【投稿】先生の…濃厚で甘酸っぱく噎えた匂い

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その甘酸っぱく噎えた匂いに物凄く興奮してしまい忽ち我慢出来なくなり声を押殺して大量に精液を放出してしまいました。
爪先部分は黒く足指跡が残り摺り切れていました。

彼女は良く薄く透けた黒系のストッキングを穿いていました。
急いで玄関に戻して自室に戻りました。

高１の時に透明のパッケージに入った薄黒い布地が洗面所のゴミ箱に捨ててあったこともありました。
僕は何かと思い拾い上げるとストッキングの入ったパッケージで、そのままトイレに入りストッキングを摘み出しました。
足裏部分は汗でグッチョリと濡れていました。

嗅ぐと物凄い甘酸っぱく噎えた匂いが…、中学を卒業し何とか智子さんのいる私立の名門高校へ入学し２年の時、担任になった智子先生と男女の関係になりました。
彼女は現国の教師ですが数学や科学なども得意分野でした。

当時、彼女は３６歳で母の信頼を受けて依頼され受験勉強の準備として週末になると泊まり掛けで僕を自宅に招き勉強を見てくれました。
当然智子先生は飲んだ勢いから僕と男女の関係になりました。
年下の僕とのセックスには凄く興奮し積極的でした。

数時間の勉強の後は智子先生と食事も後回しでセックスをしていました。
智子先生は両親とも教育者だったらしく厳格な家庭に育だったみたいでセックスに関しては、まるで無知でした。
セックス経験は大学の時らしく２人程だと言っています。

受験勉強と言う名目で泊まり掛けでしたから智子先生は必死に教えてくれました。
次第に成績も上がり何とか学年でも上位組に入って来ました。
「もう少しだからね！頑張って…、」

飲んで少し酔った時、人が変わった様に僕に抱き付いたり手を握って来たりした時がありました。
このことで僕は長年の想いから智子先生に興奮していました。
リビングのソファーをベッドにして横になりました。
そして智子先生と初めてのキス。
智子先生も僕も物凄く興奮していました。

キスをされてズボンを下げられ意気なり肉茎にフェラをされました。
入浴前の汚れている肉茎にも関わらず茎から舌を這わせ亀頭の皮を剥き舐めて来ました。
首れには少し恥垢が付着していました。

智子先生は、その汚れた恥垢の付着した首れに鼻を付けながら息を荒げ始め
「ああっー、すごいわ、こんなに、それに凄く大きい！女の人、まだなんでしょう？」

数人の生徒さん達の足臭しか知らない僕は頷くと物凄く興奮していました。
智子先生は僕とは反対に横になり
「ちょっと待って、良いことさせて…、ふふー、」
自らの下着の中へ手を入れ亀頭や首れにキスをして嗅ぎながら次第に喘ぎ始めました。

僕は初めての経験で女の人も汚れて臭い肉茎の匂いを嗅ぎながらオナニーするんだと想い凄く興奮しました。
智子先生は、かなり興奮しているらしく薄赤黒く透けた色っぽいストッキングの爪先を曲げ足を摺り合わせて
「ああー、あっーん、いっ、いいー！あっーん、おかしくなっちゃうー！」

そして僕の目の前に薄黒く透けたストッキングの、いやらしい爪先を伸ばして来ました。
甘酸っぱく噎えた濃厚な匂いが…、智子先生は恥垢臭を嗅ぎながら夢中で下着の中の手を動かして
「ああー、いいー、あっーん、ああー、すごいー、」
僕も智子先生の薄赤黒く透けたストッキングの足の甲に顔中を擦りました。

そして足指にも、そっと鼻先を当てていました。
当然、先生も気付いていたと思いますが自分自身に夢中になっていました。
一瞬、ムア～として湿り気を帯びた強烈な甘酸っぱく噎えた匂いに数回、上下にシャブられると智子先生の口の中へ大量に射精してしまいました。

智子先生は無言のまま僕の精液を飲み下しながら全身を大きくガクッガクッガクッガクッと何度も痙攣させ僕の隣りにグッタリと横になって来ました。

暫く無言状態のままから智子先生が
「誰にも内緒よ…、いい？」
「うん、解ってる…、」
「さあ脱いで、私も脱ぐから…、」

僕はパンツを脱ぎ智子先生もガータストッキングとＴバッグになると
「お母様から貴方のこと、全てお願いされたの。お互いが良ければ男と女だから何があっても不思議じゃないし覚悟してるって！その上でのお願いだって。中々、いないわ、いいお母様ね！さあ、智史の好きにしてー、」
ストッキングに手を掛けました。

智子先生の過激なＴバッグとガータストッキングの初めて見た下着姿に驚き激しく興奮してしまいました。
「先生、脱がないで、」
「どうしたの？変な子ね、ふふー、」
「いいからストッキング穿いててよ！」

僕の言葉に驚いた様子で
「こう言うの好きなんだ？智史たら、ふふー、」

僕は、ふっくらとした彼女の胸に顔を埋めると優しく頭を撫でてくれ乳首を舐めさせてくれ
「ああー、可愛いいわ、好きよ、智史のこと！ずっと好きだったの、あっーん、先生、感じちゃう！」

