【投稿】ラクビー部の後援会長と… - 恥辱・陵辱

【投稿】ラクビー部の後援会長と…

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「部活少女 肉壷扱い 12人4時間コレクション3」
12人の女子校生美少女たちを集めたスペシャル盤!ラマの過去作の中から厳選してお届けする4時間映像。制服やブルマでハメまくる放課後淫行映像の数々!

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■ 久美(27歳) 主婦
※過去[238]・[241]も投稿していただいてます。


スポーツ用品店の鈴木さんとの関係は、クラブ活動しているときは月に1~2回、クラブを引退してからは、毎週のように会っていました。

同級生の子から、
「久美、最近、色っぽくなったね!!」
とか、
「益々おっぱいが大きくなったんじゃない?!」
と言われるようになったんです。

3年の暮れ、スポーツ用品店の鈴木さんから
「久美ちゃんに頼みがあるんだけど…」
なんだか、つらそうな目で私を見つめるんです。
「えっ、なに…」
「店の経営もよくないし、その上、北高校のラクビー部の用具なんかの納品が他の店に取られそうなんだよ」
「で…それで…」
「うーん、それで…その高校の後援会長と…」

つまり、後援会長と関係を持って、ラクビー部と今までどおり、納品したいようなんです。
私、どうしたらいいの?
結局、鈴木さんのお願いに負けて、承知してしまったんです。

土曜日の午後、制服を着て鈴木さんの車に乗り、公園の駐車場に行ったんです。
そこには、シルバーメタリックのベンツが止まっていました。

鈴木さん車から降りて、その車に近づくと、車からとても大きな男性が出てきたんです。
185センチぐらいある40歳前後の男性です。
何か一言二言話した後、私に出てくるように、合図をしたので出て行くと、彼の車の後部座先に乗せられ、車は走り出したんです。

その背の高い男性は大久保さんで、
「彼から聞いてる?」
「えっ…ええ」
「じゃ、お互いに楽しもう」

彼の話だと、高校時代、ラクビー部で、当時の私の高校のバレーボール部のキャプテンに失恋したらしく、私が通ってる高校の制服を見るとムラムラするらしいんです。
だから、鈴木さん、制服を着てきてくれと言ったんでしょう…

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車は、郊外のラブホテルに入りました。
部屋に入り、ソファに座り、ドキドキと少し緊張していた私に、大久保さんがいきなり、私の左胸を押さえ、
「心臓どきどきしている…?」
と聞くんです。
「少し…」
と答えました。

大久保さんは、私を力いっぱい抱きしめたんです。
185cmある彼はとても力強く、息苦しくて顔を上に向けるだけで精一杯でした。

その時、大久保さんを見上げてると、彼も私を見つめ、私の唇に彼の顔が近づいてきました。
分厚い唇に私の唇は吸い込まれ、食べられちゃうんじゃないかってくらい、吸われちゃいました。
彼は私をもっと興奮させようと、制服の上から胸を揉んできたんです。
耐えきれず、感じてしまい声を出してしまいました。

大久保さんにすべて脱がされ、全裸のまま彼の熱い視線を注がれたんです。
そして彼も服を脱ぎ、私を抱きしめ、私の唇を吸ってきました。
彼は、唇、頬、耳、首筋…を丹念に舌で舐め回してくれたんです。

その大きな手で私の乳房をやさしく揉み、乳首に分厚い唇で吸いついて、舌で舐め回してきました。
私の体は力が抜けとろけていくのがわかりました。

さらに…お腹、おへそ、と下へ下へと移動して行き、私の下半身の前に彼の顔がきたんです。
恥ずかしい…それがとても感じて…見られるだけで、喘ぎ声が出てしまったんです。
「濡れてるかな」
と言いながら、彼に足を広げられ、指でクリちゃんを弄ばれたんです。
クチュクチュと音がすでに部屋中にひびいています。

そして、ゆっくり彼が顔を近づけ、彼の唇は私のあそこに吸いついて
「あぁん・・だめぇ・・」
私は言葉とは裏腹に、彼の頭を抑えつけていました。

それに応えるように指で私の花びらの中に指を少しずつ入れてきたんです。
「ほら…もうこんなに濡れてるよ」
そう言いながら、彼は私の目の前に今まで触っていたヌルヌル、トロトロの指を見せつけてきました。

恥ずかしくて顔を横にそむけた私の頬にその指を擦り付け、そこをペロペロと舐めてきました。
それからまた、花びらの中へ彼の舌が押し入ってきて、私はいきそうになりながら、喘いでいました。

そして、もう耐えられなくなり、
「お願い…入れて…」
とお願いしてしまったんです。

太くて、亀頭が大きい彼の肉棒がゆっくりと私の中に入ってきました。
「あっ、もうだめ…」
私の声は部屋中に響き渡っていました。

声をあげて、のけ反っている私を見て、彼は興奮してくれたのか、私の中で、さらに太くなったような気がしました。
そして、段々彼の腰の振りが早くなり、さらに喘ぎ声をあげていました。
コンドームのことが頭によぎり、
「外に出して…」
と言うのが精一杯でした。

彼は、私の腰を掴みながらパンパンと音をたてて腰を振り、乳房をもみ、乳首に吸いつき、私の気持ちのいい限りを尽くしてくれました。
「いっちゃう…いっちゃうぅぅ」
と、絶頂を迎えた頃、彼のモノは、私から飛び出て、そして大量の男液を私の口の中に噴出したんです。
「また、会ってくれるかい?」
高校を卒業するまで、スポーツ用品店の鈴木さんの公認で、後援会長の大久保さんと月に1、2回、関係をもちました。

【完】

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