【投稿】まさかのJCと中出し援交 - 出会い系サイト

【投稿】まさかのJCと中出し援交

【投稿】みんなのエッチ体験談まとめ

「援交美少女生姦中出し1」
美少女と援交おやじとのラブホテル内盗撮影像!小遣いを渡してHな写真撮影を開始。顔を撮られるのは嫌なようで、常に目を隠している少女。男がシャワーを浴びている隙に、隠し撮りされているとは知らない彼女はなんと男の財布から金を抜き取ってしまう!援交おやじの態度が一変、泣きながら謝る美少女に執拗ないたぶりが始まる!

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■ セーラー服好きのオヤジ(40歳) 自営業

僕は現在、福岡の北九州付近に住んでる40才です。

もう3~4年前だけど、大手出会い系サイトでマヤと言う一人の少女に出会いました。
サイトでは中学生で処女だと言うので、冷やかし半分だろうなって思いながらも、三万で会う約束をしました。
『明日水曜日、学校帰りの13時に待ち合わせしたいなぁ』とのこと…

中学生と言ってるが、まぁ高校、悪くて専門生だろうなと思いながら、翌日、待ち合わせの水巻駅に行きました。
しかし、そこに現れたのは…まさかまさかのセーラー服。
マヤちゃんは
「ゴメンなさい。帰って着替える時間がなくて…学校終わって、そのまま来ました。制服で大丈夫ですか?」
「そうなんだ。僕は制服でも大丈夫だよ」
って…クールを装ったけど…本音は『やった、本物の制服中学生だ!!』(笑)
「ホントですか?良かった」

最初の不安そうな顔から笑顔が…。
髪は肩くらいまでで、ちょっとアゴがしゃくれてて、細い目。
決して可愛い娘じゃないけど、笑うと今時の中学生だし…何より、制服処女の中学生とエッチが出来るって思うだけで…チンコは半立ち(笑)

興奮を抑えつつ制服で入れる、ガレージタイプのホテルに向かった。
マヤちゃんは初めてのホテルのようで…キョロキョロと落ち着かない様子だった。

風呂が溜まる間に、色々話しをしました。
マヤってサイト名は本名らしく、漢字を聞いたら…舞弥って書くらしい。
そして制服に縫い込まれた名札には『水○中学校 吉○』と書いてあった。

「もしかして、マヤちゃんって処女?」
と聞いてみたら、案の定、
「はい。今までキスまでしかなくて…興味が有ったからサイトで優しそうな人を探してました」
と…。
「そうなんだ。だったら僕を選んで貰えて光栄だね」
「うん。メールが優しかったから…」
「大丈夫だよ。優しくするから安心して」
と、優しい大人のふり。
「ありがとうございます」
とマヤちゃんは安心したのか笑顔になった。

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早速、マヤちゃんを抱き寄せてキスをしました。
また不安そうな顔に戻ったけど…口を合わせるだけで、しばらくそのままに…。
落ち着いた頃を見計らって、舌を差し込み…胸を揉んだ。
意外に大きそうな胸だった。

そして、制服を捲り下半身へ手を伸ばした。
残念ながら、ハーパンでしたが、その上から筋を指でたどると、彼女の耳は真っ赤になって、少し息が荒くなってきた。
もっと続けたかったけど…楽しみはあとでと思い、先に彼女を風呂に入れた。

そして
「マヤちゃん。良かったら、制服で出て来て」
とお願いしました。
マヤちゃんは
「え~。恥ずかしいです」
僕は
「大丈夫だよ。汚したりしないし…制服好きなんだ」
と。
マヤちゃんは
「分かりました。でも汗臭いですよ」
僕は
「有り難う。ゆっくりお風呂に入っておいで」
「分かりました。でも、なるべく早く上がります」
と。

彼女が風呂に入った隙に、バレないようにビデオカメラを仕掛けた。
そしてカバンの中身を見ると…確かに三年生の教科書と、『水○中学校 吉川○弥』と書かれた学生証が。

携帯を見ると…サイトのやり取りばかり。
中には、『生でしたい』とか『顔射させて』とか…AVの見すぎだよな…って思った(笑)

