【投稿】忘年会での思い出 - 不倫・浮気

【投稿】忘年会での思い出

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「まさか叔母ちゃんに筆下ろしされるとは…2」
優しく誘う叔母の手ほどきになすがままの若い甥。経験豊富な、熟女に初体験を奪われたチェリーボーイの壮絶体験記!叔父の民宿にやって来た僕を待っていたのは、叔母ちゃんの甘く激しく淫らな誘惑でした…。

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■ 忠則(35歳) 会社員

名前はもちろん仮名です。
自分は17歳のときに高校を中退して地元の大きな工場に就職しました。

周りは年上ばかりで、検査のおばさんたちによくエッチな際どい質問をされて答えに困っていましたね。
18歳になったということで草津温泉に泊まりの忘年会に誘われました。

会社でも仲の良いグループ15人程で、もちろん出席です。
宿に到着して温泉に入り、そして宴会が始まりました。
宴もたけなわになるとおばさんたちはチークダンスを踊りたがりました。
自分も昔で言えば小林麻美に似た色っぽい感じの典子さんに誘われました。
典子さんの旦那さんは組合の偉いひとで何回か会ったことがありました。

腕を後ろに回し、体を密着させて女性特有の甘い香りを嗅ぎながらゆっくりと動いていると、若かった自分は反応してしまいそれが典子さんの太ももに当たります。
自分は思わず
「ごめんなさい」
と言ってしまいました。

典子さんは
「いいのよ…」
とさらに体を密着させてきます。

自分は何とも言えない心地よい感覚に酔いしれていました。
15分ぐらい踊っていたと思いますが、他の人が長い間離れない自分たちを見て冷やかし始めました。

そしたら典子さんが急に座り込んでしまったのです。
自分が変なことしたからと思い、慌てて
「大丈夫ですか?」
と声をかけました。

そしたら典子さんは
「ちょっと酔っちゃたみたい」
と自分にしがみついてきました。

他の人に
「部屋まで連れて行きます」
と言って抱きかかえるように運びました。

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部屋に行くとすでに布団が敷いてあり典子さんを寝かせました。
どうすればいいのかわからず…とりあえずタオルを水に濡らして額の上に乗せてみました。

そして横に座り込んでいました。
10分ぐらいしたら他の奥さんが様子を見に来ました。

ふたりを見て安心したのか自分に
「宴会に戻っておいで」
と声をかけると行ってしまいました。

声に反応したのか典子さんが
「うぅ~ん」
と唸ります。

自分は
「大丈夫ですか?」
と言うと
「大丈夫…」
と言いながら起き上がり自分の足にしがみついてきました。

そして自分の股間に顔をうずめるようにしてきたのです。
自分はどうしていいのかわからずそのまま固まっていましたが、怪しげな体勢にやはり股間のあれも固まってしまいました。

すると典子さんは固くなったあれを手のひらでなぞるようにしてから浴衣の裾を払いのけました。
そしてトランクスの脇からあれを取り出し口に咥えたのです。
自分は驚いて少し腰を引いてしまいました。

典子さんは
「はしたないと思わないで…」
と言ってさらに根元まで咥えてきました。

自分はなぜか冷静に
「これがフェラチオなのかぁ…」
と思いながらとろけそうな快感を感じていました。

そしてフェラをしてもらっているうちに自分だけ気持ちいいのはなんだか悪いような気がしてきました。
そぉ~と口からあれを外すとゆっくりと典子さんを横にします。

そして浴衣の上から胸を揉みました。
「好きにしていいのよ…」
典子さんの声に押されるかのように浴衣の帯を解き、あらわになった乳房に吸い付きました。

典子さんは自分の腕を握り締め
「あっあ~ん」
と甘い声を出しました。

そして自分は胸から股間へと手を伸ばし、水色のパンティを脱がしにかかりました。
典子さんは少し腰を浮かしてくれました。
足を広げてどこをどうしていいのかわからないまま夢中でクンニをしました。

典子さんのあそこが次第に濡れてきて、自分の唾液と典子さんの愛液で口のまわりがベトベトになりました。
でも典子さんの感じている声を聞いているとちょっと嬉しくなりました。

そしていよいよ…ベトベトになったくちを拭うと亀頭をブァギナに当てがいます。
腰をぐっと押すのですがなかなか入らない…5回ぐらいやっても入らない。
そしたら典子さんは肉棒に手を添えて導いてくれました。

典子さんの
「あっ…イャ…」
の声と同時に挿入できたときは嬉しかったな。

突くたびに典子さんの口から
「あっ…あん」
と発する甘い声を聞きながら、ただひたすらに腰を動かしていました。
たぶん2分ぐらいしか持たなかったと思う。
脳天へ突き抜ける快感とともに、聞くひまもなく典子さんの膣の奥深く射精してしまいました。

そして典子さんの体をギュッと抱きしめていました。
典子さんも答えるように抱きついてくれました。

…しばらくその体勢でいました。

でも外からみんなの声がしてきたときは焦りました。
典子さんは脱いだ浴衣を羽織り、パンティを掴むと布団に潜り込みました。
自分も急いでトランクスを履き、幸いに浴衣は完全に脱いでいなかったので、前を整えて座ったまま居眠りをしているふりをしました。

…後からこのときの事はふたりの笑い話になりましたけどね。

それから典子さんとは1年ぐらい付き合いました。
最初のときはセックスも無我夢中でしたが余裕が出てくるといろいろと教わりました。

それからしばらくして典子さんが旦那との赤ちゃん出来たので別れました。
今はいい思い出です。
幸せに暮らしていると願っています。

【完】

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