【投稿】妻が奴隷にされた夜 - 恥辱・陵辱

【投稿】妻が奴隷にされた夜

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「夫の前で犯される寝盗られ人妻押し込みレイプ」
投函された1本のテープ。中身を確認すると夫の目の前で複数の男たちに集団レイプされ、次々に連続中出しされる妻らしき姿が。しかも2組も。何らかの制裁目的か?それとも快楽目的の愉快犯か!?何年前の物なのかも定かでない。幸せな家庭を襲う突然の悲劇。何故この二組の夫婦がレイプされたのか映像からは判別できなかった。 ※本編顔出し

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■ 誠(35歳) 営業

ある深夜のことだ。
妻の順子と睦み合っていた俺は、激しく腰を振る。
普段は三日月形の柔らかな瞳を、熱っぽくうるませピストン運動に合わせて甘い喘ぎを漏らす家内に、性欲がヒートアップした。
「い、いいッ!! 誠さんッ いいぃぃッ!!」
順子はやや腫れぼったい、それでいて結婚5年を経た今でも亭主の俺を虜にする蠱惑的な唇から唾液を垂らし、快楽に歓喜の声をあげる。

高校時代からの長い交際期間を経てようやく結ばれたのだが、肉体の相性はかなりいい方で、家内を抱くことにマンネリ化した感覚は皆無だ。
思春期から巨乳で通っていた順子のDカップを弄り、その柔らかな感触を確かめるだけで、妻の膣内に挿入した俺のペニスはギンギンに硬直を続ける。

彼女のGスポットを責め続けると、順子はこれ以上耐え忍べない、という表情で俺を見つめてくる。
「い、いくッ! ま、誠さん、わ、私、イっちゃううぅぅ~~ッ!!」
妻の痴態に言い知れない興奮を覚えながらも、俺は彼女を焦らす。
「あんまりでかい声出すなよ、成太が起きるだろ」
息子は2歳。

可愛い盛りだが、俺は妻も同じように可愛い。
「それに俺はまだイキたくないんだ もう少し愉しませてくれよ」
コリコリに勃起しきった乳首を指で扱いてやると、順子はあうんっと仰け反った。
「は、はぁはぁ…ど、どうして、どうして今日はこんなに強いの?」
順子は身悶えし、快感にナイスバディを震わせながら訊ねてくる。
「バカ言えよ、俺はいつでも強いだろ」
だがそれは本音ではなく、虚勢だった。

実は俺はこの時、勤務している会社の内部告発を考えていた。
詳しくは書けないが、反社会勢力とつるむ上層部と俺は真っ向から揉めていて、小さな報道機関にリークする手はずも整いつつあった。

だが、組織と対立するには勇気もいる。
生活の保障もなくなる。順子にはその旨を伝えてはいたが、申し訳なさと先行きの不安はぬぐえなかった。
そんな恐怖にもにた感情を持つと人間性欲が昂ぶる。
その夜の俺もそうだった。

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順子も俺のそんな気持ちを察したように、何時にもまして愛情深く俺とのSEXを愉しんでくれていた。
俺がザーメンを迸らせたのち、一時「休戦」となったお愉しみの時間。

順子は恥じらうようなそぶりで股間の始末をすると、俺をいたわるようなまなざしで見つめ囁く。
「今夜はまだ寝たくないよね、一杯のもう」
順子はピンク色のショーツだけを履くと、キッチンに消えていく。
どうやら夫婦で「ほろ酔い加減」になったのち、「裸のお付き合い」を続けたい心境らしい。
そんな順子が心から愛しく思える俺。

しかし、惨劇はこの後起きた。
グラスの割れる音に妙な胸騒ぎを覚えた俺は、キッチンに向かった。
「どうした順…!?」
俺の視界に移ったのは3人の黒づくめの男に囲まれた裸同然の妻の姿だ。

一人にナイフを突きつけられた順子はホールドアップのポーズで巨乳を揺らしていた。
「いくら自分の家でも、侵入者に気が付かないくらい夢中でヤルことヤッてると今の世の中は物騒ですよ~~」
男の一人はおちょくるように俺を見てニヤつく。
強盗!?そうでないことは俺にはすぐわかった。
そう会社の、おそらくは裏社会とも懇意の社長が差し向けたいわば「刺客」だと気づいた俺は、全身を凍りつかせた。

俺はキッチンチェアに後ろ手に粘着テープで拘束された。無論口にもべっとりとテープをご馳走されている。
「し、主人に何をするつもりなの?」
順子は泣きべそをかきそうな顔で男たちに哀願するように問う。
「安心しなよ、奥さん ご亭主には何もしないって 代わりに奥さん、あんたには痛くて恥ずかしぃ~~思いをたっぷりしてもらう」
そう言うが早いか、男の一人は順子の腕を捩じりあげる。
「い、痛い!! やめてっ」
「でかい声出しなさんな、奥さん サツでも呼ばれると、奴らが到着する前にあんたにもご亭主にも、それから2階で寝ている坊やにもあの世へ行ってもらわなきゃならんからさ」
成太が二階で寝ていることまで奴らは知っているのだ。

