【投稿】ある雪の夜

「男にしておくのが勿体ないエロいカラダの巨根女装子」
初撮りの男の娘！スレンダーなエロいカラダは、男にしておくのが勿体ない！初めてのアナルセックスも最初は不安な様子だったが、最後は悶絶しながら巨根のちんぽをギンギンに勃起させイキまくってます！DUGA限定特典画像付き。

　　　

---

■ 森下 久美子（４３才）　会社員

ある雪の降る寒い土曜日、女装クラブに行きました。
以前から女装することに快感を覚え、時々レンタルで女装させてくれるお店に通っていたのですが、やがて自分のウイッグ・化粧品・レディススーツ・ハンドバッグ、そしてパンプスを購入して、深夜自分のアパートでお化粧してこっそり外出するようになりました。
ずっと前から、ミニスカートにハイヒールで、ハンドバッグを下げて街を歩くことを夢見ていました。

その夢が叶って、今度はある女装クラブの存在を知りました。
そこは街の繁華街の外れにあり、昼間は普通の喫茶店ですが、夜になると女装者と女装者が好きな男性が来て、お酒を飲みながら話をし、気に入った相手が見つかれば、カップルで店外デートに出かけるようなところでした。
そこに初めて行って、男に自分が女として性的対象にされ、口説かれ、抱かれ、キスされ、これまでの女を装う快感を超えて、女になることの快感、男に一人の女として扱われる悦びを知ってしまったのでした。

それでも、その先に進むことを躊躇って、その後しばらくそこに行きませんでしたが、一度経験した悦びを決して忘れることはできず、その時のことを思い出したり、あらぬ妄想をして悶々としていました。

そして今日、とうとう僕は再びそこに行ってみようと決めたのです。
お店とは別にお化粧部屋、プレイルームがあり、夕方まずそのお化粧部屋に行って下着を着けて、ピンクのルージュ、ピンク・ブラウンのアイシャドウなどでお化粧を済ませ、水色のお水系のスーツに、花柄のスカーフ、セミロングのウイッグ、白くて大きなニナリッチのイヤリングと、新地のホステスのような感じにまとめて、白いパンプス履き、白いハンドバッグを抱いてお店のドアを開けました。

暗い店内で男の視線を感じて、そっと微笑み、マスターに案内されて男達の横に脚を揃えて座ります。
ホステスの様にビールを注ぎながら２，３人の男性ととりとめのない話をして、ある男性から、生まれて初めてホテルに行こうと誘われましたが、躊躇しているうちにお酒の酔いが回って、時計を見たらずいぶん遅い時間になっていました。

もう一度誘われて、とうとう
「うん」
と返事をしました。
コートを着て、男に肩を抱かれながら、雪が少し積もった道を頼りないパンプスの足で歩きました。
初めてのラブホテル。
それも男と２人で、ひとりの女として…。