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【投稿】出勤が楽しいの!!

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「シチュエーションSEX エロヌキ☆OLのひみつ4時間」
もしもオフィスラブの相手が明日花キララだったら…。なんて妄想の暴走特急が発車しまくりのシチュエーションSEXオムニバス第3弾が登場です!!大人気のアイドル女優たちがOLというコスチューム、シチュエーションで同僚や上司と淫乱な仕事っぷりを発揮。禁断の職場でのズッポシは背徳感も相俟って最強の淫乱ゾーンへと突入!!ヌキどころ満載の4時間です!

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さやか(24歳)  OL

OLしてます。今、ハマってるのが会社でのエッチです。
会社っていっても事務所の中でするわけじゃないんですよ~。
だって、エッチする相手は違う会社の年上の男性なんですから。
うちの会社の入っているビルに同じくテナントとして入っている会社の男性ってことなんです。
たまたま毎朝出勤するときに、同じエレベーターで一緒になることが多くて、最初は『かっこいい人だな~』ぐらいに思ってたんです。

そのうち何となくだけど、挨拶したり、話すようになったんです。
そしたらある朝、またエレベーターで一緒になって、向こうから
「よかったら今度ランチ一緒にしませんか?」
って言ってきたんです。
私もよく考えずに
「はい!」
って言っちゃったんです。

それじゃ~と言うことで、結局その日の昼間に時間を合わせて、会社近くのパスタ屋さんで2人でランチをしたんです。
そのときにいろんな話をして、その人は結婚してるってことがわかったんです。
私は別にどうこうする相手でもないんで気にしなかったんです。
その人がアドレス交換しようよって言ってきても、軽い気持ちで交換もしちゃいました。

それがまぁ、今思えばエッチしちゃう始まりだったんですけど…

その後も会社の人に見つからないように、何回かランチをしに行きました。
そういうときはだいたい11時ぐらいに彼からメールが来るんです。

そして昼休憩に行けそうな時間をお互い合わせて直接お店で待ち合わせします。
別にその時点で彼とエッチしてるわけでもないんで、そんなコソコソする必要もないんですけど、やっぱり仕事中ってこともあってそうしてるんです。
ランチの時間だけだけど、お互いだんだん知り合っていくうちに相談や悩み事なんかも話すようになっちゃったんです。

いつのまにか土・日を抜かした平日ほぼ毎日、彼とランチをするようになってたんです。
私の会社は女性がすごく少なくておじさんばっかりなんで、特に同僚の女性社員から怪しまれることもなかったんです。

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そうこうして1ヶ月半くらい経ったある日、いつもは昼間しかメールをしてこない彼が夜の9時にメールしてきたんです。
「俺、まだ会社なんだけどさやかは今日はまっすぐ帰ったの?」
「まだだよ!久々に女友達とご飯食べに行ったの♪」
「そっか~、もう終わったの?」
「今、お店出てカラオケ行くかどうしようかみんなで迷ってるところ!」
「そうそうどこで友達と会ってたの?」
「○○だよ~♪」
「近いじゃん!俺、さやかに会いたくなっちゃったんだけど、これから会社来れる?」
「えっ~、何かおかしな発言だよ!まだ、会社出れないの?」

「うん!もうちょっと時間掛かるんだよ!お願いだから来て!!」
「じゃあ、カラオケ行かなかったらちょっとだけ顔出してもいいよ~!」
なんて言ってたら、どうやら出勤が早出の友達がいて何となくカラオケは中止で、その場でお開きになっちゃったんです。

私もちょっとこのまま帰るのには、早い時間だったので、友達と別れた後、彼に電話して今から行くことになったんです。
30分ぐらいで会社の前について、彼に今からエレベーターであがることを伝えました。
いちおう残業してるのは、彼だけっていっても他人の会社なので確認したんです。

そしてエレベーターが開き、受付インターホンを鳴らすと彼がすぐに出てきてくれました。
「おぉ、さやか!わざわざゴメン。仕事終わってお楽しみのところ…」
「ほんとだよ~!何が会いたくなっちゃったよ~」
「だから、ほんとゴメン。何か飲む?」
「ううん。今はいらない。それにしてもここ会社初めて入ったよ!」
「俺もさやかの会社入ったことないからな~」
「でも、ウチの社内よりキレイだよ…」
「そうなんだ~?!ここ座りなよ」
「うん。やっぱり何か飲もうかな~?」
「アイスコーヒーでもどう?」
「うん、いいね」
「じゃあ、待ってって…」
彼は席を立ってカップに入ったアイスコーヒーを持ってきてくれました。

そして私が一口コーヒーを飲んでカップを置いた途端、後ろから彼が抱き付いてきたんです。

私はちょっとびっくりしたけど、彼の抱きしめ方が優しくて何となくこの状態を許しちゃったんです。
彼は私の首筋にキキスしたあと、耳元で、
「さやか、好きだよ!」
「だって、奥さん…」
「それとこれは別だよ」
「・・・・・」
「純粋にさやかのことが好きなんだ!」
彼はイスをクルッと回して、私を正面に向かしたの。