キッチン脇の裏口のドアがわずかに開かれている。
鍵を壊して奴らは侵入したのだろう。
新築35年ローンを組んだ我が家の周辺は造成地で、まだ隣近所は少ない。

そのことも彼らは察していたのかもしれない。
「それにしても、奥さん良い声で喘いでいたねぇ フフフ」
俺たち夫婦の寝室に盗聴器が仕掛けられていることも察した俺は、この男たちがその手のプロであることを実感した。

3人暮らしにはやや大きすぎるリビングルームのテーブルの上に、我が妻は俎板の鯉の状態で四肢をビニール紐で括られ、大の字にはりつけられている。
「奥さん、さっきまでヤッていただけあって良い濡れ具合だねぇ」
順子のパンティを剥ぎ取った男が、亭主の俺以外、触れてはいけない部分に容赦なく指を滑らせた。
(やめろ!! 順子は俺の女房だ!!)
ガムテープの下で叫ぶ俺。

しかしくぐもった呻きにしかならず…。
「や、いやッ!、いやぁんッ!」
椅子に括り付けられた俺は、男の太い指が妻の秘部をかき混ぜるように出挿りする光景を見せつけられる。
「おらおら、俺の指コキでイカせてやろうかぁ~? 亭主のイチモツよりも良かったりしてね おっ、マジで相当濡れてるじゃん」
男の非情かつ隠微な責め手に、生真面目なほどに反応してしまう。

ずぷっずぷっと卑猥な音を立てて女陰からにじみ出る愛液を潤滑油にするかのごとく、男の攻めは激しさを増す。
「ひぃッ、ひはぁッ、はうあっくうッ!! た、たすけ…てぇぇ…ま、誠…さんッ」
順子は大の字に縛られたナイスバディをビクビクと痙攣させながら、俺に助けを求める。
犯され続ける妻を俺は助けられるはずもなく…。

「何が‘助けて’だよ、奥さん これだけスケベ汁垂れ流して、乳首お勃てて涙なんか流しやがって あっ、こりゃあ、歓喜の涙か?」
残忍な嗤い声を立てる男たち。
「オラオラ、ご主人! 愛する嫁さんのヨガリ狂う様はどうですかぁ? このまま潮でも吹かせてやるか、へへへ」
せめて順子が、拒絶の意志を強く持っていてくれればと思うのだが、無情にも妻の肉体は熱く燃え上がらせられ、昂ぶらされている。

それが悔しくてならない俺だ。
「亭主のSEXがど下手なばっかりに可哀想だねぇ、奥さん さっきも無理に喘いでたろ? 今晩はたっぷり可愛がってやらあ」
順子の嬌声が、リビングに寒々しく響く。
「なぁ、ご主人 俺らだってあんたの嫁さんを犯るために遠路はるばるお邪魔したわけじゃないんだ まぁ、手術台縛りは嫌いじゃないがね」
淫靡な責め苦にヨガリ狂う順子の喘ぎを聞きながら、俺に「無条件降伏」を迫る男たち。
「お前さんが‘大人’になってくれれば俺たちはすぐに退散するぜ 嫁さんへの折檻もやめてやる」
奴らは冷蔵庫の中を弄り、キュウリを持ち出すとそれをバイブ代わりに順子をいたぶりだした。

奴らはそれを順子の膣内に突き挿れると、振動させたり抜き差ししたりと執拗かつ巧みに我が妻を燃え上がらせる。
あえなく、奴らの軍門に下る順子。
愛くるしい瞳をぎゅうとつぶり、眉間に皺を寄せる表情からエクスタシーが絶頂に差し掛かっていることは長年の付き合いでわかる。

しかし、奴らは順子の性感帯を知り尽くしたように、順子をなかなかイカせない。
内またにヒクヒクと痙攣が走る様子で順子の限界を察すると、キュウリバイブを止め、じらすように言葉でいじめ、コリコリになった乳首をつまんだり口に含んだり、波状攻撃を浴びせるのだ。
妻を嬲られ、俺自身は捕えられ、もはやチェックメイトの状況は明白だった。

内部告発について一切、口をつぐむことを受け入れた俺の前で、惨劇は続く。
(順子をはなせ!! 約束だぞ!?)
だが、素っ裸にした人妻、それも女陰を濡れそぼらせた家内がただで解放されるはずもなかった。

俎板の鯉状態からは解き放たれたものの、ギリギリと手首を後ろ手に厳しく縛られた順子は3人の男たちから、たっぷり仕込まれた。
散々順子を嬲っている間にやつらの欲望は抑えがたいものになっていたのだろう。

一人が順子を腹這いにさせるとしゃがみ込んで己のモノを取り出し、いきなりバックから突き挿れた。
「はあうぅぅッ!!」
情けないまでに卑猥な声で嬌声を上げ、顔を苦悶に歪め天を仰ぐ我が妻に、俺は絶望する。男が激しく腰を振るたびに、ずぶっずぶっという卑猥かつ残酷な音が俺の耳に突き刺さる。
「オラオラ、もう硬くてぶっといチンポなら誰のでもいいんだろ、奥さぁん!?」
「んあぁぁ~~~…」
 言葉責めに返答する代わりに、床に突っ伏した顔から絶望とも歓喜とも取れる声を漏らす順子。

