【投稿】主婦だけど･･･乱交パーティーに初参加
「実録素人乱交 ラッキーパラダイス6」
実録素人乱交 LUCKY PARADISE乱交サークルメンバー。次から次へと迫る肉棒。素人女性も必至の奉仕！現場から立ち込める異様な雰囲気と肉欲に狂った狂気の宴。男達の肉棒を愛液溢れる肉壺で締め上げ精液を搾り出す変態人妻！！！！
■ ともみ（４３歳） 専業主婦
43才の専業主婦です。
かなり前から乱交パーティーに興味あったので、勇気を出して旦那の出張に合わせてパーティーに参加してきました。
パーティーにはサイトから申し込みました。
開催日は土曜日のお昼からでした。
泊まりもＯＫで翌日のお昼まで開催してるとのことでした。
当日、14時ごろ私は指定されたシティホテルのロビーでパーティーの開催者と待ち合わせしました。
かなり緊張して待っていましたが、すぐに開催者の男性が現れました。
黒のスーツ姿でおそらく年齢は30才前後、容姿は私好みの爽やかなイケメンでした。
こんなおばさんがこんなイケメンとセックスできちゃうのかなと思うと、すごいドキドキしてしまいました。
私ははかなり緊張してましたが、とても気さくな感じの男性でした。
ロビーのカフェに誘われて、そこでお茶をしながらパーティーの説明を受けました。
主に禁止事項でした。
例えば、パーティー中に知り得た個人情報は口外しないとか、写真撮影は絶対NGとか、ゴムをつけないで男性に挿入させちゃダメとか･･･。
今日のパーティー自体も秘密だよと言われました。
簡単な説明が終わると、彼に連れられていよいよ部屋に移動しました。
部屋に入るとすごい広くてびっくりしました。
彼にこの部屋はスイートだと聞かされました。
すでに５～６人がソファやベッドに座っていました。
年齢は40～60才が中心で、すでに全員Ｔシャツに下はトランクスやらボクサーパンツになっていました。
どうやら女性の参加者はまだ私だけのようで、みんな獲物を見るように私を見ていました。
どうやら女性はまだ私ひとりのようでした。
そのとき先ほどの彼が
「美穂さんです。このようなパーティーは初めてなので、今日はみなさん優しく可愛がってあげてください」
と紹介してくれました。
私はそれに合わせて
「美穂です。よろしくお願いします」
と言って頭を下げました。
そのあと私はバスルームで下着だけになりました。
上下お揃いの白のレースの下着です。
洋服と貴重品などバックを先ほどの彼に預けて、男性の待っているほうに行きました。
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■ ともみ（４３歳） 専業主婦
43才の専業主婦です。
かなり前から乱交パーティーに興味あったので、勇気を出して旦那の出張に合わせてパーティーに参加してきました。
パーティーにはサイトから申し込みました。
開催日は土曜日のお昼からでした。
泊まりもＯＫで翌日のお昼まで開催してるとのことでした。
当日、14時ごろ私は指定されたシティホテルのロビーでパーティーの開催者と待ち合わせしました。
かなり緊張して待っていましたが、すぐに開催者の男性が現れました。
黒のスーツ姿でおそらく年齢は30才前後、容姿は私好みの爽やかなイケメンでした。
こんなおばさんがこんなイケメンとセックスできちゃうのかなと思うと、すごいドキドキしてしまいました。
私ははかなり緊張してましたが、とても気さくな感じの男性でした。
ロビーのカフェに誘われて、そこでお茶をしながらパーティーの説明を受けました。
主に禁止事項でした。
例えば、パーティー中に知り得た個人情報は口外しないとか、写真撮影は絶対NGとか、ゴムをつけないで男性に挿入させちゃダメとか･･･。
今日のパーティー自体も秘密だよと言われました。
簡単な説明が終わると、彼に連れられていよいよ部屋に移動しました。
部屋に入るとすごい広くてびっくりしました。
彼にこの部屋はスイートだと聞かされました。
すでに５～６人がソファやベッドに座っていました。
年齢は40～60才が中心で、すでに全員Ｔシャツに下はトランクスやらボクサーパンツになっていました。
どうやら女性の参加者はまだ私だけのようで、みんな獲物を見るように私を見ていました。
どうやら女性はまだ私ひとりのようでした。
そのとき先ほどの彼が
