【投稿】禁断の実姉との中出しセックス

「大好きなお姉さんの家に泊まりに行こう（10）～出来れば近●相姦」
離れて暮らす1つ年上の姉“れみ”（24）に恋する“よしなり”（23）。そんな姉の家に泊まり、限られた時間の中で近親相姦を目指す。姉の家に到着。でも中から出てきたのは男！？まさかの彼氏の登場に大慌て！「アイツとしてるHなコト、俺にもしてくれよ！」彼氏に嫉妬した弟が姉に迫る「お姉ちゃんが好きすぎて、俺は未だに童貞」…責任（？）を感じて弟にフェラチオをする姉。ここまでしたなら挿れてもいいよね？
　

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【投稿者】 りょう（３９歳）　会社員

もう十数年前になります。
あれは確か大学４年のときだったと思います。
姉がお見合いをして結婚しました。
嫁ぎ先は県外で一人っ子の男性でした。

嫁いで１週間ぐらいしてからでしょうか、義兄が交通事故で入院したと電話が入りました。
バイクはお釈迦、相手は普通車両だったようです。
命には別状ないとのことでしたが、手術が必要でした。
退院してから、医者から子種が無い告知されました。
事故で損傷して睾丸をなくしたからでした。

１年後、久しぶりに姉が一人で里帰りして来ました。
姉は二週間いるとのことでした。
里帰りして来たその夜、姉が話が有ると俺の部屋に入って来ました。
ドアを閉めるなり、姉は神妙な面持ちで、
「私とセックスして中出しして…妊娠させてよ」
たまげた俺は聞き返しました。
「旦那は事故で子種無いし、養子も考えたけど…血の繋がり無いし、うちには弟２人いるけど旦那と同じ血液型かあんただけ」

そのとき姉は27歳、俺22歳、義兄は32歳。
それから 二人で義兄の親戚宅に泊まると母に告げると車でラブホテルに向かいました。
部屋に入ると、早速、
「一緒お風呂入ろうよ」
と姉はまったく恥じらいもなく脱衣場で平気で真っ裸になり、
「早くおいで」
と前も隠さずに俺を誘いました。

大人になってからの姉の裸を見たことのない俺はそのとき初めてまじまじと見てしまいました。
胸は少し膨らんだ程度の小ぶりで、乳首はそれほど黒くはなく、陰毛は逆三角で手入れはされておらずやや毛深い感じでした。
もちろん姉とこんな所へ来てしまい、さらには一緒に風呂に入るなんて抵抗はありましたが、姉の性格上このままいても仕方ないと思い、俺も全裸になって前を手で隠しながら風呂場に入って行きました。

「ちょっと、手どかしてみなさいよ。やっぱり…立ちゃってるじゃない」
と見ながら竿を握ってきました。
「意外と大きいじゃない。あっ、どんどん硬くなって来てる。いいの持ってるわね」
と嬉しそうにしごいていました。

俺は姉の前で勃起してしまった自分が恥ずかしかったが、その勃起したペニスを平気でしごいている姉を一人の女として見ていた自分がいることに気が付きました。
「あっ、ちょ、ちょっと…姉貴」
「うわぁ、どんどん硬くなってくよ(笑)気持ちいいんでしょ？」
姉の捏ね繰り回すようなしごき方で俺のペニスはビンビンになっていた。

俺もとうとう理性が吹っ飛んで姉の小ぶりな胸を触っていた。
「優しくしてね」
乳首も舌でツンツン転がしながら、吸ってやった。
すると姉は
「ああっ」
と喘ぎ声を漏らした。

そして、乳首を舐めながら、右手をおまんこに滑らせて触ろうとしたが、
「ここじゃダメよ。後はベッドで…。私のこと妊娠させてね。子供欲しいから…」
俺のペニスはビンビン状態。
風呂場から出て２人で体を拭き合うと、真っ裸でそのままベッドに入った。
俺が仰向けでベッドに寝転ぶと、姉が上から覗きこむようにキスをしてきた。

そしてディープキス…強引に舌が入れてきた。
負けじと俺も舌入れて絡ませた。
「ちょっと緊張してるでしょ？」
「そりゃ、実の姉だからな!!」
「今は姉弟じゃなく男女の関係よ。いいわね？」

