【投稿】辱められた記憶 - 恥辱・陵辱

【投稿】辱められた記憶

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「E★人妻DX みほさん 36歳 結婚12年目の色白奥さま」
パート人妻を通り道だからと言って送って行きながら徐々に仲良くなり、口説き触り弄り…。つい魔がさした時、人妻は絶倫になる。旦那が年下でキャバクラ狂いで困っている『みほ』さん。生活費を入れてくれない旦那。ドラレコに映ってた狭い車内での激しい情事。T161/B82(B)/W57/H84。

 


【投稿者】 主原あすか(31歳) パート主婦

4年前の事です。
夫の社内不倫が発覚して、家庭は崩壊寸前でした。
私は夫を許し、何とか家庭を維持しようと必死でしたが、夫は開き直るばかりで私を避けるようになり、家庭内別居状態でした。

私は淋しさのあまり出会い系サイトに登録し、どこの誰かもわからない男性とメールの交換を始めました。
初めは他愛ない世間話や天気の話などしていましたが、だんだん親しくなり、お互いの家庭の愚痴が話題に出るようになりました。
その男性は自称大工で、メールではとても優しく、真面目そうな人でした。
だんだんと親近感を覚え、私からは夫の愚痴が増え、優しく聞いてくれる彼と親しくなっていったのです。

メールを初めて1ヵ月経った頃、
「1度会ってみない?」
と彼の方から誘って来ました。
いつも親身に話を聞いてくれる彼でも、いざ会ってみないかと誘われると、さすがに警戒心が芽生えました。
でも、この人なら大丈夫、信頼できるという思いと、彼に対する興味から、私は会う決心をしたのです。

待ち合わせ場所はファミレスの駐車場。
車の色と車種を教え合い、それを目印にしました。
初めて会った彼に対する印象は、大工らしい感じのする職人らしい人でした。
身長も低い方でやや小太り、ルックスも良くなく、聞いていた年齢より老けていて、正直、会わない方が良かったと思いました。

彼の方は
「初めまして。いや~綺麗な人だったんですね。緊張しちゃうな」
と照れたように丸刈りの頭を撫でて挨拶していました。
ファミレスでコーヒーを注文し、1時間くらい当たり障りのない話をしたところで、彼の方から
「そろそろ行きますか」
と席を立ちました。

その言葉を私は、そろそろ帰りますかという意味だと解釈して店を出たのですが、彼に
「少しドライブしてから帰る?俺はあまり時間ないから30分くらいどう?」
と言われ、あまり時間がないから30分くらい…という言葉で、私もすっかり信用してしまったのです。

無難な会話をして30分ほどドライブしたら、もうこの人に会う事はないな、私は呑気にそんな事を考えながら、誘導されるまま彼のワゴン車の助手席に乗りました。
「どこ行く?って言っても時間ないからなぁ」
と優しくほほえむ彼に、私は
「適当に走ったら戻りましょう」
と答えました。

車はどんどん加速し、30分もしないうちに人気のない竹林に辿り入って行きました。
「この辺は何もないから戻りましょうか」
そう言った私に、車を停めた彼は突然覆いかぶさって来たのです。

抵抗しましたが唇を強く吸われ舌を入れられ、恐ろしくて声も出せませんでした。
彼の唇が離れた瞬間彼を突き飛ばして車から降りようとしましたが、ドアはロックされておりビクともしませんでした。
何とか手動でロックを解除しようとした途端、再び彼が覆いかぶさって来て、今度はシートを倒されました。

「いや!」
と言って必死に抵抗する私の耳元で、彼の
「何もしないよぉ。それは約束する。ただ見せてくれればいいんだ。だって俺は変態だからさ」
という不気味な笑い声が聞こえました。

それでも車から逃げたくて彼の体の下でもがくと、
「旦那とやってないんだろ?だからって俺もやってはやらないけどね」
と更に不気味に笑うのです。

私はそのいらやしい言い方に腹がたち、必死で彼の体からすり抜けると後部座席に逃げ込みました。
後部座席とは言え狭い場所です。
そこにも彼は迫って来て、私を押し倒しながら後部座席のシートを倒していきました。
「自惚れるな!俺は、旦那に相手にされないおまんこに入れてやるほどお人好しじゃねえんだよ!」
その怒鳴り声で、私は一段と恐怖感を募らせてしまったのです。

右後部座席のドアに体をすり寄せて怯える私に彼は、
「おまんこ見せろよ」
と言って顔を近づけて来ました。

あまりの不気味さと恐怖で膝を抱えたまま動けずにいたら、また押し倒され、彼の手はスカートの中のストッキングを掴んでいました。
「お願いだからやめて」
と懇願する私の声を無視して、彼は乱暴にストッキングの股の部分を掴むと一気に引きちぎりました。
そこで写メを撮られ、
「おとなしくしてないと旦那のケータイに送りつけるぞ!」
と脅されました。

ドアに寄りかかる姿勢でスカートをまくり上げられ、膝を立てられ、足はM字に開かされました。
彼は私のお尻にクッションを敷き、ケータイを向けながら
「パンツ脱げ」
とにやけて脅しました。
「もう帰りたい」
と言うと、
「脱がないなら旦那に写メ送るからな」
と更に脅します。

