【投稿】ピザの宅配注文して配達員に。。

「自宅で露出4時間スーパーDX～27人の見せたがる女たち」
「自分の裸を他人に見せたい！」「見られることで興奮する！」…そんな変態女たちが自宅や職場で痴態をさらす！密着取材で激撮！風呂上がりのバスタオル姿で配達員を悩殺！エアコンを直す電気屋さんの前でヨガを開始！ありえないポーズでマンコを見せつけ！見せるだけでは物足りなくなったのか、男の股間をまさぐってフェラチオ！更に興奮して濡れまくったマンコをさらしてSEX！変態女27人の露出映像を4時間に凝縮！
　

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【投稿者】大山佳奈（２２歳）　主婦　※他にも投稿していただいています。

私はこの前夕方にピザを食べたいな～って思って３時頃に５時に配達してもらうように注文しました。
それからピザが来るまで時間があったので、お風呂に入り時間を潰していました。
お風呂からあがり髪を乾かしていると、チャイムがなり、ピザの配達が来てしまいました。
私は裸だったので、ソファーの上にあったセーターを着て玄関に向かいました。

玄関を開けると30代くらいの人が配達に来ました。
私はピザを受け取りお金を払おうとすると、配達の人が私の方をニヤニヤしてみてきました。

私は気になったので私なんか変ですか??と聞くと
「いいおっぱいしてますね…」
と言われました。

私はそのまま自分の胸を見てみると、両胸がセーターから出ていました。
焦ってセーターを着て玄関まで走ったので、セーターが胸に引っ掛かりちゃんと着れていなかったのです。
私はあわててセーターと下まで下ろしました。
でも少しサイズの小さいセーターだったので、おっぱいのところはピチピチでした。
さらにはズボンを履くのを忘れてしまい、下半身は裸の状態だったんです。

ふと配達の人の股間を見ると…おちんちんが勃起してズボンがもっこりしていました。
私は配達の人にこのこと黙っておいていただけますか…??そう聞くと、
「１回やらせてくれたら考えます…。。。」
そう言われました。

私はどうしようもなかったので、中に入ってくださいといい、彼を部屋の中に入れました。
リビングに行き、彼のおちんちんが窮屈そうだったので、まず私は彼のズボンを下ろしおちんちんを舐めはじめました。
「あぅ、舐められたのなんて、10年ぶりくらいだぁぁ」
といい嬉しそうでした。

私も舐めているうちにどんどん本気になっていってしまい、気がつくと彼は…
「いく！いく！あぁぁぁぁ」
と叫び、私の口の中に濃くてドロドロの精子が口いっぱいに出されました。
「抜いたのもかなり久々だから相当溜まってたんだよねー」
と言われちゃいました。

ちょっとでも口をあけようものならこぼれてしまうくらいの精子の量だったので、飲みたくはなかったのですが、彼に飲んで欲しいと言われたので、全部飲んであげました。
３回に分けてやっと全部飲めるくらいの量で、私は正直驚きました。

彼はお礼にということで、私をソファーに寝かせて足を開かせ、クンニを始めました。
私もクンニなんてされたのは久々で、彼の舌がクリトリスに当たるたびに、私は身体をビクンビクンと動かしてしまいました。

ふと、彼のおちんちんをみるとさっき抜いたばかりだというのに、もうビンビンになっていて、おちんちんの先からは我慢汁がポタポタト垂れていました。
それを見た私は６９の体勢になって…また無我夢中で彼のおちんちんをしゃぶり続けました。
時間がたつにつれて私もイキそうになってきて、彼からもイキそうという声が聞こえました。
ちょうど私がイッた瞬間に彼のおちんちんからも精子が飛び出してきました。

そして彼は
「もう我慢できない。。。」
と叫び、私のアソコに突き刺してきました。

彼はイッたばかりだというのに、まだ硬くて大きなおちんちんを上下に揺らし、私の感じてる顔を眺め、喜んでいるようにみえました。
正常位、騎乗位、バックなどいろいろな体位を繰り返し、私の中に精子たちを注ぎました。

彼は最後の私のおっぱいを鷲掴みにし、
「写真撮りませんか??」
尋ねてきました。

写真を撮ってもよかったのですが、まずは服ぐらい着させてと言いました。
私は近くにあったヒョウ柄のニットワンピースを着て、しぶしぶ写真を撮ることにしました。
彼とソファーに並んで撮影することになりました。
テレビの上に携帯電話を置いて、タイマーで撮影することになりました。

彼が私の後ろに立ち、シャッターの瞬間でした。
彼が私の服の胸のところに手を掛け一瞬でワンピースを下におろされてしまいました。
それを撮った途端に彼は帰ってしましました。

問題はその次の日からでした。
夕方にチャイムが鳴り、出てみると若い男の人が立っていました。
昨日の配達の人と同じ服装だったので同じお店の人なんだなと思いましたが、なにか忘れ物をしたのだろうと思っていました。

しかし彼は携帯を取り出し、１枚の写真を見せてきました。
それは昨日撮られた写真でした。
「先輩がこの写真を見せたらやらせてくれるって言ってたんで…」
彼はそう言いました。

私はひとまず彼を彼を中にいれ、裸になり、好きにして…そう一言いいあとは彼にまかせました。
激しく胸を揉まれ、舐めまわされ、そして思う存分に突かれました。
彼は満足げに帰って行きました。
私の股からだくだく精子が流れ出ていました。

次の日は３人に、その次の日は４人にと毎日１人ずつ増えていき、私はピザ屋で働く社員たちのおもちゃになりつつありました。
最終的に７人まで人数が増え、２週間ほど毎日夕方から仕事にも行かせてらえず、突かれ、揉まれ、舐められました。
どれだけの精子を浴びたかわかりません。

しかし２週間を過ぎたあたりからばったりと来なくなりました。
気になったのでピザを注文してみると１番最初にきた30歳の男性がきました。
最近来ませんね??と聞くと、あなたとエッチしていたせいでお店が回らなくなり私以外は他店に飛ばされました。。。と申し訳なさそうに言っていました。

正直いろいろな男性のおちんちんを楽しめて旦那がいなくて退屈している私にはよかったんですけどね！
でもピル飲んでいて本当によかったです！(笑)

【完】