「美穂さんです。このようなパーティーは初めてなので、今日はみなさん優しく可愛がってあげてください」
と紹介してくれました。
私はそれに合わせて
「美穂です。よろしくお願いします」
と言って頭を下げました。
そのあと私はバスルームで下着だけになりました。
上下お揃いの白のレースの下着です。
洋服と貴重品などバックを先ほどの彼に預けて、男性の待っているほうに行きました。
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すると早速、50代と思われる中年の男性が私に寄ってきて、
「優しくしてあげるので、ベッドに横になって･･･」
と慣れた感じで誘ってきました。
私は言われるがままにベッドに横になりました。
その男性がすぐにキスをしてきました。
私は緊張してされるがまま･･･。
それが合図とばかりに全身を他の男性の手が私の体を弄ってきました。
私はすぐに感じてしまい、身体が勝手に反応してしまいました。
それに気づいて、
「初参加なのにもう感じちゃってるんだ」とか「淫乱の素質ありそうだな」
などと言われ、余計に感じてしまいました。
そして他の男性に両脚を開かされて、下着の上から股間も触られました。
すぐにパンティに染みができてしまい、さらに下着の脇から指を入れられ、中をクチュクチュ弄られました。
また他の男性には耳を舐められながら、いつの間にかブラのホックを外されて露出したおっぱいを吸われました。
そして顔の前にまた違う男性のそそり立ったペニスを突き付けられ、半ば強引にしゃぶらされました。
私はもうただただ身を委ねて複数の男性に弄ばれていました。
そして体を持ち上げられて四つん這いにされると、
「美穂さん、まずは俺が味見させてもらうね」
と言って、最初に私を誘った男性がバックからゆっくりペニスを入れてきました。
久しぶりのペニス挿入に私は思わず、
「あぁぁぁ、すごい･･･」
と大きな声を出してしまいました。
さらに先ほどまでしゃぶっていたペニスをまた口に咥えさせられ、他の男性に両方の乳首も弄られました。
アソコにはペニスを突き立てられ、乳首を刺激され、さらに口にはまた違う男性のペニスを咥えさせられ･･･私はそのシュチエーションに身の毛がよだつほど興奮していました。
そしてペニスを入れている男性が
「そろそろ一緒にイッちゃおうか!?」
と言って、バックから激しく突いてきました。
あまりの激しさに、私は
「あぁ、あぁ、もうダメ･･･ダメです。イッちゃいます。イッちゃう、イッちゃう･･･イク、イクイク、イク～」
と叫びながらあっけなくイカされてしまいました。
男性も同時にイッたみたいでした。
私がグッタリしていると、今度は先ほどまで半ば強引に私にペニスをしゃぶらされていた男性がすぐに正上位で入れてきました。
その男性は最初の男性より若い感じでしたが、それでも40代半ばでしょうか。
さらに入れられた瞬間、最初の男性よりかなりペニスが大きいのがわかりました。
その男性は他の男性に結合部分が見えるように私の両脚を開ききながらペニスをゆっくり出し入れしました。
それを見ていた違う男性諸氏が私の周りに集まって乳首を弄られ、またしゃぶらされました。
すでに一度イッて敏感になっているので、私はまた叫びながらすぐにイッてしまいました。
でもまだ彼はイッてません。
その男性のペニスが大きくて奥に当たるので、頭がおかしくなりそうなほど感じてしまいました。
「あぁ、あん、またイッちゃう、イッちゃう･･･イクぅ、もうおかしくなっちゃう･･･あぁ、セックス気持ちいい･･･またイッちゃう･･･イクぅぅぅ」
と恥ずかしい言葉を発しながら何度も絶叫して、結局彼がイクまで私は4～5回イッてしまいました。
終わった後、その男性に
「美穂さん、ハメ潮吹いてましたよ」
と言われました。
私は『ハメ潮』の意味がわからかったのですが、聞いたらペニスを出し入れしてるとき、つまりハメてるときに潮を吹くことらしいのですが･･･逆に聞いて恥ずかしくなってしまいました。
さすがに疲れたのでちょっと休憩させてもらいました。
そのとき女性が案内されて部屋に入ってきました。
私より若くてキレイな女性でした。
たぶん30代前半でしょうか。
スタイルもいいし、こんな女性もこういうパーティーに来るんだなと思いつつ、ようやく私以外の女性が参加してくれると思うと安心しました。
