【投稿】僕の悪い手クセ - ナンパ・逆ナンパ

【投稿】僕の悪い手クセ

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「これが本当の熟女中出しナンパ IN西新宿」
不夜城新宿の街にはどこからともなく人々が集まって来る。新宿駅の西口付近で、高層ビル内の会社に勤めるキャリアウーマンと某デパートガールをゲット、生ハメ中出し決行!こってり濃厚好みが熟女の性!欲情したら無我夢中、中出しするまで離れない!

001edrt.jpg 002edrt.jpg 006edrt.jpg 007edrt.jpg




■ ゆきお(28歳) デパート勤務

彼女と知り合ったのは僕が勤めている新宿の某デパートの派遣社員として入社してきて同じ売り場を受け持つ事になったのがきっかけでした。

彼女は小柄で若く幼く見えましたが、商品を整理しているときなど後姿は肉感的でした。
中腰になってお尻を突き出したときお尻の丸みが妙に色っぽくてムラムラしてしまいました。
同じ売り場にもかかわらず、何とかして“ヤリたい”と思うようになりました。

ある日、二人だけになる時がありカウンター裏で『かわいいですね』と悪いクセで口説いてしまったんです。
でも彼女は離婚したばかりだったらしいので、言った後で後悔しました。
それでも向こうは気にせず『食事くらいなら…』と以外にもあっさりOKしてくれたんです。

その日、さっそく仕事が終わった後食事に行きお酒を飲みに行きました。
二人ともかなり酔っ払っていて大胆になり、帰り道に雑居ビルの隙間に入ってキスをしました。
甘い柔らかい匂いでした。

さらに激しくキスをしながら、手を回してあのムッチリしたお尻を揉みながら撫で回しました。
お尻を撫で回してるときにはすでにチンコはパンツの中で硬くなって威きり立っていました。
僕はキスをしながら硬くなったチンコを彼女の股間に擦り付けてやりました。

すると彼女も僕のチンコが硬くなっているのに気が付いたようで自分から股間を押し付けてきました。
僕は彼女も自分から股間を押し付けてきたので、これはOKサインと思い、スカートの捲くりパンティーの上からお尻の肉を揉みまくりました。
彼女はパンストを履いていなかったので、ムッチリしたお尻の肉感が直接伝わり興奮してしまいました。

それからパンティーの中にも手を入れて彼女のオマンコにも指を這わしました。
彼女のそこはすでに十分すぎるくらい濡れていて、小さな突起を探し出し指で擦ってやると、
『あっ…』
と彼女が吐息を漏らしました。

僕はもう我慢できなくなり自分からチャックを下ろして威きり立って硬く反り返ったチンコを窮屈のも取り出しました。
誰か通るかもしれないドキドキ感がより一層刺激となってチンコはビンビンに反り返っていました。
「うぐっ…」
彼女は苦しがってあまり激しくはしゃぶってくれませんでした。
(ココではフェラが限界かな!?)と思い、僕は彼女が苦しそうにしてたけど…もう止まりませんでした。

※管理人の励みになりますので応援クリックお願いします(笑)→  
僕は口をオマンコと思い、彼女の頭を押さえつけて自分から激しく出し入れしました。
彼女がヨダレを垂らしながら苦しそうな表情がたまらず、
「おー出る!」
と言うと同時に、彼女の口に中に思いっきり濃い精子をドクドクと放出しました。
「うぅー」
女は呻きながら、恨めしそうに僕を見上げていました。
完全に精子を出し切ってから彼女の口からチンコを引き抜くと、精液と唾液の入り交じった大量のヨダレが口から漏れて床へと垂れていました。

その日はそれで彼女を駅まで送ってバイバイしました。

…翌日昼、職場で彼女から挨拶をしてきました。
昨夜の僕の行為に少し不機嫌な様子。
でも話しているあいだに、僕の方は昨夜のフェラの余韻がヨミガエってきて…アソコが軽く反応してしまいました。
「ちょっと奥の倉庫で在庫を取ろう」
と唐突に言い彼女を誰もいない倉庫に連れて行きました。

扉を締めると同時に僕は女を抱き締めキスをしてやりました。
彼女は少し抵抗しましたがスグにそれにこたえてきました。
昨夜は僕だけ気持ちよくなったから悶々としていたんだろうと勝手な解釈をしつつ、舌を絡ませながら制服の上から胸を揉んでやりました。

すると彼女もその気になって吐息を漏らしつつ感じてきたようなので、その手を制服のスカートの中へ進めました。
暖かい太もも、ザラついたパンストの上からアソコをさすると、少し湿った感触が指に伝わってきました。

