【投稿】掲示板で知り合った露出相手と。。

「アップル写真館投稿ビデオ vol.20 【露出美女編Part.2】」
屋外で服を脱ぐなど通常では考えられない行為に興奮を覚える素人カップルがいる。「露出家」と呼ばれる人々だ。人目が多いほどマンコはグショグショに濡れ、もっと人に視られたい…オマンコを見せつけたいという願望が高まるほど、行為はよりエスカレートしていく…。8人の女が繰り広げる露出痴態！！
　

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【投稿者】 大山佳奈（２２歳）　主婦　※他にも投稿していただいています。

去年の冬くらいの話です。
私はインターネットの掲示板などを良く利用します。
その日もいつものように時間をつぶすのに掲示板をざーっと見ていました。
そうしているうちにちょっとエッチな掲示板に入ってしまいました。
パッと露出という文字に反応してしまい、吸い寄せられるようにそこに入りました。

そこには○○県在住で露出に興味ある方、露出を楽しみながらエッチをしたいという方連絡くださいとメールアドレスが載っていました。
ちょうど私の住んでいるところじゃん!!と思い、軽い気持ちでメールしてみました。
すると、ものの何分かで返事が返ってきました。
『初めまして。私は○○県○○市在住のタカシと申します。もし本当に露出に興味があるのでしたら、裸の写真と名前、大まかな住所、３サイズ、などを書いて折り返し返事をください』
などということが書かれていました。

私はこの人本気なのかな??と少し疑問に思いましたが、いくつか裸の写真はデジカメに入っていたので、それを添付して、
『佳奈、21歳、人妻です。住んでいるところはあなたと同じです』
それに３サイズを添えて送ると、
『では都合のいい日と連絡してください』
と来たので、
『明日がいいです!』
なんてちょっとふざけた感じで送ってみました。

すると
『明日下記の住所に朝10時に来てください!入り口でお待ちしています。服装はお任せします』
とだけきました。
私は話の進む早さに唖然ですよね!!笑

私はなんかワクワクしてしまってあまり寝付けず、朝5時に目が覚めました。
なんかよくわかりませんが、かなり気合いをいれて化粧をして、髪を巻いちゃったりもしていました。
服はなんでもいいと言われたので、ニットワンピにファーコートにブーツとシンプルな格好で向かいました。
もちろんいつもながら下着はつけてませんでした!!笑

10時よりちょっと前に着いたんですが、入口で背の低い男性が待っていました。
「佳奈さんでよろしかったですか??」
と丁寧な口調で話しかけてきました。

私はそうです！と笑顔で答えると、建物の中の個室に招かれました。
タカシから自己紹介をされ、今日は楽しく露出しましょう!!などと言われちゃいました。
さらにタカシさんの他にもう２人の男性がいるということを説明されました。

タカシさんからさっそく
「じゃ～まず服全部脱いじゃってこの袋に入れてください!」
と言われました。

私が服を脱ぎにトイレにいこうとすると…ちょっとちょっと!!ここで脱いでください!!と強い口調で言われました!
私はまずコートを脱ぎ、そしてニットを脱ぎました。
タカシさんは下着をつけてなかったことに初めからかなり興奮していました。

そして今日はこのコートを着て行動してください!!と真っピンクなロングコートを貸してくれました。
「ではさっそく行きましょうか!!」
と言われ私たちは外に出ました。

外には車が用意されていて、中には２０代半ばくらいの男性が２人いました。
さっそく車に乗り込み、移動を開始しました。
タカシさんが運転で、３人で後ろの座席に座る形になりました。
車が走り出すと、じゃ～始めますか！と男性２人がコートの前のボタンと外し、私の裸が徐々に露わになっていきました。

２人は
「おっぱいすげ～!!」
と口を揃えていい、２つの乳房を分け合って舐め出しました。
両方の乳首をいっぺんに舐められるなんてホントに久々だったので、ちょっと敏感に反応してしまいました。

すると男性の一人が後ろにトラックが走っているのに気づき、私に
「後ろのトラックの運転手さんにもこのおっぱい見せてあげて!!」
とお願いしてきました。

私はコートを脱がされ後ろを向き、おっぱいを出しました。
「運転手さんと目を合わせて!!」
「もっと寄せて谷間つくって!!」

運転手さんにおっぱいを見せたまま、２人はまた乳首をなめ始めました。
見られている快感もありながら私はだんだんムラムラしてきちゃいました。
それを察した男性たちはクリトリスをいじり始め、手マン、クンニを繰り返し繰り返し行ってきました。

そして用意していたローターで私のおまんこを刺激し始め、ローターが１つだけでも十分気持ちよかったのですが、たくさん用意していたみたいで両乳首にもローターを押しあてられ、しまいには目隠しをされて足を縛られ足が閉じないようにされてしまいました。
ローターが終わったころにはおちんちんが欲しくてたまらなくなってきました。

