【投稿】緊急入院して若い看護婦さんと。。

「『お願い3cmだけ挿れさせて！』亀頭だけヌキサシする先っぽ騎乗位のじれったい快感に声も出せず奥まで欲しがる巨乳看護師」 VOL.1
入院生活で思うように性処理出来ない男性患者。辛抱出来なくなった男は親身に接してくれるムッチリ看護師にSEXのお願い。さすがにSEXは無理と断られてしまうが「3cmだけ挿れさせて」と懇願すると渋々ながらも承諾。先っぽ3cmだけの焦らしヌキサシピストンに徐々に欲情してしまった女は自ら膣奥までチンポを咥え込み…。 ※本編顔出し
　

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【投稿者】かずよし（３９歳）　サラリーマン

前日緊急入院しちゃって、看護婦さんに隠れて出会い系サイトで知り合った女の子と２日間屋上やら風呂場でＳＥＸ三昧！
そして、昨夜深夜１時頃人の気配で目をさましました。
横に真弓さんという上〇彩似の看護婦さんがベッドサイドに立っていました。

その日は偶然に４人部屋の３人が退院し自分一人でした。
昨日からの屋上やら風呂場でのＳＥＸ三昧を真弓さんに見られていたようで、動揺してる自分のパジャマの上から息子を撫でながら、バラされたくないなら静かして…

息子は昼間の疲れが嘘のように元気いっぱいに隆起していました！
見透かされたようにパジャマのズボンを脱がされ、パクッと咥えられてしまいました。
そして真弓さんは自らベッドにあがり、白衣を捲くり上げ６９の体勢に…
真弓さんのあそこから太ももまでマン汁が垂れていました。

舌や指を突っ込むと息子を咥えながらも吐息が漏れます。
すると我慢できなくなったのか、真弓さんは自ら向きを変え自分から跨り挿入してきました。
激しく腰をグラインドするたびに、ギシギシと揺れるベッド。

周りの部屋に聞こえたらまずいので真弓さんをベッドからベッドから下ろし、病室の窓際に移動してサッシに手をつかせると後ろから何回も突きました。
真弓さんの声が漏れそうなので、脱いだパンティを口にねじ込みました。
パンパンと真弓さんのお尻の肉に打ち付ける音が響く中、もうお構いなしに何度となく突き上げ、最後は真弓さんの中に放出しました。

ベッドに戻った自分に真弓さんはそっと息子にキスし、明日はお休みなので看病してくれると言って何事もなかったように病室から出て行きました。

う～ん、これからが楽しみな緊急入院となりました。

【完】