【投稿】元カレと再会しちゃって… - OL・サラリーマン

【投稿】元カレと再会しちゃって…

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「東京ホテル 密会 男と女と時々中出し」
東京ホテル…数々の男女の出会いと別れをドラマティックに演出してきた都会のオアシス。今夜もまた男と女が、絶景のこのホテルで本能のままに激しく求め合い、そして快楽に酔いしれる…。この場所は、男女の気持ちを不思議と高ぶらせ、いつもと違う快楽を与えてくれる。燃え上がる男女の情事12編収録! ※画像・音声に多少の乱れがあります。

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■ 沙也加(27歳) OL

琢磨と別れてちょうど1年。
たまたま新宿で買い物しているときにバッタリ会いました。

琢磨と別れてから、私はすぐにお堅い公務員の祐一と付き合っていました。
琢磨のことは優しくて好きだったけど、28歳で定職にも就かず、ギャンブル好き、酒好き、女好きでバレる浮気も数知れず…そのダメさぶりにさすがの私もあきれて別れるしかありませんでした。

でも嫌いになって別れた訳ではなかったので、会ったときはなぜか心がときめいてしまいました。
立ち話もってことでカフェに入ってお互いの近況やらを話しました。
「どう?うまく行ってる?」
と琢磨が聞いてきました。
「うん、まぁまぁかな…」
「そっか、それはよかったな。俺はおまえのこと泣かしてばっかりだったから…(笑)」
「そんなことないよ。楽しかったし…今よりずっと楽しかったよ」
「えっ?うまくいってるんだろ?」
「今の彼は細かいから…喧嘩ばっかりで最近あまり会ってないし、エッチもほとんどしてないよ(笑)」
「元気だせよ。エッチなら俺がしてやるよー(笑)」
「もうー(笑)」
「おまえのツボは俺が一番知ってるから…(笑)」

何だか楽しくなっちゃって、その後カフェを出て居酒屋に行きました。
そして、お互い酔っ払っちゃって、お店を出ると当然のようにラブホに直行していました。

部屋に入るとすぐに2人でシャワー浴びました。
琢磨に後ろから抱きつかれて、おっぱいを揉まれながら大きくなったチンチンを押し付けられていました。
「やんっ、だめぇ、そんなとこ押し付けちゃ…」

両方の乳首を指で挟みながらキスで口を塞がれました。
舌がねっとり絡み合ってのディープキス…琢磨の指がいつの間にかクリちゃんに這って来て指で弄られていました。
「ここだろ(笑)こうすると…弱いんだよな」
琢磨はいじわるくそう言って、クリちゃんを摘んでコリコリされました。
「あっ、だめぇ、あっ、そう、そうされると…あぁ、気持ちいいよぉ」
琢磨にクリちゃんを捏ね繰り回されながら、舌をねっとり絡ませながらのディープキッス…もう我慢できなくなっていました。

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「琢磨のも舐めていい?」
と自分から大きくなったちんちんを握りながら聞きました。
「欲しくなったんだろ(笑)久しぶりにたっぷりしゃぶってみ」
と琢磨は腰を突き出してきました。

「はあっ、すごい固い。こんなの久しぶり。やっぱり琢磨の太くて固いのじゃなきゃ…だめぇ」
私は裏筋を舌でなぞるように舐めた後、琢磨の太くて固いチンチンをお口の奥までいっきに咥えて激しくしゃぶりました。
久しぶりにしゃぶった琢磨のチンチンはさらに私の口の中で固さを増して、口の中でビクビクと暴れ回ってました。
「琢磨の欲しい…」
思わず、自ら求めてしまいました。

2人でバスルームを出ると、そのままベッドに雪崩れ込みました。
「琢磨の、琢磨の入れてぇ」
琢磨は私の両足を抱えるように持ち上げると、そのまま太くて固いチンチンがアソコをこじ開けるように入ってきました。
「んっ ああっ」
琢磨のチンチンが奥まで入ってきました。

「ほら、久しぶりだろ」
そう言うと、琢磨のチンチンが中でまたピクピク暴れ回っていました。
「あんっ、やっぱ琢磨の気持ちいい…」
まだ出し入れされているわけではないのに中でピクピクしているチンチンが子宮の入り口を刺激して気持ちいいんです。

「ほぉ~ら、こうやると…もっと気持ちいいだろ」
まだチンチン根元まで入ってなかったみたいで、さらにグググって奥まで入ってきたんです。
「あぁ~ん、だめぇ、あぁ…」
奥を突かれて、これだけで軽くイッてしまいました。

「ははは、やっぱりよかったんだろ?!」
「あんっ、だって奥に当たるんだもん…」
すると琢磨が私に覆い被さってピッタリ体を密着させてきました。

恥骨が擦れ合って一番気持ちいい正上位です。
「あぁ、あぁ、あぁ~ぁ、すごい擦れてる…」
琢磨がゆっくり膣壁を擦るようにちんちんを動かし始めたんです。
「ほらっ、気持ちいいだろ」
琢磨は焦らすようにゆっくりギリギリまで抜いてはまたゆっくり奥まで入れてきます。