すると男性はバイブを取り出し…
「オナニーならしてもいいよ??」
と言ってきました。
私はたまらずオナニーを始め、バイブを上下に動かし、その快感に酔い痴れていました。
そしてオナニーだけでイッてしまいました。
車が停車し目隠しを外されると、割と有名な大きな公園に来ていました。
私はコートを着て車から降りて、４人で歩き始めました。

タカシさんはカメラマンということでカメラを持っていました。
男性２人からいろいろな指示があり、
「そこでコートの前あけて!!」
「マンコだしてみようか!!」
などと言われ、恥ずかしながらやっちゃいました。

「じゃ～あそこのおじさんにおっぱい揉んでもらわない??」
などと提案され、男性が先におじさんのところに行って、
「よかったらあそこにいるピンクのコート着た女の子の生乳を揉んでくれませんか??」
などと言いに行きました。

するとおじさんがゆっくりとこっちに近づいてきて、コートの前を開けておっぱいを鷲掴みにしてゆっくりと揉みはじめました。
男性の１人が
「舐めたかったら舐めてもいいですよ??」
などとおじさんに言うもんだから、おじさんの行動はどんどんエスカレート…涙。

おじさんは乳首を舐めまわし、私と２ショットで写真と撮ると満足して帰って行きました。
おじさんが帰ると、男性２人はそろそろ始めますか!!といいズボンを脱ぎました。
私は思わず
「ここでですか!?」
と叫んでしまいました…。
そんなことお構いなしに私はしゃがまされ、２本のちんちんを舐めまわしました。

男性２人からは
「すごいうまいじゃん～！」
と絶賛♪
フェラしてる最中にたくさんの人が横を通りました…涙
正直本当に恥ずかしかったです。

「じゃ～２本いっぺんに射精しまーす!!口あけて!!」
急にそう言い出し、私はとっさに口をあけました。
口を開けたと同時に左右から精子が口の中に飛び込んできました。
２本いっぺんはさすがにすごい量でした。

「飲まないで1回出してよ！」
と要望があったので、口から出すと…
「えろ~い!」
などと騒がれ、
「じゃー飲んじゃって!!」
と言われ、手の上の精子を飲み干しました。

佳奈ちゃんホントにえろいわ～などと言われ、
「じゅあーエッチするよ！」
とどんどん進んでいきます。

１人の男性のちんちんをしゃぶったまま１人の男性にバックで挿入され、位置を交換してまたしゃぶり、挿入されを繰り返しました。
すると
「コート邪魔だわ～」
と言われコートを脱がされ、近くのベンチを支えにまたバックで突かれました。
バックで突かれるたびに激しく揺れるおっぱいを見てタカシさんは
「いいよいいよ～ホントにえろいよ～」
などと興奮しっぱなしでした。

バックだけではなく、正常位、騎乗位、座位、駅弁などいろいろな体位でエッチをして、私は何度逝ったことか…。
反対側のベンチではおじさんが３人こちらを眺めていました。
すると男性の一人がおじさんたちの元へ…そして２人のおじさんを連れてきました。
なんと今度は５Ｐの開始です。
私はほとんど無意識でした。
ただ必死に腰を振り、おちんちんをしゃぶっていたのだけ記憶にあり、気がついた時にはおまんこから驚くほどの精子が流れていました。

その時のもうおじさんの姿はありませんでした。
男性２人から
「どうだった??場所変えようか!!」
と言われ車に戻りました。

次はコートの下にこれ着て！とピンクのロングのニットカーディガンを渡されました。
またピンクッと思い、思わずピンク好きなんですか??と男性に聞くと…男性は
「タカシさんがねっ!!」
と答えました。

すぐ次の目的地に着きました。
そこは電車の駅でした。
しかも普段誰も乗らないような電車の…。

次はここね～と言われタカシさん、私、男性の一人だけが降りて、もう一人の男性は次の降りる予定の駅で待っているそうです。
さっそく駅のホームで電車を待ち、その間乳首をいじられたりしました。
駅員さんはまじまじとこっちを見ていました。
電車が来ると、奥の角の席に座りました。

案の定、誰も乗っていません。
私が一人で座り、反対側に男性とタカシさんが座りました。
早速、
「おっぱい出して!!まんこがちらっと見たいなー」
などと指示が来て、カーディガンの隙間からちらっと見せたり私は要望に答えていきました。

すると次の駅で、３０代くらいの男性が乗ってきました。
それを見た男性は透かさず
「彼にふぇらしてあげて!!」
と言い出し、私は泣く泣く男性の横へ行き、
「ふぇらさせてもらえませんか??」
と尋ねました。
男性は戸惑っていましたが、無理やりズボンを下ろし、ふぇら開始…。

小さめのおちんちんでしかもすぐイッてしまいました!!
ただ…量が多い!!!
私はむせてしまいました。
男性を抜いたところで降りる駅になり、次はゲームセンターに向かいました。
向かった先はプリクラ!!男性とプリクラを撮ったのは…高校生以来かな!!

