【投稿】巨乳の親友と2人でナンパされて。。

「リアル巨乳妻口説き！イかせまくられた生中出し生録Film11」
街中ですぐ終わるアンケートだと声を掛け、応じる奥様達だが質問はどんどん過激に。ファッションチェックに答えていき、赤裸々に性生活を暴露。完全にエロモードに入り、いつの間にかイカされスイッチオン。イカされすぎて気持ちよくなり、巨乳を揺らし自ら腰を振る淫乱奥様。その醜態を4名収録！！
　

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【投稿者】 大山佳奈（２２歳）　主婦　※他にも投稿していただいています。

私が高校の同級生の真里菜と街に遊びに行った時のことです。
真里菜もＦカップという大きなおっぱいの持ち主なんですが、夕方くらいまで街を２人でぶらぶらして歩いていると、二人組の男性が話しかけてきました。
「お姉ちゃんたちどこ行くの??これからよかったらご飯食べにいかない??」

私たちはそんな気分じゃなかったので、適当にあしらい、逃げようとしたんですが、あまりにもしつこくついてくるので、仕方なくご飯を食べに行くことに…。
洋食レストランに行き、個室で4人でご飯を食べることになりました。
まず自己紹介をして、なんとなくお酒も飲みながら話をしていたんですが、案外面白い人たちで、そのあとに2次会でカラオケに行くことになりました。

カラオケに向かう最中に男性たちは
「さっきから気になってたんだけどさ、2人ともすごくおっぱい大きいよね!?どれくらいあるの??」
そう聞いてきました。
私は小さい声でＧカップというと、真里菜が街のど真ん中で大々的に、私はFカップで～佳奈はＧカップあります!!2人ともボインちゃんですよー!!とお酒に弱い真里菜は酔っ払いながら、叫びました。

すると男性は
「おぉー!!すごいね!!2人とも着やせするタイプなのかな??そこまで大きいとは思わなかったよ!!」
などとニヤニヤしながら言ってきました。

カラオケに着くと、男性たちは私たちにどんどんお酒を勧めてきました。
私達も気分が良くなりそこそこのんでいると、男性の1人が
「おっぱい見せてよ～??」
と言い始めました。

私はがいやだよ～とか言っている間に真里菜はもうTシャツを捲り、おっぱいを出し、揉んで揉んで～♪と1人の男性におっぱいを差し出していました。
それを見たもう1人の男性も私に、
「真里菜ちゃん出してるのに佳奈ちゃん出さないの??」
と耳元で言われました。

私も泣く泣くベアトップのワンピースを着ていたので、胸元をちょっと下げればおっぱいが出るので、男性に、ここ下げたらおっぱいでるよ!!ブラしてないからさ!!というと
「まじ～??」
と男性は喜んで下げて、おっぱいを揉み揉み…。

「これだけ大きくて垂れてないとか佳奈ちゃんのおっぱいすごいな…」
男性はニコニコしながらも唖然としていたように見えました。
「歌唄ってよ!!」
と男性たちが言い始め、私と真里菜はおっぱいを出したままカラオケをすることに、後ろからは男性がおっぱいをひたすらもみもみ…。
しばらくカラオケをしていたら、今度は片手がどんどん股のほうに…。

気がつけばすでに指が中に入っていました。
私は、ダメっ!!と男性の手を押さえたのですが、すでに遅く、真里菜と私は押し倒されてしまいました。
それなりに酔っていたので力も入らず、身を任せるしかありませんでした。
指が激しく動き、隣からは真里菜の喘ぎ声も聞こえ、私も徐々に興奮してきました。

すると男性の指が抜け、今度はクンニです。
的確にクリトリスだけを舐め、あまりの気持ちよさにのけぞってしまいました。
「あぁぁ～いぃ～、いやぁ～」
という私と真里菜の喘ぎ声が、部屋の中に響きました。

もう私はおちんちんがほしくてたまらなくなっていました。
男性がクンニをやめたのを確認するとすぐに男性の上に乗り上げ、ズボンを下ろし、パンパンに勃起したおちんちんにしゃぶりつきました。
おちんちんに夢中になっていると、後ろからいきなり、私のおまんこにおちんちんが入ってきました。
さすがに、急なことだったので私は
「アァ!!!!」
と叫んでしまいました。

真里菜を相手していたはずの男性がどうして??と思って真里菜を見ると、真里菜は寝ていました…。
あまりに気持ちよさに私はおちんちんをしゃぶれませんでした。
「あぁぁ…いくっ…」
「いや～あぁぁ!!!」
おちんちんを口にくわえながら、喘ぐしかできません。

しかし、
「ちゃんとしゃぶれよ!!」
と言われ、私は頑張っておちんちんに再びしゃぶりつきました。
すると、後ろで突いている男性がしゃぶられてる男性に向かって、
「俺イキそうだから代わってや!!」
と前後入れ替えになりました。

もちろん今までしゃぶられていたほうは元気を持て余していて、激しく突いてきます。
「むり!!!イクイクイクイクイク…」
と私は崩れ落ちました。

身体がビクンビクンを痙攣し、男性たちはニヤニヤしています。
そしてまた口におちんちんが入ってくるなり、男性は腰を振り、
「いくぞいくぞ」
と口内射精…。

おちんちんをビクンビクンしながらドロッとした精子が口一杯に流れ込みました。
「飲むなよ??口に溜めとけよ??」
そう言われ、５分くらいしてから、後ろで突いていた男性も、
「口あけて出すよ??」
と口内射精…。

口の中に２人分の大量の精子が溜まり、
「ちょっとそれ手に出してみ??」
と言われ、私はドロッとした大量の精子を口から手に出しました。

口からとろ～んと出てくる大量の精子を見て男性たちは
「やべーえろいなー」
などと私をからかい、
「また口に戻して、飲んじゃえ!!」
と言ってきました。

私は言われるがままに、手から精子を口に戻し、一呼吸おいてゴクっと飲み干しました。
1発抜いた男性たちは、満足げな顔をして
「最後にプリクラ撮ろうよ??」
そう提案してきました。

真里菜を起こしてゲームセンターへ。
4人でプリクラ機に入り、いろいろ決めたあと撮影というところで、
「エッチなプリクラにしようよ!!おっぱい出して!!」
と言われ、私と真里菜は生乳を露わにし撮影、そして次から次へと要望され、最終的に全裸で、フェラをさせられ、さらにプリクラ機でハメられました!!

もちろん次は口ではなく、中出しされちゃいました。
おまんこから精子が垂れるところまでしっかりプリクラに納めてしまいました。

【完】