【投稿】取引先の部長さんと愛人関係 - 不倫・浮気

【投稿】取引先の部長さんと愛人関係

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「最高の愛人と、最高の中出し性交。 BEST vol.01 -愛欲に溺れ狂う男女。溢れる欲求のままにお互いを貪り合う秘密の関係-」
愛を求め、愛に溺れるふたりが綴る儚いひと時の記録。自由の利かないふたりに訪れた久々の平穏。寂しさを溜め込むほどに思いが強まり、嬉しさが溢れるほどにより濃密な愛を欲する。“愛人”という背徳的な関係であることを忘れ去り、本能の赴くままにナマの快楽を貪り合っていく…。男心を狂わす最高の美女6名と濃密な愛を刻む!!
 


【投稿者】 ゆりな(24歳) OL

私はごくごく普通のOLです。
身長158㌢・体重47㌔でスリーサイズは上から83(C)・56・86の見た目も普通です。

でもひょんなことから取引先の部長さんと知り合い愛人関係になっています。
もちろん肉体関係で、定期的に会って月に10万のお手当てももらっています。
OLのお給料なんてたかがしれてるので月10万のお手当ては非常に助かってるんです。

だいたい部長さんとは土曜日に会うことが多く、部長さんが奥さんには内緒で借りているワンルームマンションに呼ばれます。
だから私は彼氏がいても土曜日は部長さんとの密会を優先します。
部長さんから呼ばれてマンションに行く時間は決まってて午後3時から。

その日は部長さんの気に入りそうな服装や下着を選んだり、さらには入念にボディケアして午後3時に備えます。
ただシャワーと香水だけはご法度で、部長さんは私の体臭が残っていたほうがいいらしく石鹸や香水の香りでは楽しみが半減しちゃうらしいんです。

部屋に入ると部長はコートを脱がして、私をいつものように黒い皮のソファーへ座らせて、その太ももの上へ乗ってくるんです。
ブラウスのボタンをひとつづつ外されて脱がされるんです。
上半身ブラジャーだけにされて…部長は肩ヒモを下ろして…カップを捲られて乳首に舌を這わせてくるんです。
部長はいつも唾液混じりに乳首へ近づき、ゆっくり乳首を舌で転がすんです。
「見てて、いやらしいだろ」
そう囁かれて、私は舐められてる自分の乳首を見て興奮してしまいます。

さらに部長は両方のおっぱいを優しく掴んで、グイッと持ち上げて、突き出た両方の乳首をレロレロ舌で転がしながら私をを見つめるんです。
「んぅぅ、ぁぁん、あぁぁ……」
私は我慢できずに喘いでしまい、じっとりとパンティーは濡れて、湿っているのがわかるんです。

しばらくすると私の両手は上で縛られてスカートを脱がされてしまいます。
脚はM字に開かされ、レースのパンティーの隙間から部長の長い舌が入り込んでくるんです。
「いゃぁぁ、ぁぁん……」
私はカラダを捩じらせ、思わず喘ぎ声を発してしまうんです。

いつのまにか腰を浮かされてパンティーは脱がされ、部長さんは私の陰部にキスをしてきました。
「イッたらダメだからね。イッたらお仕置きだよ」
そう言って、また私の陰部へ顔をうずめました。

さすがに部長さん。
女性のカラダを熟知してるテクニックにはいつもながら悦楽へと誘ってくれます。

レロレロレロレロ…
ピチャピチャピチャ…
ズッズッズッズッ…
クチュクチュクチュ…

私は部長の舌遣いに我慢できずに、
「はぁん…っっ、あぁ、あぁ、あぁぁぁ~、んぅ、ぁぁん、あっ、あぁ…」
と喘ぎ声を出していました。

「ほら、見てみ!」
そう言って部長さんは、私の足を持ち上げて…まんぐり返しされました。
「自分のおま○こどうなってるか見てみ!」
唾液と愛液で濡れた自分の陰部を見せられました。
「いやぁ」
「今日もすごい濡れちゃってるな!」
そう言うと、また私の陰部に顔を埋めクリトリスを舌で転がし、唇で挟み、さらに舌を動かされました。
「うぅぅ、ぁぁん、はぁんっ!あぁ、ダメぇ…」
私はその快楽にピクンピクンと痙攣してしましまうんです。

