【投稿】変態オジサンにプチ誘拐された!! - 恥辱・陵辱

【投稿】変態オジサンにプチ誘拐された!!

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「幼獄13」
ここは幼獄…幸せな生活を過ごしていた少女達も突如として被害者になってしまう…児○への性的犯罪は場所・時間を選ばない…都心の雑踏から離れた静かな村にも歪んだ幼○性愛好者達の欲望剥きだしの爪先が襲いかかる。必至に泣き叫び、喚きちらす声も誰にも届かない…拘束され身動きも取れず、されるがままの少女達。人気も少ない郊外で多発している幼○連れ去り強姦致傷事件の全貌。

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■ 楓(18歳) JK

小6の時のことです。
プチ誘拐されてすっごい怖くてエッチな体験をしました。
私の住んでいるとこってけっこう田舎なんだけど、治安とか悪くってしょっちゅう不審者情報が出回っていました。

その時も夏休み前に痴漢にあった子がクラスにいて、先生も注意を呼び掛けていたのですが…。
夏休みのプール授業の日、私は学校までの道を歩いていました。
田舎の農道は午前中でも人気がなくて、木が茂っている小道は気味が悪いものです。

思わず小走りになった私の後ろから、一台のワゴン車が走ってきました。
(あっ、車だ よかった、こんな時間でも人が通るんだ)
安心していた私ですが、どうも様子が変です。
道のはじに私が寄っていても追い抜こうとしないで、何時までもくっついてくるんです。
素足にサンダル履きでは思うように走れません。
車はついに私を追い越したかと思うと、先を通せんぼする格好で止まりました。

そして、小走りに中年のオジサンが出てきたのです。
特別変態っぽいキモイ人ではありませんでしたが、私を見つめる目つきが怪しくて、これはやばいって瞬時に思いました。
木の影が薄暗いトンネルになった農道です。
人通りはないうえに、走って逃げたところでひたすら田んぼが広がっているだけです。
女の子の足で大人の男の人から逃げ切れるはずはありません。

もっとも、足が震えて逃げる勇気もなかったというのが正解ですが。
「お嬢ちゃん、ちょっと車に乗って道を教えて欲しいだけなんだ あ、逃げたりしない方が良いよ…」
12歳の私にでも、このおじさんの車に乗れば道案内をするだけでは済まないことは想像が付きます。

でもオジサンの鋭い目つきと、さりげない言葉に背筋が凍るような怖さを覚えた私は立ちすくむだけです。
オジサンは私に歩み寄ると、ものすごい力で手首をつかんでワゴン車の後部座席に押し込みました。

オジサンは私の手をビニールロープで縛ると、ドアの上の手すりに結び付けます。
後部座席は色付きのガラスで、中の様子は誰からも見えなかったと思います。
上段抜きで密室に囚われの身となった私にピンチが迫ります。
「オジサンの言う事をちゃんと聞きなさい そうすればすぐ返してあげる」
「い、いやッ!」
私は泣きじゃくりながら身悶えしますが、縛られた身体は言うことを聞きません。
オジサンはいやらしい顔つきと手つきで、私のピンク色のキャミとデニムのショートパンツを脱がしにかかります。でも私、その時点ではまだ裸にされる恐怖を感じませんでした。

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どうしてかというと、私スクール水着を着こんでいましたから。
スクール水着って体のラインとかを消してくれますし、簡単には脱がせられません。
私、かなり発育がよくてブラはDカップだったし、むっちりタイプだなぁ、と自分で思っていましたので、それを隠してくれます。

ところが、オジサン、私のスクール水着姿に逆に欲情しちゃったらしく、目つきがさらに怪しくなりました。
キャミをびりびり引き裂きながら、厭らしく笑いかけます。

そしてばたつかせる私の太腿から、ホットパンツも脱がせます。
「へへへ、楓ちゃん、っていうんだぁ? 近頃の小学6年生は成長が早いんだねぇ」
水着のネームで私の名前を知ったオジサンは、私のアソコに自分の顏を埋めるではないですか。
「ひ、ひぃんッ!」
オジサンの洗い鼻息を秘所に感じた私は身を固くして嗚咽をこらえます。
「いい匂いだぁ」
私のVゾーンからくぐもったため息を漏らすオジサン。

突如私の身体にビクンと電気が走ったみたいな衝撃が…。
熱うぅ~~く湿り気のあるソレは私の女の子のゾーンを、しつこく丹念になめまわし続けます。

告白します。
私、水着の上からでもめっちゃ感じちゃいました。
12歳にして人生初のクンニです。
拉致られて、縛られて、水着だけにされて、十分怖くて死にたい気分なのに、アソコを責めるのだけはやめて欲しくない、というのが正直な気持ちでした。

もっと白状すると私ってかなりHな娘です。
小5でオナニーにハマりましたし、この頃は一日2回くらいシャープペンシルの後でクリちゃんを苛めるのが日課でした。

イクっていうのも体験済みで夜中に部屋で声とかあげそうになった経験もあります。
ママがフィリピン人で踊り子をしていて、かなりHな衣裳で隣町の飲み屋さんとかで働いていて、性に開放的な家庭で育ったことも理由かもしれません。