自分でも恥ずかしいことはわかってましたが、私はもう我慢できず、もっと奥までもっと奥まで早く入るようにと自分から腰を動かしていました。
「自分から腰動かして迎え入れちゃってるじゃん、ほんと、おまえっていやらしい女だな(笑)」
わかってたけど、琢磨にそう言われると、余計に腰が動いちゃいました。
「うわぁ、すげぇ、ネチャネチャ音立ててる…」
そうなんです、自分でチンチンを迎え入れるたびにイヤラシイ音がするんです。

すると琢磨は意地悪して、ギリギリまで抜いて…
パンパンに張った太い亀頭がニュルって入ると、すぐにくびれたカリが入り口に引っ掛けながら抜かれて…それをしばらく繰り返されて…
もう死ぬほど気持ちいい…半分イキそうになっていました。

でも琢磨にはわかっちゃうんです。
「まだ、だめ!!ちょっと立ってみ、ほらっ…」
ぐったりしている私を琢磨はベッドから部屋の玄関ドアまで連れて行かれました。
「ほらっ、ドアに手ついて、腰突き出してみ!!」
私は言われるままに、腰を突き出しました。

すると琢磨はバックからお尻の肉を掴んで、お尻を広げながらいっきにチンチンを突き立ててきました。
「はわぁぁぁ、あうわぁ」
私は声にならないような喘ぎ声を上げて一突きでイッてしましました。

それでも琢磨はやめてくれず、玄関でパンパンと肉と肉がぶつかり合う音と私の喘ぎ声が響き渡っていました。
「バックで犯されてるところ、ホテルの廊下中に聞こえてるぜ!!」
と琢磨が腰を回しながら、意地悪く言いました。

もちろん私は恥ずかしさでいっぱいでしたが、バックからチンチンを突き刺された状態ではどうすることもできませんでした。
すると琢磨が
「このまま部屋まで戻れ…」
と言いました。

私は琢磨のチンチンが突き刺さったまま、言われるままにゆっくり歩きながら部屋まで玄関先から部屋まで行きました。
琢磨も体が密着した状態で、私を支えながら後ろからついて来ました。

てっきりベッドで愛してもらえるのかと思ったら、いきなりそのまま床に押し潰されて四つん這いにされました。
「ほら、ここでいいだろ!!」
琢磨が言うと、戸惑う暇もなく…ほんとに犯されてるようにそのままバックで激しく突かれました。
「いやぁぁぁぁ、だ、だめぇ、こんな…あわぁぁぁ」
さっきと違い、角度が上から突き刺される感じで…とても我慢できませんでした。

「はぁぁ、んっ、またイッちゃう…イクッ、イクッ、イク~ッ」
また呆気なくイカされちゃいました。
「ほら、何勝手にイッてるんだよ!!もっと高くケツ突き出せよ!!」
琢磨は完全にSモードで、もう力が入らずに四つん這いが崩れそうになる私の腰を両手で引き寄せガツンツガン突いてきました。

「琢磨っ お願い…もうこれ以上…あっ、イクッ イクッ、あっ、イッちゃう~」
あまりの激しさに私はすぐにイッてしまいました。
「またおまえだけ気持ちよくなっちゃったのか?!」
そう言って、完全にSモードの琢磨はバックから奥をえぐるようにチンチンを突き刺してきました。

一突き一突きが奥まで突き刺さる感じで…すぐにまたイッちゃいそうでした。
すると琢磨は今まで私の腰を両手で引き寄せながら突いていましたが…その両手が今度は私の両胸を鷲掴みにされ上体を起こされました。

そして今度は下から突き上げられるような角度で琢磨は激しく突いてきました。
「あぁん、あっ、だめっ、あぁん、これ気持ちいいよぉ」
「おまえ、かなり気持ちよさそうだな!!このままそろそろ彼氏にもお礼しなきゃな(笑)」

琢磨はそう言うと、さっきよりチンチンが私の中でさらに膨張したように感じました。
「あ、琢磨…だめ、お願い、中出しはやめて、ね?」
「そっか、じゃあ、このまますぐに抜くか?いやだろ?こうして…激しく突いてもらいたいんだろ?!」

そう言った瞬間、琢磨はものすごい激しく突いてきました。
「あぁ、だめっ、だめっ、だめっ…そんなにしたら、またイッちゃう…」
「ほら、おまえももっと腰振ってみろ!!たっぷり出してやるから…」
「あぁ、またイッちゃう、イク、イク、イク、あぁー、琢磨っ、琢磨っ、だめ~、私、私っ、イクッ~」
「ほら一緒にイクぞぉ~!!あう、あうっ!!」

