【投稿】久々の合コンに参加して。。

「取り合い！喰い合い！熟女合コン4 飲んで！騒いで！ヤリまくる！これが大人の飲み会だ！！」
大人気シリーズ熟女合コンの第四弾！今回はどうなってしまうのか？！フリートークの時点で熟女さんはのりのり！これは期待がもてると思っていたら、本当に期待通りにエロエロでした！合コンといえば王様ゲーム、これがまた楽しくエロい！最高です。その勢いのままセックスへ。見応えたっぷり3時間超！ご覧ください！

　

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【投稿者】 大山佳奈（２２歳）　主婦※他にも投稿していただいています。

先日私は友人の美樹に合コンに誘われました。
合コンなんてかなり久々だったのでちょっとワクワクしながら行くことにしました。

私は本当に久々に気合いを入れてお化粧をし、髪を整え、ヒョウ柄のVネックの七分丈で袖なしのニットとヒョウ柄の下着を身につけ、露出全開で向かいました。
美樹たちには、主婦になってもギャルな感じは抜けないねぇ♪などと言われ、男性の待つお店に到着しました。
すでに男性たちは来ていて、今回は４対４の合コンでした。
相手みんなは25歳前後のエリートサラリーマンでした。

私たちも席に着いて、自己紹介を始めました。
たわいもない話をしながらみんなかなりのお酒を飲みました。
私はかなり強い方でしたので、そんなに酔うことはなかったのですが、あとはみんなベロベロ…。

でもそのまま２次会へ。
２次会はカラオケになりました。
個室に入った途端、男性陣は下心丸出しになりました。

いきなり男女対抗野球拳始まりです。
男女１人代表を出し、代表１人が負けると残りの３人も脱ぐというものでした。
さらにその野球拳は服を脱ぐだけでなく、裸になってからもエッチなことをされていくといういやらしいものでした。

男性の代表が決まり、女性の代表は私になりました。
さっそくジャンケンが始まりました。
ジャンケンには自信がなく、最初はあっさり負けてしまいました。
女性はみんな１枚脱いでしまいました。
しかし１枚しか着てなかった私は既に下着姿です。
男性たちのテンションは上がる一方でした。

その後も私は立て続けに負け、早くも私だけ既に裸になってしまいました。
すると１人の男の人が私の後ろに来ました。
何をするのかと思ったら、手マンをされ始めました。

私は手マンをされた状態でジャンケンを始め、また負け、次はクンニになり、また負け、次はチンチンが入ってきました。
ただ、他の女の子も裸になり、もぅ男たちの言いなりでした。
カラオケボックスの中は喘ぎ声しか聞こえませんでした。

最初は女性１人に男性１人が付くかたちでしたが、私の友達は１人、また１人と帰っていき、最終的に私１人になりました。
私は４人の男の人たちに体中舐めまわされ、代わる代わる挿入されました。
私は何度イッたことかわかりません…。

男の人は満足して帰りました。
でも１人の男性だけ残っていました。
そして私の無惨な姿をカメラに納めると、その写真を餌に私に脅しかけてきました。
写真をばらまかれなくなかったら、言うことを聞けと…。

私はさっき犯された快楽からエッチな命令ならなんでも聞きます…っと答えてしまいました。
すると男は鞄から１枚のパンティーを取り出しました。
これを履いて出かけようといいました。
そのパンティーにはバイブが取り付けられていて、そのバイブは遠隔操作が可能だということを聞きました。
私は恐る恐るバイブを挿入しながらパンティを履きました。

そしてカラオケのお会計へ向かいました。
レジに向かうに連れて、だんだんバイブの動きが激しくなっていきました。
お金を払おうとすると一気に振動を強くされ、思わず『あっっ』と声が出てしまいました。
幸いにも店員さんには聞こえていませんでした。
外に出ると周りからの視線が気になり、立っているだけで恥ずかしくなりました。

それからコスプレを買いに行くと言われ、ドン・キホーテで買うことになり、チャイナドレスを着て外を歩こうということになりました。
サイズは１つ小さいサイズで、お会計を終えて試着室で着てみると胸のところは張り裂けそうでした。

そのまま外に出ると、注目の的になってしまい、おまんこからはえっちな汁が垂れ始めていました…。
彼とは距離をあけて歩いていると、たくさんの人に声をかけられました。
しかし私は相手にする余裕もなく、快楽に浸っていました。
気が付くと胸のボタンははじけ、おっぱいも露わになっていました。
私はもう気が変になりそうでした。
そして彼が一気に振動をMAXにしたとき私は道の真ん中で潮を吹きながらイッてしまいました。
それから彼からメールでまたね♪と送られてくるとバイブは止まりました。

街中で潮を吹いてイッてしまった恥ずかしさで私は混乱してしまい、タクシーに乗って帰りました。
帰りのタクシーで運転手はバックミラー越しに、私の方をちょくちょく見ていました。
私の家の前に着くと、運転手はお代はいらないから、セックスをして欲しいと行ってきました。
断る理由もないのでタクシーでエッチをすることにしました。
50歳くらいのしなびたチンチンでしたが、フェラをしてあげると多少はまともになりました。
挿入挿入とせかせかしてたので、入れさせてあげると、腰を振るスピードは若い人には引きをとらないものでした。

さらに運転手はかなりの遅漏らしくなかなかイキません。私の方が徐々にイキそうになってきました。
おっぱいを鷲掴みにされ、乳首を舐められ、クリトリスを触られ、腰を振られて、私は声が止まらなく、とうとうイッてしまいました。
それも１回ではなく、何回もイッてしまいました…。
タクシーのシートは、私の吹いた潮と我慢していたおっ〇こが吹き出しべちゃべちゃになっていました。

タクシー運転手がイッたときには既に朝でした。
おっ〇このように出る精子が私のおまんこに注がれ、私はその場を動くことが出来ず、運転手に担がれ部屋まで行きました。
そして…そのまま私は玄関で寝てしまいました。

【完】