新しい女性もきたし、ここで私はいったんシャワー浴びさせてもらいました。
シャワーを浴びて出てくると、先ほどの女性が男性に囲まれていました。
開催者のイケメン男性が私に
「ビールでもどうですか？」
と持って来てくれたのでいただきました。
そこにこの中では一番若そうな30代半ばの男性が寄ってきて、ソファに座って一緒にビールを飲みながらいろいろ談笑しました。
ビールを飲み干すと、後から来た女性が男性に囲まれて可愛がってもらってる喘ぎ声に触発されたのか、私は一緒にいた30代の男性の前にひざまついて彼のペニスを自分からしゃぶりました。
そして彼のペニスがこれ以上ないほど勃起するとゴムをつけてもらって、ソファに座ってる彼の上に自分から跨りペニスを挿入しました。
私は自分から腰をグリグリしたり、クイクイ腰を前後に動かしながら、私主導でペニスの出し入れを楽しみました。
すると後ろから
「美穂さんを独り占めしちゃうなんてズルイな」
と言いながらおっぱいを鷲掴みにされて揉まれました。
振り向くとまだ絡んだことのない男性でした。
その男性は40代でしょうか。
後ろからおっぱいを揉みながら、首筋を舐めてくれました。
私は興奮してしまい、さっきよりも激しく自分で腰を振り続けました。
するとペニスを入れている彼が、
「美穂さん、イキそう･･･」
と言うので、私は
「うん、イッて･･･」
と伝え、私は彼の首に手を回しさらに激しく腰を振りました。
私もイキそうでしたが、彼が先にイッてしまったので、そのときはイケませんでした。
「ありがとう」
と言って、彼の膝から降りると、後ろでおっぱいを揉んでいた男性にベッドに誘われました。
そしてベッドに移ると彼のペニスをまた自分からしゃぶりました。
すぐに勃起したので、ゴムをつけてもらってそのまま正上位で挿入してもらいました。
ペニスがいい感じのサイズでさっきイキそうだったところで終わっちゃったので、今回は入れられてすぐにイッてしまいました。
しばらく正上位でペニスを出し入れされたあと、四つん這いにされバックから突かれました。
また奥に当たるので気持ちよくて
「あっ、あっ･･･当たるの。そこ、そこ･･･あっ、気持ちいい･･･あ、あ、あ、イッちゃう･･･イクぅぅぅ」
と叫びながらイッてしまいました。
彼もそのあと射精感が襲ってきたのでしょう。
『ハァハァ･･･』言いながら、ものすごい激しくパンパン音を立てながら私のお尻に腰を打ち付けてきたと思ったら、呻き声を上げてイッてしまいました。
また私がグッタリしてると、誰だかわかりませんが、いきなりまた違うペニスを挿入されました。
私は休む間もなくそのままバックで激しく突かれました。
もちろんまた絶叫しながら、何度もイッてしまいました。
そしていつの間にか、また別の男性がスタンバイしていて、挿入されながらもその男性のペニスをしゃぶっていました。
もう誰が誰だかわからなくなっていました。
男性がイッてしまうと、今までしゃぶっていた男性がまた挿入してきました。
そのときはもう半分意識がなくなっていました。
でも体だけは反応していました。
その後も何度イッたかわかりませんでした。
絶叫しすぎて声も枯れていました。
最後の男性がイッたあと、休ませてもらいました。
足腰も力が入らず、起き上がれませんでした。
ぼんやり時計を見ると19時でした。
しばらくしてようやく呼吸も整い、なんとか立ち上がれたのでシャワーを浴びに行きました。
アソコにお湯を当てただけでヒリヒリしました。
陰唇は真っ赤に腫れていました。
5時間近く5人の男性にほぼペニスを入れられていたので、そりゃ仕方ないなと妙に納得してしまいました。
シャワーを出て、バスローブ姿でしばらくパーティーを眺めていました。
気が付きませんでしたが、いつの間にか男性が5人ほど増えて、さらに女性ももう1人増えてました。
私ももうちょっと参加したかったけど、アソコがどんどんヒリヒリしてきちゃったので、あのイケメンの開催者に伝え帰ることにしました。
みさなん優しくて帰り際にいっぱいキスしてくれました。
はっきり言って、また参加したいです。
旦那が求めて来ない体をこんなにもいろんな男性が求めて来てくれるなんて、それだけで女として嬉しいし、悦びだなと実感しました。
もちろん快楽の悦びもあるし、欲求不満の主婦にはほんと楽しいパーティーです。