そのせいで地元では白い目で見られてましたし、私も「多淫娘」とか大人の間で呼ばれていました。
アソコがぬるりとした感覚に襲われるのは、オジサンの唾液のせいだけでないことはもう間違いありませんでした。
「すけべぇな娘だ 今日は徹底的に調教してあげよう」
オジサンは後部座席から車を出ると、運転席に座りエンジンをかけました。

少しだけは知った後、停止した車の後部座席が開き、オジサンは私を連れ出します。
口にテープとか貼られない代わりに、目隠しをされました。
手首は縛られたままで、オジサンにまるで奴隷の様に引っ張られます。
裸足のまま連れ出されたので、足の裏に照り返しの強いアスファルトの熱が感じられました。
(どこへ連れていかれるんだろ? レイプとかされたら…)
怖さと同時に甘い股間の痺れと、拉致されているんだという奇妙な快感が入り混じります。

やがて、セミのなき声が大きく鳴り響く場所で、両手を空に向けて万歳するようなポーズで固定された私は、オジサンに「調教」される羽目になります。

女の子は一度燃え上がるとなかなか冷めません。
私みたいにHな娘はなおの事です。
オジサンは私の乳首を水着の上からぐりぐりいじったかと思うと、胸の間に手を挿しこんできてナマ乳首を摘み上げたり、首筋を舐めたり、唇まで奪ってきたりする始末。
「あ、はぁんッ、あんッ、あんッ、あああぁぁんッ」
いじめられっぱなしの私は精一杯身悶えますが、縛られた身体は言うことを聞きません。

もうされるがまま、喘がされっぱなし…。
やがてオジサンは汗を滴らせる私の身体を抱き込むと、再びクンニです。

さっきとは比べ物にならないほどのしつこさで苛め抜かれると、私もさらに燃えてしまい、Hなジュースが水着の股間に飛び散る感覚に失神しそうな快感を覚えました。
「ホントにHな悪い娘だ 喘ぎたければ喘いでいいよ ここでどれだけ泣こうが叫ぼうが、助けは来ないよぉ」
ここがどこだか、その時の私は知る由もありませんが、確かに私がこの変なおじさんに捕まって辱められていることを知る人はいないでしょう。

そんな絶望感に苛まれながらも、あそこは熱くなる熱くなる…。
乳首はクリクリと硬くなりますし、全身は汗まみれ、気が付くと太腿の間がヌルヌルです。
オジサンの熱く固いベロがワレメをなぞるたびに、じゅわあぁ~~ッと愛液が噴き出します。
「あッ、も、もうダメッ、い、イカせて」
12歳の女の子らしからぬ言葉がつい口に出ます。

今まで経験したどんなオナニーよりも気持ちいいんですから、それも無理のないことです。
そんな私に追い打ちをかけるみたいに、ラサにHなお仕置きが。
ブーンという低い音が聞こえたかと思うと、アソコに奇妙な振動と甘い痺れが襲い掛かりました。
「はひいいいぃぃ~~~ッ!!」
多分あれはローターだったんでしょうね。

いくら「多淫娘」の私でも当時は未体験の快感に思わず、悶絶でした。
オジサンはしつこく粘着質に私のアソコにそのイケないおもちゃを押し付けては振動させ、絶妙のタイミングで止めては私を嬲りました。
「あ、あはんッ、いひいぃッ、あ、あッ、ああぁッ、イク、イクイクッ、いっちゃううううぅぅ~~ッ」
股間がヒクつき始め、エクスタシーが間近に迫っている私は、我を忘れてヨガリ狂いました。

その時です。
背後から、車の停車する音が聞こえました。
「ちッ、良いところで!!」
私をいたぶっていたオジサンは舌打ちをしました。

急に手首の縄が解かれましたが、目隠しはされたまま。
何が起こったのかはわかりません。オジサンの走り去るような音が耳に残りました。
「何してんだね、ああん? おめぇ、XX(私の苗字です)のところの娘か?」
目隠しをとった私の前にいたのは、知り合いの村のウルサイおじいさんでした。

山菜取りにでも来たのでしょう。
それが功を奏して私は変態オジサンから解放されたのです。
あたりを見回すと森林公園のわきの林道で、向こうにおじいさんの車が停車しているのが見えます。
私は木に吊るされる格好で悶え狂っていたんですね。

今思えば恥ずかしいことです。でも私の肉体はイカせてもらっていなかったので熱りっぱなしです。
「何やってたんだ、おめぇ?」
おじいさんは快感にビクビク痙攣する私の足元に転がっているものに興味津々の表情です。

それは小さなバイブです。
私を嬲っていた…。オジサンはははぁんという表情で下品に笑いました。
私がプチ誘拐されたなどとは夢にも思わず、プール授業をさぼって性欲を爆発させていたと思ったのでしょう。

でも自体は最悪に…。私立ち上がった瞬間、その衝撃で今まで堪えていた欲望が爆発しちゃったんです。
そう、イっちゃいました。
「いやああああぁぁ~~~んッ」
股間をずぶぬれにしながら、アヘ顔をおじいさんにばっちり見られた私は、「多淫娘」の名を確実なものにしちゃったのです。

ほんとに短い時間でしたが、オジサンに誘拐された体験は忘れることのできない思い出です。
あのまま、解放されなかったら、と今でもその後のことを妄想しちゃっている多淫娘の私です。

【完】

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