【投稿】社内の憧れの先輩と…

「美形エリートOLがEカップ揺らしザーメン精飲」
本能直撃な肉感的美乳OLがチンポを貪りザーメンにウットリ。鏡に映る自分の美裸体にトロ～ンとヤバイ目つきでヨガル淫らなOL。ノンストップで腰を振り続けるロリ男の欲望の記録。

　　　

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■ 圭子（２６歳）　商社営業

私営業やってます。
彼はいるんだけど、会社では仕事のデキる男の人って、やっぱりすごくかっこよくて…
それは29歳の先輩なんだけど面倒見もよくて明るいし、皆から頼られる存在だったから私もひそかに憧れてたの。

そしてこの間、会社の飲みでいつになくすごく酔ってしまって、その先輩にタクシーで送ってもらったんだけど、自然にお互い寄り添って少し私眠っちゃったの。
気付いたら、さりげなく髪を撫で撫でされてなんだかそれだけで気持ち良くてあ‥ンて声が漏れてた。
それから頬っぺたや耳にキスされて、とうとう堪らなくなって私からキスしてた。
スイッチ入ったようにものすごく激しいキスの嵐。
タクシーの中にいやらしい音だけが響いてた。

送ってもらうはずが、いつのまにか先輩の家に着いちゃってた。
そのまま抱き合いながらタクシーを降りて、玄関入るやいなや熱いキス‥あっという間に下着姿にされちゃった。
まだ玄関でずっとずっとキスしながら、先輩の服も剥いでいく私。
下着をとると、先輩が私の胸を掴んで放さない。

そして乳首を交互に攻めてくる。
それも最初は焦らしながら…そのうち歯を立てて攻めてくるから声が押さえられなくなっちゃったの。
「声が大きいから、玄関じゃ丸ぎこえだね！」
って言われてベッドに連れてかれたの。
「圭子のカラダ見せてって」
言われて、突然恥ずかしくなって、おふとんに潜り込んだ私。

先輩が下からもぞもぞ入ってきて、またおっぱいを舐める。
あの先輩が私のおっぱいをチュパチュパしてるの見てたらたまらなくなって、ねぇって下も触ってっておねだりしちゃった。

それでもなかなか触ってくれなくて、焦らされてたらいきなり指がズボズボッて入ってきたの。
私は本当叫び声をあげてイッチャッた‥。
「ねぇ、圭子イッチャッたの？こんなによだれ垂らしてるよ‥」
って言いながら私の指をそこへ促す彼。