アソコのヒリヒリが治ったらすぐにでも参加したいです。
どうやら私はハマってしまったみたいです。
また次回参加したら報告します。
【完】
人妻・熟女たちの淫乱体験告白
やっぱり人妻・熟女がエロい!!男に飢えた欲求不満な人妻・熟女たちの淫らなセックス体験告白ブログ ※スマホ版ページで閲覧OK
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ども!!投稿!!官能告白の管理人です(^^ゞ
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私はすぐに感じてしまい、身体が勝手に反応してしまいました。
それに気づいて、
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などと言われ、余計に感じてしまいました。
そして他の男性に両脚を開かされて、下着の上から股間も触られました。
すぐにパンティに染みができてしまい、さらに下着の脇から指を入れられ、中をクチュクチュ弄られました。
また他の男性には耳を舐められながら、いつの間にかブラのホックを外されて露出したおっぱいを吸われました。
そして顔の前にまた違う男性のそそり立ったペニスを突き付けられ、半ば強引にしゃぶらされました。
私はもうただただ身を委ねて複数の男性に弄ばれていました。
そして体を持ち上げられて四つん這いにされると、
「美穂さん、まずは俺が味見させてもらうね」
と言って、最初に私を誘った男性がバックからゆっくりペニスを入れてきました。
久しぶりのペニス挿入に私は思わず、
「あぁぁぁ、すごい･･･」
と大きな声を出してしまいました。
さらに先ほどまでしゃぶっていたペニスをまた口に咥えさせられ、他の男性に両方の乳首も弄られました。
アソコにはペニスを突き立てられ、乳首を刺激され、さらに口にはまた違う男性のペニスを咥えさせられ･･･私はそのシュチエーションに身の毛がよだつほど興奮していました。
そしてペニスを入れている男性が
「そろそろ一緒にイッちゃおうか!?」
と言って、バックから激しく突いてきました。
あまりの激しさに、私は
「あぁ、あぁ、もうダメ･･･ダメです。イッちゃいます。イッちゃう、イッちゃう･･･イク、イクイク、イク～」
と叫びながらあっけなくイカされてしまいました。
男性も同時にイッたみたいでした。
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その男性は最初の男性より若い感じでしたが、それでも40代半ばでしょうか。
さらに入れられた瞬間、最初の男性よりかなりペニスが大きいのがわかりました。
その男性は他の男性に結合部分が見えるように私の両脚を開ききながらペニスをゆっくり出し入れしました。
それを見ていた違う男性諸氏が私の周りに集まって乳首を弄られ、またしゃぶらされました。
すでに一度イッて敏感になっているので、私はまた叫びながらすぐにイッてしまいました。
でもまだ彼はイッてません。
その男性のペニスが大きくて奥に当たるので、頭がおかしくなりそうなほど感じてしまいました。
「あぁ、あん、またイッちゃう、イッちゃう･･･イクぅ、もうおかしくなっちゃう･･･あぁ、セックス気持ちいい･･･またイッちゃう･･･イクぅぅぅ」
と恥ずかしい言葉を発しながら何度も絶叫して、結局彼がイクまで私は4～5回イッてしまいました。
終わった後、その男性に
「美穂さん、ハメ潮吹いてましたよ」
と言われました。
私は『ハメ潮』の意味がわからかったのですが、聞いたらペニスを出し入れしてるとき、つまりハメてるときに潮を吹くことらしいのですが･･･逆に聞いて恥ずかしくなってしまいました。
さすがに疲れたのでちょっと休憩させてもらいました。
そのとき女性が案内されて部屋に入ってきました。
私より若くてキレイな女性でした。
たぶん30代前半でしょうか。
スタイルもいいし、こんな女性もこういうパーティーに来るんだなと思いつつ、ようやく私以外の女性が参加してくれると思うと安心しました。
新しい女性もきたし、ここで私はいったんシャワー浴びさせてもらいました。
シャワーを浴びて出てくると、先ほどの女性が男性に囲まれていました。
開催者のイケメン男性が私に
「ビールでもどうですか？」