さっそく撮ろうとすると…
「服着て撮るわけないしょ～。佳奈ちゃんは…は・だ・か♪」
と言われ、すっぽんぽんに…。
「じゃーまず一人でエッチで撮影だ」
と言われ、みんなは外に…。

おっぱいを強調して谷間を作ったり、M字をしたりといろいろしてそのまま裸で落書きをしました。
男性２人は落書き中ずっとおっぱいをいじっていて、落書きが終わったころにはマン汁が内太ももをタラーっと垂れていきました。
それを見た男性の１人が今度はエッチでプリクラ撮ろう!!とプリクラ機の中でエッチを始め、挿入風景やふぇらなどを中心に撮影しました。
かなりエロい感じにできました。

男性２人は１回や２回のエッチで我慢できるわけもなく、車の止めてある地下駐車場に行き、車の陰で本番開始。
早々挿入され、おっぱいをいじられ、口にもおちんちんが１本入り、前後同時に射精…。
惜しみなく中出しの嵐でした。
何回イッても男性２人のおちんちんは小さくなるどころか、大きさ硬さを増している気がするほどでした。
１時間くらい経った頃にやっとおちんちんが落ち着き、休憩できるかと思うと、手マンで潮を吹かされてしまいました。

「そしたら締めにおちんちんをきれいにしてください」
そう言われたので、２本のおとんとんを丁寧に舐めてあげました。
すると良からぬことに…少しずつではあるんですが、また徐々に大きく硬く…本当にいつ終わるんだろうと若干ではありますが不安になりました。

それからまた１時間近くいろいろな体位でエッチをして、やっと終わることができ、車に戻りました。
「今日はどうでしたか??」
そう男性に聞かれ、正直恥ずかしかったけどかなり楽しかったです。
と答えました。旦那さんはこんなことしてるって知ってるの??などときかれましたが、知るはずもありません。
「じゃ～最後に帰るまでの時間で縛りとかやりたいんだけどいい??」
と聞かれました。

私は簡単な縛りとかしか経験がなかったので興味をしめしました。
ロープがいくつも用意されていて、男性２人がかりで私の体を縛っていきました。
おっぱいは縛られることでまるで風船のようにパンパンと張っていました。
「それで買い物に行きますよ!!」
と言われ、タカシさんと２人で大型スーパーに行きました。

もちろん真っピンクのコート１枚だけ羽織って。
いろいろ見て回る最中でタカシさんから、
「裸を見せて!!」
「しゃがんで足開いて!!」
などといろいろ支持され、子供のおもちゃコーナーの隅っこでオナニーまでしてしまいました。

そして車に戻ろうとした時に４０代くらいの男性に声をかけられました。
「あの～トイレの場所わかりますか??」
私はさっきトイレに寄ったので場所を教えるためにタカシさんに先に車に戻っててもらいました。

男性をトイレに案内するのに一緒に歩いていると、男性が急に
「そのコートの中ってどうなってるんですか??入口からずっと見てたんですが、なんか怪しかったですよ??もしかして裸でしょ??」
などと質問攻めにあい、あんまり関わりたくなかったので、違います!!!!と強い口調でいうと、
「じゃ～コート脱いでみてください??」
と言われ私は黙り込んでしまいました。

ちょうどその男性がトイレについたので颯爽と帰ろうとすると、
「ここで大声で叫んじゃいますよ??」
と言われました。

私は男性のところに戻り、
「どうしたらいいんですか??」
と聞くと、
「エッチなことしますか??」
と言われ、車いす用のトイレに連れ込まれ、早速コートを脱がされ、軽く乳首を舐められました。
しかし男性は前戯などすることはなく、いきなり入れてくました。
びっちり濡れっぱなしだった私のおまんこにはすんなりおちんちんが入ってしまいました。

興奮状態の男性は激しいピストン運動を繰り返し、私はスーパーであることを忘れ、
「あぁ～」
「きもちぃぃ～」
などと大声で叫んでしまいました。
しかし生のおちんちんで挿入されているにも関わらず、男性は全くイク素振りをみせません。
あまりに時間がたっているもので、携帯にはタカシさんからの電話が鳴りっぱなしでした。

ドアの向こうからタカシさんが
「佳奈ちゃん??」
という声が聞こえ、私は震えた声で
「たかしさーん!!!」
と叫びました。

すると男性は焦ったのか…急にイッてしまい、私のおまんこの中にたっぷり出して走って逃げてしまいました。
私はコートを着てタカシさんの所へいき、何事もなかったようにスーパーから出ました。
スーパーから出た後は、
「車のところまでコートを脱いで走って」
と言われ、ぱんぱんのおっぱいを揺らしながら必死に走りました。

そして男性２人を先に送って、私も無事に家まで送ってもらうとタカシさんから
「露出のパートナーになってくれないか??」
と言われました。
よろこんで!!と返事をさせていただきました。

最後に記念にということで今日撮影したビデオテープとプリクラをいただいて帰りました。
これが私が露出にはまってしまうきっかけです!!
このシリーズは続いていきますので、ぜひよろしくお願いします。

【完】