私はしばらく床に伏せたまま、放心状態でしたが…しばらくチンチンが私の中に入ったままずっとビクビク動きっぱなしでした。
子宮に琢磨の精子が大量に注ぎ込まれたんだと思いました。

どのくらいしてからかわかりませんが、琢磨が
「おしっ!!」
と言いいながら、チンチンを抜きました。
「うわぁ、すげぇ、垂れてきてるわぁ(笑)」
どうやら、私のあそこから琢磨の精液がドロリと床に垂れ落ちているようでした。

ようやく琢磨に抱きかかえられてベッドに横になりました。
「どうだった?」
と琢磨が笑顔で聞いてきました。
「すごかった!!やっぱり私は琢磨がいいなぁ…でも今日やばい日だったかも?!」
「大丈夫だろ?彼氏との子供にしちゃえば?」
「それはムリ!!だって彼と今までナマでしたことないもん!!」
「まぢで?」

その後でシャワーをまた浴びて、一緒にホテルを出ました。
帰り際に新宿の駅で私のほうから
「また会える?」
と聞いてしまいました。

「俺はおまえが呼べばいつでも参上するぜ!!やっぱり俺もおまえとのSEXが一番いいや」
と琢磨は嬉しいこと言ってくれました。
「ありがと」
その日はそれで別れました。

それから1週間後に私は琢磨に会いたくて連絡をしてしまいました。。。否、はっきり言うと、琢磨とSEXがしたくて連絡してしまいました。
そして、前回よりも積極的になっていた私は自分から琢磨のチンチンを咥え、さらには自分から上に乗って…
琢磨に淫乱と罵られながらも、何度も何度も自分から腰を振ってイッてしまいました。

それから1ヶ月ぐらいして、私は
「ちょっと話があるから…会いたいの」
と琢磨に電話しました。

琢磨は気軽にOKしてくれて、
「じゃあ、俺の部屋来いよ!!」
と言ってくれました。

付き合っているときにはよく行ったし、泊まった琢磨の部屋…ほとんど変わっていませんでした。
「懐かしいだろ?!この部屋…(笑)]
「うん、変わってないね」
「あぁ、変わってないな。ところで何か飲む?」
「うん。。。私、琢磨の…できちゃったみたいなの」
と言ました。

琢磨は一瞬驚いて、
「そっか…」
とつぶやきました。
「彼とはぜんぜんセックスしてないし、いつもゴムつけるから、ナマでしたことないし…」
「あのときだなぁ…やばい日って言ってた日だろ?」
「うん」

お互いしばらく沈黙したあと、私は
「おろしたいんだけど…いい?」
おもむろに琢磨に聞きました。
「いちおう琢磨の赤ちゃんでもあるから…」
「あぁ、おまえの好きなようにしろよ…ごめんな」

私は琢磨の『ごめんな』の一言で涙が出てきちゃって…ワンワン泣きました。
すると琢磨が抱きしめてくれて…いっぱいキスをしてくれました。
「今日はめちゃくちゃにして…」
私は泣きながら琢磨に懇願しました。

琢磨は頷くと、キスが激しくなり、下着を下ろされて…私はすでに溢れるほど濡れていました。
琢磨は私を抱きしめながら、自分でズボンのベルトを外し、チャックを下ろして…いつものように反り返った太くて硬いチンチンを取り出すと、ナマのまま私の中にゆっくりと入れてきました。
「あぁぁ、琢磨のこれ欲しかったの。こうやって欲しかったの…お願い、赤ちゃんおろすまで毎日中で出して…」
と言い、下から琢磨の首に抱きつきました。

すると琢磨が耳元で、
「あぁ、毎日こうして俺の精子中にたっぷり出してやる!!それがせめてもの罪滅ぼしだよ」
と言って、激しく腰を動かし始めました。

琢磨のチンチンが奥まで激しく突き刺さるたびに、脳に電流が走り、また私だけ先にイッてしまいました。
その後も私だけ先に何回も何回もイッてしまいました。

しばらくすると、琢磨が
「あぅ、俺もイクぞぉ!!中に出すからちゃんと受け止めろよ!!」
と言って、チンチンが中でさらに大きくなったと思ったら、ビクビク脈打って…また大量の精液を子宮に注ぎ込んだのがわかりました。

同時にまた私もイッてしまいましたが、琢磨の精子をちゃんと受け止められたのが嬉しくて…何だかまた涙が溢れ出ました。
「琢磨の精子ちゃんと中で受け止めたよ」
お互いそのまま、離れずにしばらく抱き合っていました。

それから、おろすまでの1ヶ月近く…平日は仕事が終わってから、休みの日はほとんど毎日、琢磨の部屋に通いました。

【完】

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2012/11/05 (Mon) 15:40 | EDIT | REPLY |   

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