と持って来てくれたのでいただきました。
そこにこの中では一番若そうな30代半ばの男性が寄ってきて、ソファに座って一緒にビールを飲みながらいろいろ談笑しました。
ビールを飲み干すと、後から来た女性が男性に囲まれて可愛がってもらってる喘ぎ声に触発されたのか、私は一緒にいた30代の男性の前にひざまついて彼のペニスを自分からしゃぶりました。
そして彼のペニスがこれ以上ないほど勃起するとゴムをつけてもらって、ソファに座ってる彼の上に自分から跨りペニスを挿入しました。
私は自分から腰をグリグリしたり、クイクイ腰を前後に動かしながら、私主導でペニスの出し入れを楽しみました。
すると後ろから
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と言うので、私は
「うん、イッて･･･」
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私もイキそうでしたが、彼が先にイッてしまったので、そのときはイケませんでした。
「ありがとう」
と言って、彼の膝から降りると、後ろでおっぱいを揉んでいた男性にベッドに誘われました。
そしてベッドに移ると彼のペニスをまた自分からしゃぶりました。
すぐに勃起したので、ゴムをつけてもらってそのまま正上位で挿入してもらいました。
ペニスがいい感じのサイズでさっきイキそうだったところで終わっちゃったので、今回は入れられてすぐにイッてしまいました。
しばらく正上位でペニスを出し入れされたあと、四つん這いにされバックから突かれました。
また奥に当たるので気持ちよくて
「あっ、あっ･･･当たるの。そこ、そこ･･･あっ、気持ちいい･･･あ、あ、あ、イッちゃう･･･イクぅぅぅ」
と叫びながらイッてしまいました。
彼もそのあと射精感が襲ってきたのでしょう。
『ハァハァ･･･』言いながら、ものすごい激しくパンパン音を立てながら私のお尻に腰を打ち付けてきたと思ったら、呻き声を上げてイッてしまいました。
また私がグッタリしてると、誰だかわかりませんが、いきなりまた違うペニスを挿入されました。
私は休む間もなくそのままバックで激しく突かれました。
もちろんまた絶叫しながら、何度もイッてしまいました。
そしていつの間にか、また別の男性がスタンバイしていて、挿入されながらもその男性のペニスをしゃぶっていました。
もう誰が誰だかわからなくなっていました。
男性がイッてしまうと、今までしゃぶっていた男性がまた挿入してきました。
そのときはもう半分意識がなくなっていました。
でも体だけは反応していました。
その後も何度イッたかわかりませんでした。
絶叫しすぎて声も枯れていました。
最後の男性がイッたあと、休ませてもらいました。
足腰も力が入らず、起き上がれませんでした。
ぼんやり時計を見ると19時でした。
しばらくしてようやく呼吸も整い、なんとか立ち上がれたのでシャワーを浴びに行きました。
アソコにお湯を当てただけでヒリヒリしました。
陰唇は真っ赤に腫れていました。
5時間近く5人の男性にほぼペニスを入れられていたので、そりゃ仕方ないなと妙に納得してしまいました。
シャワーを出て、バスローブ姿でしばらくパーティーを眺めていました。
気が付きませんでしたが、いつの間にか男性が5人ほど増えて、さらに女性ももう1人増えてました。
私ももうちょっと参加したかったけど、アソコがどんどんヒリヒリしてきちゃったので、あのイケメンの開催者に伝え帰ることにしました。
みさなん優しくて帰り際にいっぱいキスしてくれました。
はっきり言って、また参加したいです。
旦那が求めて来ない体をこんなにもいろんな男性が求めて来てくれるなんて、それだけで女として嬉しいし、悦びだなと実感しました。
もちろん快楽の悦びもあるし、欲求不満の主婦にはほんと楽しいパーティーです。
アソコのヒリヒリが治ったらすぐにでも参加したいです。
どうやら私はハマってしまったみたいです。
また次回参加したら報告します。
【完】
人妻・熟女たちの淫乱体験告白
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ども!!投稿!!官能告白の管理人です(^^ゞ
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