この濡れ方はOKサインの証拠。とまた都合よく解釈して、
「昨日、俺だけ気持ちよくしてもらっちゃってゴメン」
と言い、僕はまたズボンのチャックを下ろしてすでにビンビンになっているチンコを出して彼女の手を導きました。
彼女は僕のチンコを握ると一瞬ビックリしたような表情を見せたが、目をトロンとさせて欲しがっているのがわかった。

いくら仕事中とはいえ、もうガマンできません。
僕はスカートを捲くってパンストとパンティーをいっきに膝まで下ろしました。
彼女はちょっとこの乱暴な行為に一瞬嫌がったけど、後ろ向きにして壁に手を付くようにムッチリしたお尻を突き出すように促しました。

そう…僕は最初にこのお尻にムラムラして彼女に手を出したんです。
僕は突き出たこのお尻を撫で回しながら彼女のオマンコにビンビンのチンコをあてがって…その瞬間彼女がビクッとしてお尻の肉が締まっていた。

そしてオマンコの入口をチンコで探り当てるとゆっくり先っぽを挿入してみた。
するとたいした愛撫もしてなかったのに…彼女はかなり濡れていたので、まさに『にゅる』っと奥まで入ってしまいました。
「あぁっ」
彼女が思わず吐息を漏らしました。

僕は勢いで入ってしまったチンコをそのままゆっくりとさらに奥へと進み入れました。
「あぁ~ん」
僕はそれからゆっくりとギリギリまで引き抜いてはグッと奥まで入れて…また引き抜いてはまた奥まで入れて…と繰り返してたっぷり彼女の具合を確かめながら徐々に出し入れを早めていきました。

彼女の肉厚のお尻にパンパンとリズミカルに肉と肉がぶつかる音が倉庫内に響き渡っていました。
彼女の中は締りがよく、オマンコの入口にカリを引っ掛けてやりました。
「あぁ、あっ、すっごい!気持ちいい…」
僕は血管が浮き出て反り返った赤黒いチンコが彼女のオマンコにズプリズプリと出し入れしているところを見ながら、さらに出し入れのスピードを早めました。
「あぁ、だめ!そんなにしたらイッちゃう…」
「ん、それなら先にイッていいよ!」
僕はオマンコの中をえぐるように腰を回しながら出し入れしました。
「あっ、あっ、だめ!イキそう…」
僕は容赦なく激しくパンパン出し入れしました。

実は僕もそろそろいい感じでこのまま激しく出し入れしてイッちょうかと思っていました。
「ん、じゃあ、俺と一緒にイコ!」
「うん」
僕は彼女のお尻にさらに肉をぶつけて激しくパンパンしました。
「おぉ、ほらイクぞぉ!」
「うん、私ももうだめ!イッ、イッ、イク~っ…」
そのまま僕は彼女のオマンコにドクドクッと濃い精子を中出ししてやりました。
「あぁーっ、中に出しちゃったよ!大丈夫だよね?」

彼女は我に返って、
「えっ、中に出しちゃったの!」
「大丈夫でしょ?」
「わかんないよ…」

僕は服装を整えて、また彼女にもすぐに制服を着させて、一緒に倉庫を出ました。
「ちょっとトイレに行ってきます」
彼女はトイレに行ったので、僕はそのまま何気ない顔をして売り場に戻りました。
その日は夕方から忙しくなってしまい、彼女とは顔を合わせませんでした。

次の日、彼女が昨日付けで退職したことをフロアマネージャーから聞きました。

【完】

人妻・熟女たちの淫乱体験告白
やっぱり人妻・熟女がエロい!!男に飢えた欲求不満な人妻・熟女たちの淫らなセックス体験告白ブログ ※スマホ版ページで閲覧OK


「これが本当の熟女中出しナンパ IN西新宿」

「これが本当の熟女中出しナンパ IN西新宿」の続きを見る

ども!!投稿!!官能告白の管理人です(^^ゞ
ご訪問ありがとうございます
毎日のおかずにお困りの方にぜひ「アダルト動画サイトDUGA」をお薦めします。
海外サイトで無修正動画が見れるサイトなどもありますが、ウイルス感染や個人情報の漏洩、不正請求などかなり不安です。
でも「アダルト動画サイトDUGA」は開設8周年!会員数75万人を突破したあんしんアダルトサイトです。登録は無料でサンプル見放題。1本300円から見られますし、30日間見放題の定額料金コースもありますので…お気軽にご利用してみてはいかがでしょう。

関連記事
Posted by【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply