少女、すずちゃん。部活動で鍛えられたムッチリ太ももをテニスウェアからチラ見せしながらボールを打ち込む姿は健康的なエロに溢れている。スポーツ少女だけあって、激しいエッチに興味津々のすずちゃん。カメラの前で緊張気味だったのは最初だけ。キスや乳首責めですぐに喘ぎ声を抑えきれなくなってしまう。制服姿でチンポをなめしゃぶり、勃起→挿入。男優の激しい腰使いにメロメロになり、そのまま一発目を大量中出し。興奮が収まらないすずちゃんはこの後、潮を吹かされイカされまくり、さらなるドロドロ濃密セックスを体験する！
■ 俊（３９歳） サラリーマン
※過去[44]・[45]・[217]・[224]・[227]も投稿していただいています。
もう５～６年前から女子高に依頼されてテニス部のコーチをしています。
体育館内では鬼と呼ばれています。
そのチームのミユキの話しです。
ミユキは高一、中学校で部長だったそうでプレーも体力も抜群な女の子。
学力もピカイチで特進クラスでトップだそうです。
ある日、練習がおわり、帰りが遅くなったので、何人かを車で送る事になりました。
ミユキが帰る順番を指示しました。
順番に家の近くまで送り、最後がミユキとなりました。
ミユキは、ドライブ行きたい！とか、夜景を見たいとか…娘と同じ高一だよ！って良心が…結局家に送り届けた。
家に着いてビックリ！学校から一番近いのがミユキだった。
ミユキは、母子家庭で母親は看護婦で夜勤があり、たまに一人で夜を過ごしているとのこと。
何日かして、また何人かを送る事になった。
また、最後がミユキ…ドライブがしたいと言われ、自宅前を通過していました。
車を 走らせ海岸沿いで停車、夜の海岸を歩く事になりました。
ミユキと手をつなぎ歩くと、次第に腕を組んできました。
「ミユキ、コーチが好き」
「お父さんみたいな年のおじさんをからかうな！」
「関係ないもん！」
「３倍以上も年が離れてるんだぞ」
「関係ないもん！」
砂浜に腰を下ろし、話しているとミユキがキスをしてきました。
「おじさんをからかうな！」
って言うと、
「からかってないもん！」
と言い、またキスをしてきました。
（良心ぶっ飛び）俺はミユキの舌を吸い舌を絡ませていました。
キスがミユキの唇から首筋へ移動。
手はミユキの胸元へと移動していきます。
ミユキの吐息が聞こえます。
制服のボタンを外しブラウスのボタンを外すと、白いブラジャが顔を出しました。
ブラジャをずらすと可愛い乳が露わに…。
テニス部に所属する黒髪少女、すずちゃん。部活動で鍛えられたムッチリ太ももをテニスウェアからチラ見せしながらボールを打ち込む姿は健康的なエロに溢れている。スポーツ少女だけあって、激しいエッチに興味津々のすずちゃん。カメラの前で緊張気味だったのは最初だけ。キスや乳首責めですぐに喘ぎ声を抑えきれなくなってしまう。制服姿でチンポをなめしゃぶり、勃起→挿入。男優の激しい腰使いにメロメロになり、そのまま一発目を大量中出し。興奮が収まらないすずちゃんはこの後、潮を吹かされイカされまくり、さらなるドロドロ濃密セックスを体験する！
■ 俊（３９歳） サラリーマン
※過去[44]・[45]・[217]・[224]・[227]も投稿していただいています。
もう５～６年前から女子高に依頼されてテニス部のコーチをしています。
体育館内では鬼と呼ばれています。
そのチームのミユキの話しです。
ミユキは高一、中学校で部長だったそうでプレーも体力も抜群な女の子。
学力もピカイチで特進クラスでトップだそうです。
ある日、練習がおわり、帰りが遅くなったので、何人かを車で送る事になりました。
ミユキが帰る順番を指示しました。
順番に家の近くまで送り、最後がミユキとなりました。
ミユキは、ドライブ行きたい！とか、夜景を見たいとか…娘と同じ高一だよ！って良心が…結局家に送り届けた。
家に着いてビックリ！学校から一番近いのがミユキだった。
ミユキは、母子家庭で母親は看護婦で夜勤があり、たまに一人で夜を過ごしているとのこと。
何日かして、また何人かを送る事になった。
また、最後がミユキ…ドライブがしたいと言われ、自宅前を通過していました。
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ミユキと手をつなぎ歩くと、次第に腕を組んできました。
「ミユキ、コーチが好き」