そして私を見つめると、すぐに唇にキスをしてきたの。
何かちょっといい感じ…
彼氏と別れてからこの感じ久しぶりなの。

彼は服の上から胸を触ってきたと思ったら、すぐにジャケットを脱がそうとしてきたの。
私も協力して、自分からジャケットを脱いでカットソーになったの。

そしたら、今度は彼が座っているイスの前に膝をついてスカートの中に手を入れながら捲くってきたの。
ちょっとだけ拒絶したけど、彼はそのままどんどん私のスカートを捲くって下着まで見えちゃったの。

白のパンティーで前の部分がちょっとレースのを履いていたんだけど、こんなことになるならもうちょっとセクシーな下着履いてくればよかったって思っちゃった。

彼はそのまま下着の上からアソコの部分を触りながら、カットソーの中にまで手を入れてきてブラの上から胸も触ってきたの。
「会社でこんなことしちゃって大丈夫なの?」
「大丈夫だよ!俺しかいないんだから…」
「でも…」
「何か興奮するよな~!」
確かに私も他人の会社でこんなことされて、ちょっと興奮しちゃってる。

触られているうちに、私もすぐにジワァと濡れてきちゃってるのがわかるの。
何だか吹っ切れちゃって、スラックスの上から私も彼のアソコを触っちゃったの。
案の定、すでに彼のアソコも大きく硬くなっちゃってたの。

そして、彼をイスの前に立たせて、スラックスのベルトを外し、チャックを下ろしてパンツの中から彼のアソコを取り出しちゃったの。
彼のアソコったら、ピクピクしながら反り返っちゃって、大きさもソコソコだったの。
だから思わず、私はパクッって咥えちゃった。

お口の中でピクピク動くのがわかるの。
私もおしゃぶり好きなんで、俗に言うバキュームフェラしたり、亀頭の部分を回転させながら、根元を手でしごいてあげたの。

そしたら彼ったら、
「こんな上手いの初めてだよ」
なんて言ってくれちゃって、
「このままイッちゃいそうだよ!」
とか言って、私の口からおち○ちん抜いちゃったの。
ほんとは私はお口の中で1回イッってくれてもよかったんだけど…

そして彼は私を立たせて、机に両手を付かせるの。
「さやか、もっとお尻突き出してみ!」
私は言われるまま、お尻を高く突き出したの。
「そう、いい感じ…」
って言いながら、彼は私のスカートを捲くってからパンツまで膝ぐらいまで下ろしちゃったの。

そのときはすでに彼は私の後ろに立って、自分のおち○ちんを握って私のアソコの入口を探すようにあてがってきたの。

そのままおち○ちんが私のアソコにヌルッて入ってきちゃったの。
彼は私のお尻を掴んでグイグイ奥へ奥へと入れてくるから、子宮に当たってすごくいいの。
ただグイグイとしてるだけで、まだ出し入れされてないのにほんと感じちゃってるの。

それに彼は背中のブラのホックを外して、後ろから手を回しておっぱい鷲掴みにしながら、やっとパンパンと出し入れしながら突いてきたの。
私は机に両手を付いていたけど、パンパン突かれているうちに気持ちよくて両腕に力が入らなくなっちゃったの。

それで机の上に顔を伏せて…何だか犯されているみたい。
誰もいない事務所にパンパンと私のお尻にぶつかる音だけが響いてるの。
どんどんその音が激しくなってきたの。

私はもう限界…
「ダメ、そんな早くしちゃダメ!」
「オ~ッ」
「あっ、ダメ、ダメッ。ほんとイッちゃうよ~!」
「オ~ッ、俺もイクぞぉ!」
そのとき彼が私の乳首を痛くなるくらいギュって摘んだの。

その瞬間、
「あ~っ、イ、イ、イ、イク~ッ!」
「お~っ、俺もイク、イク、イク~!」
って彼はさらにパンパン高速でピストンしてきて、最後にズボッて私のアソコからおち○ちん抜いて私のお尻に大量の熱い精子を放出したの。

ほんとこんな激しいエッチ初めて!
私のアソコ壊れちゃうかと思っちゃった。

そして私はグッタリしてそのまましばらく机に伏せてたら、彼は私のお尻にかけた自分の精子をティッシュで拭いてくれてたの。
かなりの量みたいで、何枚もティシュ使って拭いてるから私聞いちゃったの。
「ねぇ、もしかして溜まってた?」
「そうだね~、カミさんとはもう全然してないし…こんなにいっぱい出ちゃって自分でもビックリしてるよ!」
「今度、また会社でしちゃおうか?!」
「えっ、ほんと?」
「だってすごかったんだもん!こんなに激しいの初めて!」
「俺的には普通なんだけど…」
「その代わり、このまま奥さんとはず~っとしないって約束してね!」
「ああ、約束するよ!」

このエッチ以来、彼とは残業のたびに会社でエッチしちゃってるの。
彼の会社の事務所以外にもビルの屋上や非常階段とかでも…

でも不思議なのは、何故かホテルではしたことないの。
まぁ、でもこのほうが私は興奮しちゃうからいいんだけどね!

今では毎日の出勤が楽しくなってきちゃってるの♪

【完】

人妻・熟女たちの淫乱体験告白


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