【投稿】軽い気持ちで始めた援交で…

「未○年犯罪撲滅運動2」
早くも第2弾！世の中にはこんなにも悪い女達が蔓延っていた。相変わらず増え続ける、喫煙、飲酒、万引き、援交、ドラッグ等の若年層犯罪。今回は万引き学生と援交学生がターゲット！親や学校にばれたくなかったら…分かってるよな？そこまでバカじゃないんだろ？二度と悪さしないようにお仕置きを！「なんで？脱いだら許してくれるって言ったじゃないですか…」

　　　

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■ みずき（１８歳）　高校生

高2になったら急に仲良かった友だちが援交し出してお洒落とかしてたから、羨ましくなっちゃって私も援交始めたんです。
いくつかの出会い系サイトに名前と年齢を偽って登録して、だいたいはお金持ってそうなおじさんと会ってました。

その日もいつものように出会い系サイトで相手を見つけて待ち合わせ場所に行きました。
相手は41才の自営業のおじさんとでした。
おじさんとは街道沿いのレンタルビデオ屋さんの駐車場で待ち合わせていました。
黒のハイエースっぽい大きなワゴンで来てて、軽く挨拶して私は助手席に乗り込んでそのままラブホに向かいました。

途中でおじさんが
「部屋の中に露天風呂があるラブホがあるんだけど…知ってる？ちょっと遠いけど、そっちのラブホ行ってみない？」
と言ったので、私は単純に部屋の中に露天風呂？と思いつつ、
「え～ぇ、そんなラブホあるんですかぁ？そこのラブホ行ってみたいなぁ…」
と言いました。

でも今思えば、浮かれてた自分がバカでした。
車は今まで走っていた街道を急に右折して、狭い農道を走り出しました。
すると農道の先に２人の男性が立っているのが見えました。
車はその男性の前で停まったかと思ったら、その男たちが車に乗り込んできました。

見るからに怖そうなおじさんで逃げようと思いましたが、腕にいっぱい入れ墨をしていてもう怖くて体が動かなくなっちゃって逃げられませんでした。
「学生の分際で世の中舐めちゃってる援交女はたっぷりお仕置きしなきゃいかんな!!」
「金さえもらえれば、誰のチンポでもしゃぶるクソ女を今日は俺たちがたっぷり可愛がってるやるからな!!」
などと男たちが言うと、私は助手席から降ろされて後ろの座席に移動させられると、２人に挟まれて車の中で頭を押さえつけられて２人のちんちんを交互にフェラさせられました。

その間も車はどこかを走っていましたが、このままどこに連れて行かれちゃうんだろうと怖くて身の危険も感じたし、車の中じゃとても逃げられないと思ったので下手な抵抗もできないと思って泣きながら、男たちの命令通りにするしかありませんでした。