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「関係ないもん！」
「３倍以上も年が離れてるんだぞ」
「関係ないもん！」
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「おじさんをからかうな！」
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「からかってないもん！」
と言い、またキスをしてきました。
（良心ぶっ飛び）俺はミユキの舌を吸い舌を絡ませていました。
キスがミユキの唇から首筋へ移動。
手はミユキの胸元へと移動していきます。
ミユキの吐息が聞こえます。
制服のボタンを外しブラウスのボタンを外すと、白いブラジャが顔を出しました。
ブラジャをずらすと可愛い乳が露わに…。
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体の割には大きな乳に顔をうずめました。
舌先で乳首を舐めまわすたび、ピクンと反応する。
乳首が固くなってきました。
ミユキは声を押し殺して小刻みに震えているんです。
耳元で
「大人をからかうと大変な事になるぞ」
とささやいてみた。
「ミユキ…大人だもん。からかってないもん。ミユキ…本気だもん」
と言った。
「ミユキはセックスした事あるのか？」
と聞くと
「したことない。コーチならいい」
と言い抱きついてきました。
ミユキの制服を直し、車に戻って近くのモーテルに入りました。
（良心ぶっ飛びただの男状態）部屋に入るなり、ミユキとキス。
そのままミユキを抱きかかえベッドへ…
制服を脱がし、ブラウスを脱がすと、小刻みに震えているミユキ。
キスをしながらブラをずらし胸元へ…
乳首を転がす。
乳首が固なってる。
「あぁ～うぅ～」
ミユキのスカートをめくると白いパンツ露わになりました。
パンツの上から撫でまわす。
たまに、筋に沿って中指を移動。
ピクッと反応する。
パンツがしっとりとしてきました。
「ミユキのここ濡れるよ！」
と言ってみると
「濡れてなんかないもん！」
と言う。
パンツの中に指を入れると、濡れ濡れに濡れています。
人差し指ですくい取り、
「ほら、ミユキ、こんなに濡れてるよ」
「濡れてないもん」
と顔を赤らめる。
パンツを脱がしミユキのマン筋に舌をはわす。
「あぁ～うぅ～」
小さめのひだを開き、舌がうごめく
「あぁ～うぅ～」
ピンク色のきれいな入り口に舌をはわした。
クリの皮をむいて、舌をはわす。
「ダメ！ダメ！あぁ～うぅ～、オシッコ出ちゃう～うぅ」
ピクピクしていってしまったようだ。
そしていよいよマ○コに指をそっと入れる。
キュッとしまってくる。
我慢できずにギンギンになり待て状態の俺の番犬によしの合図をしマ○コに押し当てました。
先が入りかけた所で
「痛い！」
とミユキが言って後ずさりする。
ぐっと押さえ番犬を送り込む。
半分ほど入るとミユキは力強く抱きついてきた。
痛みをこらえるので一杯らしい。
一気に番犬にGOサイン！
根元まで入った。
凄い締め付けでした。
しばらくそのまま動かず、番犬に待ての合図。
締め付けを楽しんだ。
しばらくして、ゆっくり動いてみる。
動きにあわせてミユキは抱きついてきました。
「うぅ～」
番犬の限界。
外に吐き出す予定が、間に合わず中に吐き出してしまった。
「熱いのが…」
「中で出しちゃったよ」
「…」
マ○コから番犬を引き抜くと、ポッカリ穴が開いた状態になっていた。
番犬には血が…しばらくしてポッカリ穴から、血の混じったどろっとしたものが流れ出た。
その後、２回放出し朝を迎えた。
家のそばでキスをして別れた。
それから何日かたってミユキに生理がきた報告を受けた。
今も、元気に体育館を走り回るミユキ。
体育館の部室や倉庫でたまに楽しんでいる。
【完】
人妻・熟女たちの淫乱体験告白
やっぱり人妻・熟女がエロい!!男に飢えた欲求不満な人妻・熟女たちの淫らなセックス体験告白ブログ ※スマホ版ページで閲覧OK
「体育会系部活少女 テニス部 すず」
「体育会系部活少女 テニス部 すず」の続きを見る
ども!!投稿!!官能告白の管理人です(^^ゞ
ご訪問ありがとうございます
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