体を重ね姉の体温を感じ…ペニスがビンビンに勃起している自分にこれは子供を欲しがっている姉のためと言い聞かせた。
俺は体勢を入れ替えて上になった。
そして今度は俺からキスをして
「本当にいいんだな？」
と確認した。

姉は頷いたので両手で胸を揉み、交互に乳首舐めて、転がしつ吸ってたりした。
「あっ、あぁん」
しばらく胸を愛撫していたが
「ねぇ、下も触って…」
と姉は自分から少し足を広げた。

姉のおまんこはすでに濡れて光っていた。
俺はクリトリスを指で弄って撫でた。
「んんっ」
姉が吐息を漏らしたので、割れ目に中指をゆっくり入れてやった。

ヌルッとすぐに指は吸い込まれたので、中指の他にもう１本薬指も入れてやった。
「はぁん、中で動かして…」
俺はゆっくり掻き回したあと、ゆっくり出し入れした。

そしてＧスポットに指が当たるようにしながら出し入れの速度を速めると
「あっ、あぁ、ダメ！ダメ！ そんなにしたらイッちゃう…あぁ、ダメだって…イッちゃう！ダメ！あっ、あっ、イッ ちゃうぅぅぅ!！」
と同時に割れ目から『ぴゅ～』と潮を吹きながら、あっという間にイッてしまった。
「はぁ、はぁ…イッちゃった。あんた上手いじゃない!!どこで覚えたのよ。今度は私が気持ちよくしてあげるか覚悟しなさいよ(笑)」
俺は姉をイカせたという満足感からか…ペニスはビンビンに反り返っていた。

今度は俺が仰向けになると、姉が俺に上に跨がり顔におまんこを近づけてきた。
「私のラブジュース飲みなさい。それから割れ目も舐めて…」
やらしい汁で濡れた姉のおまんこを舐め回した。
とくに味も匂いもしなかった。
無味無臭だった。

そのまま舌を尖らせて割れ目に入れたり、とにかく言われるままに姉のおまんこを舐め回した。
それにしても、やっぱり毛深い。
指で割れ目を開いた見ると、中はピンク色でビラビラの形状はさほど崩れてはいない。
姉はいったい何人としたのか？などと考えていると…。

姉が体勢を変えて、手を伸ばし痛いほど勃起しているペニスをしごきながら、俺の乳首を舐めてきた。
「うぅ」
思わず声がもれてしまった。
そして乳首を舐め吸われしていた姉の舌が、とうとう俺のペニスを舐め始めたのだ。
姉はペニスの根元を手でしごきながら、亀頭にキスをしては、先っぽの割れ目からカリにかけて舌を這わしていた。

姉は俺のペニスを口に含んでカポカポ激しく咥え出した。
「うぅ、ダメだよ!!そんなに激しくしたらイッちゃうよ!!」
すると姉が起き上がったかと思うと、跨ってそのまま腰下ろし…ニュルっと入れてしまったのだ。
とうとう俺は姉の中に入ってしまったのだ…。

姉はゆっくり腰を振りおまんこを擦るつけている。
「あっ、あっ、気持ちいい…」
そして俺もいつの間にかいきり立ったペニスを姉のおまんこに下から突き上げていた。
「もっと、はぁ、もっと突いて…そう、そう、あっ、激しく突いちゃって…」

姉のその言葉に俺は遠慮せずに下からパンパン突いてやった。
「そう、そう、すごいわ…ねぇ、あんたも我慢しちゃダメよ!!中に出してね、ね、中によ!!」
俺は姉と体位を入れ替えると、姉の脚を持ち上げながら正上位でさっきより激しく突いてやった。
「ほらっ、欲しいんだろ!!姉貴欲しいんだろ!!今いっぱい濃い精子中に出してやるから…」
「あぁ、ちょーだい、あんたの精子いっぱい中に出して…あぁ、あぁ、いぐぅ…」
俺は姉の膣の奥を最後に突き上げて…そのまま中に出してやった。

そして、俺は倒れこむように姉の上に覆い被さったままペニスがドクンドクンと脈打ちながら精子を搾り出した。
しばらくしてペニスを引き抜くと、中から精子が逆流してきていた。
俺はそのまま姉の横に仰向けになりに呼吸を整えた。

快楽と罪悪感…
それから２ヶ月後、母のもとに姉から妊娠の知らせが入ったのだった。

【完】