「奥さんホントに抱き心地良さそうなカラダしてるねぇ たまんねぇなぁ」
もう一人が、今度は順子のショートボブの髪を乱暴につかむと、その顔の前に膝まづく。
同じように猛り勃った一物を、家内の唇にあてがった。
「い、いやぁ~~し、主人の前でぇ…」
順子は泣きながら懇願したが聞き入れられるはずはない。

また抵抗する術もない。
「亭主の前じゃなかったら、喜んで咥えるのかよ!?」
言葉で詰りながら、強引に順子の口に欲望のシンボルを突き刺す男。
「むあぁぐうううッ」
かくして文字通り前から後ろから、責めたてられる我が妻。

口からひちゃひちゃ、下の口からズブリズブリという卑猥な音が漏れる。
唇からは男のザーメンと順子の唾液が混ざり合い、秘部ではもう一人の男の射精寸前の我慢汁と愛する家内の愛液が混じり合っているのだと思うだけで俺は発狂しそうだった。

見たくない姿だが、順子は緊縛を受けた肉体を軋ませ、口からは透明な液体をまぐわったペニスの間から滴らせ、太腿にも幾重に絶頂の悦びを表すミックスジュースを垂れ流す。
「いい光景だぜ、お前さんとこの社長は嫁さんに前から興味があったみたいだぜ あんたを締め上げるより嫁さんを徹底的にいたぶって、それを撮影して恋なんてなかなかの変態だよなぁ」
もう一人の男が、犯される順子を小型のカメラで動画撮影しながら嗤う。

5年前の結婚披露宴で、いつになく上機嫌で出席していた禿げ頭の社長の顏が思い出された。
そうこうしている間にも、男たちは絶頂に達したらしく、白濁とした液体を迸らせながら、家内の上下の口からそれぞれのペニスを引き抜く。
「あッ、あぁ…」
縛られた肉体をヒクヒクと痙攣させながら、椅子に釘付けにされた俺の前によこたわる順子。

「さぁて、保険も掛けたし、退散するか」
「待てよ、まだ奥さんはイってないよな?」
「奥さん、スタミナあるねぇ どんだけ好きモノなんだよ?」
「それとも、亭主が下手なんで、なかなか感じにくいカラダになっちまったのか」
3人の男は口々に俺たち夫婦を罵倒する。

「じゃあ、ご主人の男としてのプライドも、安っぽい正義感も打ち砕いたところで奥さんのとどめを刺しますか」
三人は順子を立たせると、奴らの穢れた欲望で濡れた陰毛をかき分け、妻としての最後の矜持を打ち砕きにかかる。
「あッ、あぁ~~ッ、お、お願いィィ~~、やめて、許して、助けてぇ~~ッ」
「何言ってんだ、クリちゃんがこんなにビクビクしてるじゃねぇかよ?」
奴らはわざとらしく、俺の真正面に順子を引き据え、かわるがわる家内の女芯を嬲った。
「オラオラぁ、誰の指が一番気持ちいい? 言ってみなぁ?」

順子は俺とのSEXでは見せたことのない口惜しさと切なさの入り混じった艶めかしい顔を時折、堪えるようにしかめ、縛られた上半身を捩る。
「早く潮を吹いて旦那に教えてやんなぁ あんたのHは下手で気持ちよくありません 俺らにいたぶられている方がよっぽど感じますッ、てさ」
「あぁッ、いやッ、あんッ、はあうッ」
快楽をこらえる表情を見せるのは、せめてもの俺への思いやりだろうか。

だがその信望も限界を迎えた。
大陰唇をねちゃりと開かれ膣内に侵入していた2人の男の指が乱暴に引き抜かれた瞬間、順子は引導を渡されてしまった。
浜辺に打ち上げられた人魚の様に裸の身体を引き攣らせた順子は下腹部を突き出すように痙攣するとああっと大きな嬌声を上げ、じゅわじゅわあ~~っと勢いよく絶頂の噴水をまき散らすのだった。

あれから2か月後。
社長が俺の方を気安く叩く。
「なぁ、今夜、また雌豚を貸してくれんか?」
雌豚、とはまぎれもなく我が妻順子のことだ。

俺への口止めとして撮影させた順子の凌辱ビデオは奴のお愉しみになっているらしく、その家内そのもののレンタルを時折要求してくる。
SMの気のある社長は順子を借り出してはあの手この手で責め苛んでいるらしい。

だが俺に拒むことはできない。
裏社会の恐怖を教え込まれ、妻の裸を人質に取られ、権力に逆らう事の愚かしさを骨の髄まで教え込まれた俺たち夫婦。俺は会社の社畜、妻は社長の家畜。
夫婦そろって奴隷の日々だ。

【完】

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「夫の前で犯される寝盗られ人妻押し込みレイプ」

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