【投稿】親友の彼氏にレイプされて…

「看護婦 酪酊レイプ映像」
看護婦さんは重労働だね～。夜勤に残業、わがまま患者とパワハラ医師の板挟み…の毎日？予定がかみ合わず、彼氏と合体するのもままならない…。そりゃ、コンパもするでしょ。で、男も物色しちゃうでしょ。それで、酒が入ったら、私にも入って…ってオーラを出しまくるんだから、抵抗はいわゆる一つの暗黙の了承じゃないんですか？お品書きは⇒トイレ肉棒注入介抱、御造り婦女お持ち帰り、酒池肉林3対3乱交の三品です。是非、御賞味下さい！ ※本編顔出し

　　　

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■ 舞子（２６才）　看護師

理紗子と私は看護学校からの親友で同じ大学病院に勤務する看護師です。
理紗子とはよく遊ぶ仲で先日も彼女のマンションで２人でご飯作って食べていました。
そこへタイミング悪く理紗子の彼氏が遊びに来ちゃいました。
私は気を遣って帰ろうとしたら、彼女に止められて彼氏と３人でご飯を食べました。

そしたら急に彼女のケータイが…。
彼女が受け持ちの患者さんが急変したとのことで、病院からの緊急の呼び出しでした。
彼女は慌てて出掛ける準備しながら、
「食器は流しに出しておいてくれればいいから…、洗わないでいいからね。早く戻って来れそうだったらメールするね…」
と言って出掛けて行ってしまいました。

私と理紗子の彼氏と２人だけになっちゃって気まずい雰囲気になりました。
正直、あまり理紗子の彼氏にはいいイメージはありませんでした。
30才にもなって外見はチャラ男、仕事も定職に就いてないらしくフリーターだと聞いていました。
会話らしい会話もないまま…私はご飯食べ終わって、お皿を流しに出して帰ろうとしました。

「私、帰りますので…理紗子帰って来るまで留守番お願いします」
と玄関に向かったときでした。
その彼氏に腕引っ張られて、ソファの上に押し倒されました。
一瞬何が起きたのかわからなかっったけど、すぐ事態に気が付き、すごい抵抗したのですが力では敵いませんでした。

すぐに馬乗りになられ、彼がズボンのベルトを引き抜いたかと思ったら、私の両手首を頭の上で縛りました。
そしてソファ横のキャビネットからローターを取り出すとパンティーの上から押し当てられて、クリトリスを弄ばれながらイカされてしまいました。

一度イッてしまうと身体がグッタリし、犯されてるのにイッてしまった罪悪感から抵抗する気持ちも失せて行くのがわかりました。
彼はそんな私を見逃さず、私を抱き寄せると髪をゆっくりと撫でながらキスをして来ました。

最初はやっぱり嫌でしたので、口を塞ぎ舌を入れられるのだけは防ぎましたが、彼の髪を撫で付ける手が、よりゆっくりと優しくなり、舌先でチロチロ唇を刺激されたり、ゆっくり唇を舐められたりされ…（レイプしてるのに…こんな恋人みたいな愛撫しないでよ！！)と自分の心の中で叫びました。
そして彼のしてる犯罪的行為を受け入れそうな自分がいるのを必死で抑えました。