渋々パンツを脱ぎ、恥ずかしさのあまり足を閉じると、
「開いてろ!ちゃんとおまんこ見せろ!」
と平手で左足を叩かれました。
ますます怖くなった私は、泣きながらゆっくり足を開き、手で顔を覆い隠しました。
すると今度はその手をピシッと叩かれ、
「顔が見えないんじゃつまらないだろ」
と上目づかいで睨まれました。

膝を立てた格好で足を開いたなんて、この時が初めてでした。
彼は恥ずかしがる私の股関をアップで撮り、
「旦那に送られたくなかったら、自分の手でおまんこ開いてよく見せろ」
と言うのです。
「そんな事できない…」
と涙声で言う私に、
「それじゃあ、旦那に写メ送るか?」
と脅します。
震える手で言う通りにしました。
彼は何度もアップで写メを撮りながら、
「よぉし、よく見える。どうだ?おまんこ近くで見られる気分は」
とせせら笑うのです。

そして、
「俺は何もしないって言ったはずだ。おまんこ見せてくれればそれでいいんだよ」
とあそこに顔を近づけて来るのです。
「自分の手でおまんこ開け」
そう言われて、抵抗できずにゆっくり開くと、
「もっと開け!よぉし、よーく見える。クリトリスも見える。クックックッ」
と不気味な笑い声をあげるのです。
そしてまた
「おまんこ見られてるとそれだけで感じるだろ?ほ~ら、おまんこ汁が出てきた!濡れ濡れおまんこだ」
と更に笑い続けるのです。

それから彼は、私の服の上半身をまくり上げ、
「貧乳だけど許してやる」
と言って、交互に乳首を舐めまわすのです。

私が
「やめて!」
と悲鳴を上げると、
「貧乳の癖にちゃんと感じるんだな。自分で下見てみろよ。またおまんこ濡れて光ってきてるぜ」
そう言って、乳首や首筋を舐めまわすのです。
「うっ…はぁ…」
と呻き声を上げると、髪を掴みにされ、ズボンの膨らみに顔を押し付けられました。
「どうだ?入れて欲しいか?でもな、残念ながら俺はやってやらないよ。濡れたままでおまんこ放置してやる」
そう言うのです。

ズボンの膨らみに顔を押し付けられながら、手拭いで両手を後ろ手に縛られました。
やっとズボンの膨らみから解放されたと思ったら、今度は足を引っ張られ、仰向けにされ、挙げ句の果てには足を持って上に上げられました。
「お願いだからもうやめて!」
と泣いて懇願しても、彼は
「すげぇ!おまんことアナルが丸見えだ!」
と言って歓声のような声をあげるのです。
足を上げた格好で私に覆いかぶさると、また乳首を吸ったり舐めたりしながら
「おまんこやって欲しいだろ?やってやらないよ。やっちまったらつまんねぇからな。だからいたぶってやるよ」
そう言ってまた笑うのです。

そして、何度も何度も耳元で
「おまんこ、おまんこ、いやらしいおまんこ」
と繰り返していました。
私はだんだん気が遠くなるような感じがして、力も入らず諦めてされるがままでした。
それから私の体をうつぶせにして、足を立ててお尻を突き出させられました。

意識がはっきりと戻り、
「いやぁ!」
と抵抗すると、彼は更にお尻を突き上げ、今度は突然お尻を開き、アナルを指でなぞるのです。
「もうやめて!そこだけはやめて!」
と身をよじると、
「俺はアナルフェチなんだよ。だから最初に言ったろ?変態だって。あ~、アナルがヒクヒクいってるぞ」
そう言いながら、執拗にアナルを撫でるのです。

恥ずかしさで気が変になりそうでした。
「おい、感じてるのか?いやらしいおまんこが。俺は入れてやらないから、欲しけりゃ自分の指使え」
そう言って、手首を縛りあげていた手拭いをほどきました。
彼が言うように、あそこが濡れているのは自分でもわかりました。
怖いのに、嫌なのに、濡れる自分に嫌気がさしました。

お尻を突き上げられ、散々指でアナルを撫でられて、私は体の力が抜けていくのがわかりました。
彼は気が済んだのか私の体を放し、倒れ込みんで泣きじゃくる私に
「今度いつおまんこ見せてくれる?俺はいつでも空いてるぜ」
そう言いながら運転席に戻り、車を発進させました。

待ち合わせ場所だったファミレスの駐車場に着くと、彼は
「ほら、自分のおまんこ見てみな」
と言って、私に写メを見せました。
思わず目を背けると、ひとつずつ画像を削除していったのです。
「じゃあな、おまんこ。また連絡するから、じっくり見せろよ」
逃げるように車から降りた私の背中に、彼はそう吐き捨てるように言いました。

彼のメルアドを削除したのは言うまでもありません。
ケータイ番号を教えていなかったのが救いでした。
私は、それ以来メル友をつくるのをやめました。

今は夫との関係も修復でき、何事もなかったように平凡に暮らしています。
夫との夫婦関係も持てるようになりました。
夫とのsex中に、あの大工のメル友に脅迫されながら強要された事や卑猥な言葉を思い出しながらアクメに達する自分を、本当は淫乱なのかと思ってしまいます。

あんな体験はもう二度としたくない、そう思うのに忘れられません。

【完】

「E★人妻DX みほさん 36歳 結婚12年目の色白奥さま」

ども!!「読者から投稿されたエッチな体験談」の管理人です(^^ゞ
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