彼女の白く透けたＴバッグの細布地の上から割れ目を指腹で上下に、なぞると
「ああっーん、ああー、濡れて来ちゃう！」

腰をくねらせ色っぽく喘ぎ始めました。
薄茶褐色に汚れたＴバッグの細布地に顔を寄せると今までに嗅いだことのない淫臭が…、Ｔバッグ越しの割れ目に顔を埋めました。
「ああっーん、この子ったら！」

茶褐色に汚れた布地からは物凄く酸っぱい淫らな匂いが…、手を掛け下げると腰を浮かしてくれ脱がしてしまいました。
「ああー、恥ずかしいわ、」
そして股間に顔を近付けると生々しい女独特の匂いがしていました。
「先生、見せて、」

智子先生は
「ハアー、ハアー、そんなこと…、は、恥ずかしいわ、」
「早く…、指で広げて…、」
「ああー、智史たら、貴方の担任なのよ、そんなに見たい？」
「うん、見たいよ！先生！」

智子先生は割れ目を覆っていた左右の手の指で割れ目の両縁を、そっと広げました。
中身は滑ったアワビの様で薄ら赤く透明な汁が溢れ出て尻の穴にスゥーと垂れました。
「もっと大きく広げて…、ほら、」
「ああー、ダメよー、これ以上、恥ずかしいわ！」

肉茎の恥垢臭に似たスルメ臭がして鼻を付けながら鼻を鳴らして嗅いでいると
「ああー、だ、だめよー！やめて、智史たら、いやらしいんだから…、そんな所、嗅いだりして、」
「ああー、先生のオマンコ、凄くエッチな匂いするね？」

いやぁーん、やめて！ああー、智史たら、」
僕は舌先を下から上に、一舐めし太くなっていたクリトリスを舐め始めました。
「ああー、だ、だめぇー、そこは…、」

僕は智子先生のＭ字に広げた足裏から爪先裏を触りながら構わず舐めました。
「あっーん、智史…、あっーん、ああっーん、いいー！感じちゃう！」

指腹で足裏から爪先裏を擦ると、うっすらと湿り気がある生温かい足裏を逃がしたり強く曲げたりしていました。
足指を弄り廻しながらクリトリスを連続して弾いていると足指を強く折り曲げ
「ああー、だ、だめー、智史！ああー、そ、それ…、射っちゃう！あっーん、だめー、イクッ、イクッ、あっーん、射っちゃう！」
智子先生は僕の頭を抱え込んで引き寄せ自らの割れ目を僕の顔中に擦り付けて来ました。
初めて聞いた智子先生の激しい喘ぎ声に肉茎はビンビンになっていました。

グッタリと放心状態で横たわる智子先生の両脚の間に入り
「いい？」
「い、いいわ、来て、」

亀頭を滑りに宛てがうとヌルッと挿り智子先生に重なりました。
「あっーん、す、すごい！ああー、いいー！凄くいいわ！智史！」
僕は、ゆっくり奥に挿れていくと智子先生に強くハガイ締めにされました。
「ああー、いっ、いいわー、すごく、」

僕は起き上がってゆっくり動いていると智子先生は色っぽい喘ぎ顔で僕を見詰めていました。

僕も智子先生の滑りの中で物凄く興奮し顔を近付けると、智子先生の顔中にキスをしていました。
「気持ちいいよ、先生！ああー、」
「せ、先生もよ、嬉しいわ、」
唇を重ねると舌を貪り合っていました。

僕は起き上がり智子先生の両脚を胸に抱え上げて、ストッキング越しに顔を擦り付けながら動いてネットリと蒸れて噎えた足裏へ顔を当ててしまいました。
「ああー、さ、智史たら…、」

智子先生に構わず素早くピストンしながら亀頭を抽送すると智子先生は髪を振り乱し激しく喘ぎ始め
「ああー、すごい！ああー、いいー！智史！こんなの初めて！」
「ああー、先生…、先生の匂い…、凄くいいよー！射っちゃうよ！」
「いやらしいんだから、そんな所、嗅いだりして…、」
「先生の足の匂いって、すげー、いやらしい匂いだね？ああー、嗅いでると射っちゃうよ！好きだよ！この甘酸っぱく噎えた匂い、」
「だめよ！いやぁーん、そんなこと言っちゃー、あっーん、いやらしいわ、だめー、イクわ、イクッイクッ、あっーん、いやらしい、足の匂い嗅いでるなんて、ああー、初めて、い、射っちゃう！」

時折、智子先生は僕の様子を見ながら足の指裏で鼻先を包み込んでくれました。
「ああー、凄くネットリしてて甘酸っぱい匂いだね？先生のストッキングの足、薄赤黒く透けてて、すげー、いやらしいよ！ああー、出ちゃうよ！」

その言葉に智子先生は悶え悲鳴に近い声を上げ上半身を仰け反り狂った様に喘ぎベッドを摺り上がりました。
一瞬、智子先生を犯している錯覚に陥り抑え付けながら突き上げ再び、甘酸っぱい噎臭に大量に中出しして重なりました。
「ああー、初めてだわ、こんなこと、」