それでも部長さんは快楽で歪んでる私の目を見詰めながら、肉厚のよく動く舌でクリトリスを刺激してくるんです。

ソファーは私の愛液が垂れて流れてる。
「イッたらダメだからね!お仕置きだからね!」
「んっ、んぅ、んっ、あぁぁ~」
「あ~ぁ、こんなにクリトリス充血して膨らませちゃって…」
肉厚の舌がクルクル動いてクリトリスを刺激され…もうイキそうだった。
「あぁっ!あぁ、あぁん、ダメ~ェ!」

部長さんは私の陰部に顔を埋め、また乳首を抓りながらおっぱいも荒々しく揉んできた。
「乳首もこんなに硬く勃起させて…」

ジュルジュル…
私の愛液を吸う音が部屋中に響いてる。
部長さんがクリトリスを唇でつまんで、さらに舌でクルクル動かしたとき…もう限界でした。
「あぁんっ!!イクぅ…!許してぇぇ…!イクぅぅぅ~!!」
足を震わせながら、私はついにイッてしまいました。

「あぁ~、イッちゃったんだ!じゃあ、お仕置きしなくちゃだね!」
部長さんはそう言って、黒くて大きなバイブを取り出してきました。
「舐めなさい」
部長さんはそのバイブを私のお口に入れてきました。
唾液を垂らしながら奥までお口の中に入れて言われるままに音を立てながらしゃぶりました。
「んぅ、んはっ…!んぅ…」
「もういいかな…」
部長さんが私の口からバイブを引き抜くと唾液で黒光りして濡れたそれをそのまま陰部に押し当ててきました。

そして、焦らすようにゆっくりと挿入してきたんです。
「あぁ、んんっ…」
それから少しずつ少しずつ…とうとう大きなバイブが私の陰部にすっぽり入ってしまいました。
「すごいな!こんな大きなモノ咥え込んじゃって…」

部長さんはそう言いながら、奥まで入っているバイブをゆっくり円を描くようにグリグリと回し始めました。

部長さんがバイブをグリグリ…ヌプヌプするたびに…
「あぁぁ…」
「ほら、お仕置きだよ」

そう言うと、部長さんはさらに奥に入れてきてバイブのスイッチを入れたんです。
「あぁん、あぁ、んっ、あぁん、あぁ、んっ、んっ…」
バイブの振動が奥に響いて…いいんです。
「あぁん、あぁん、ダメ、そんなにしたら…またイッちゃう…!」
自分でも勝手に腰が動いてしまって本当にまたいきそうなんです。
「こんなバイブでばかりイッちゃったらおチンチンいらないな」
部長さん…そう言ってバイブのスイッチをおそらく弱から強にしたんです。

さっきよりバイブの回転が速くなり、振動もさっきの何倍も響くんです。
「あぁん…、お願い…またイッちゃいます!ほんと…イッ、イッ、イクぅぅぅ…!」
勝手に自分から激しい腰つきになり私はイッってしまいました。

私はしばらくぐったりしていましたが、気が付くとソファは私の愛液でビッショリ濡れていました。
「こんなに潮吹いちゃってお仕置きだよ」
部長さんは私の陰部を見ながら苦笑いしていました。

私はいつもののことながら部長さんのテクには為す術がありませんでした。
私の呼吸がようやく整ったところで部長さんは自らベルトを緩めてチャックを下ろして私の前に立ち上がりました。

そうです、まだ終わったわけではありません。
私はあくまでも月10万円もお手当てをもらっているんです。
これから部長さんも満足させてこそ私です。

私は部長さんのトランクスを下げ、まだ硬くなっていないペニスを口に含んで一生懸命ご奉仕するのでした。
いつものように硬くなるまで(と言っても若い人のようにはなりません。挿入可能な硬さまで)お口でご奉仕したあと、ベッドに移ってようやくセックスの開始なんです。
実際はあまり硬くはないので途中で抜けたり、部長さんの体調によっては萎えてしまい中断することがありますが、私はあくまでもお手当てをもらっているのでかまいません。

だいたい毎週土曜日つまり月3~4回は部長さんとこのような関係を続けています。
今の給料のままだと部長さんとは今後も続くでしょう。

【完】

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ども!!「読者から投稿されたエッチな体験談」の管理人です(^^ゞ
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