智子先生は僕の顔を両手で挟み
「悪い子ね、恥ずかしかったわ、」

一旦、智子先生と関係するとお互い週末は雄と雌になり入浴もせず絡み合います。
ストッキングも一度も替えずに穿いて貰っています。

一度、上履きにしているカジュアルシューズを学校から履いたまま帰り脱がずにリビングで交わったことがありました。
一日中、脱ぐこともないまま、その夜、初めて交りながら脱がしました。

普段、薄化粧の智子先生が厚化粧をして別人の様になり迎え挿れてくれました。
朝方近くまで何度も交わりました。
智子先生の手首を縛り付け正常位でピストンしながら片足のシューズを外しました。

そして智子先生の見ている前で外したシューズの中に鼻先を入れました。
言葉では言い表せない程の濃厚かつ強烈で腐敗し噎えた匂いがしていました。
「ああー、すげー、」
僕はゆっくり突きながら薄赤黒く透けたストッキングの足指裏にも鼻先を当てました。

奥深くピストンされ凄く色っぽい喘ぎ顔をしながら息を荒げ、自分の恥ずかしい足の匂いを嗅いでいる僕をジッと見詰めて
「い、いやっ、いやっ、あっーん、だめー、いやらしい～、こんなの初めて！」
仰け反る智子先生。

僕は愛おしむ様に智子先生のストッキング越しの足裏に顔中を擦っていました。
「ああー、本当、すげよー！先生！毎日、こんな匂いしてたなんて、」
「い、いやっ、やめて、あっーん、だめー、ああー、だめだったら、智史、私、お、おかしくなっちゃうー！」

僕は立ち膝で浅く深く焦らす様に突くと
「あっーん、いやぁーん、本当、だめー、い、射っちゃう！あっーん、射くわ、いやぁーん、だめー、」

狂った様に激しく喘ぐ智子先生に
「いいか？今、出してやるからな！ほーら、嗅いでる所、良く見てろよ！」
智子先生は僕の嗅いでいる所を見ながら頭を振りイヤッイヤッをしていました。
「い、いやっ、いやっ、あっーん、だめー、こんなの、い、射っちゃう！」

智子先生はシーツを鷲掴みにし物凄く痙攣しながら仰け反って白目を剥いてしまいました。
「ああー、初めてだよ！こんな臭せー匂い嗅いだの、本当、いやらしい足だね？先生のストッキングの足って…、ああー、でも、すげー、いいよ！この甘酸っぱい匂い…、堪んねぇーよ、」

そう言いながら夢中で智子先生の足裏全体に顔中を擦り付けてグッチョリと濡れている足指裏の強烈な噎えを嗅いで
「ああー、すげー、いいよー！この噎えた匂い、ああー、嗅ぎながらオマンコしてると、すげー、気持ちいいよー、毎日、穿けよ！いいなー！先生！」
「いやあっーん、だめー、そんなこと言っちゃあ、射っちゃうから、あっーん、我慢出来ない！い、射くわ、イクッ、イクッイクッ、あっーん、だめぇー、射っちゃう！出してぇー！智史！そのまま中で出してぇー！出してぇー！」
僕は腰を振りながら鼻を何度も擦り付けてストッキング越しの足指裏のネットリしている噎臭を貪っていました。
「ああー、ここ、ほーら、濡れててすげー、臭くていいよ！ああー、堪んねぇー、イクよ、イクッイクッ、ああー、すげー、先生！」
智子先生は足指裏で鼻頭を包み込んでくると
「あっーん、バカッ！本当、いやらしいんだから、ああー、すごいわー、たっぷり嗅ぐのよ、これからは毎日、嗅がせて上げる！」

その言葉に奥深くでビュッと飛沫くと立て続けにドクッドクッと大量に全てを吐き出しました。

グッタリと重なると下から身体を優しく抱き締めてくれ撫でてくれました。
「……、バカね、もう…、でも嬉しい、喜んでくれて…、私、何だか、こう言うの初めてだから興奮しちゃった…、悪い子ね！」
「だって…、」
「智史、好きよ！こんなことしてたら私、本当、離れられなくなっちゃう、」
「俺もだよ！先生！」
「本当？嫌いにならない？」
「それは俺の台詞だよ、」

まだ中に挿ったままでした。
「実は私ね、本当のこと言うと、こう言う、いやらしいセックスじゃないと満足、出来ないの、教師失格ね！」
「そうかもな…、」
「いやぁーだ、バカッ！」
「冗談だよ、」
「もう…、」
「ああー、先生の中、気持ちいいよー、すげー、濡れてんじゃん！今日はオールナイトだな…、」
「あっーん、すごいわー、もう？ああー、硬いわ、大きいし、すごいわよ！智史のオチンチン、私の中で一杯になってるわ、」
「伝染するまで穿いてろよ！いいな！ほら、いいなって？」
「あっーん、わ、解ったわ、穿くから、ああー、お願い、激しくして！メチャメチャに犯してちょうだい！」

結局、現在も僕と智子先生はこのような関係を継続しています。

【完】

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