風呂から上がった彼女は、言い付けどおり制服で出てきた。
僕はバタバタ風呂から上がり、彼女をベッドに誘った。

カメラには気が付いてないようだった。
ベッドに並んで、カメラの位置を気にしながら軽くキスをした。
そして胸を揉み、下半身を触った。
今度は生パンだった。
ゆっくりゆっくりメコ筋をパンツの上から触った。

マヤちゃんは
「で…電気消して下さい」
と。
僕は暗くなったら、せっかくの処女中学生が撮れないと思い…。
「マヤちゃんは初めてみたいだから、あまり暗いと、僕が上手く出来なくて、痛い思いをさせるかも知れないから、恥ずかしくても、今日だけ明るくても我慢してね」
と言い訳にならない説明をした。

彼女は
「そうなんですか…分かりました。でも恥ずかしいから、あまり見ないで下さいね」
と。
僕は
「わかったよ」

そして身体を起こして、彼女の後ろに回り胸を揉んだ。
当然、カメラを意識してのアングルだけど。

制服の上からでもわかる巨乳だった。
「マヤちゃんの胸大きいね。サイトじゃDカップって言ってるけど…まだ大きいんじゃない?」
マヤちゃんは恥ずかしそうに
「そんな事ないですよ」

そして制服横のジッパーを上げて、上を脱がしてブラジャー姿にした。
マヤちゃんは恥ずかしそうに両手で胸を隠す。

そしてホックを外してブラジャーを取った。
憧れのJCの胸を直に揉んだ。
かなり大きな胸で、乳首は小さめのピンクでした。

そして両手で乳首を摘むと…気持ちいいのか
「あぁ~あぁ~」
それからパンツの上から筋を辿ると…じんわり濡れているようだった。

そしてパンツの脇から指を入れると、そこはジンワリ濡れている。
クリを触ると、ひときわ大きな声で
「あ~ダメぇ!あ~ヒィ~」
と、よがりだした。
『やっぱり処女でも感じるんだ』と、変に感心した。
それより『今、俺は中学生とエッチしてる…』その事実にチンコはギンギンに…。

そして、ゆっくりパンツを脱がして、アソコを見ると、意外にオケケは薄かった。
そのお陰で筋が綺麗に分かる。
ビラビラは出てなくて、濡れてるせいか、キラキラしてる。

そしてマンコに舌を這わせた。
マンコ全部を口に入れたまま外から内側…下から上へと舐めまわした。
時々、クリを口に含み強弱を付けて、吸ったり舐めたりした。

そのたびに声が大きくなり、濡れてきた。
「あ~スゴイ…ダメぇ~気持ちいい」
僕はフェラして欲しくて
「マヤちゃん。ゴメン…ちょっと舐めてくれる?」
って聞いたら、
「無理です。ムリムリ」
と。

「じゃぁ…触ってみて」
マヤちゃんは覚悟を決めたのか…ゆっくり握ってきた。
すでにチンコは、テコキもフェラも要らないくらい、ビンビンになってた。
初めてチンコを見たらしい、マヤちゃんは、チンコに目が釘付けで、驚きと興味でガンミしてた。

そして不安そうに
「こんな大きいのが入るの?」
「大丈夫だよ。だって赤ちゃんはここから出て来るんだよ」
と、言ったら…
「あ~そうですね」
お互いの顔を見て笑った。

ゆっくり擦るマヤちゃんに
「ちょっと舐めて」
と。
「ムリムリ。それはムリですよ」
「大丈夫だよ。ソフトクリームを舐めるみたいな感じで舐めたらいいよ」
マヤちゃんは怖がりながらも咥えてきた。
初めてだから、気持ち良くないから…少し腰を上下させた。

とうとう我慢出来なくなって
「マヤちゃん。もう入れてもいい?」
マヤちゃんは
「…はい。ゴムは付けて下さいね」
「もちろんだよ。中学生を妊娠させる趣味はないよ」

でも、せっかくの中学生処女だから、生でしたくてゴムを付ける振りをした。
「コンドームは付けたからね」
と言うと
「ありがとうございます」
と。

そしてチンコをマヤちゃんのマンコにあてて
「マヤちゃん大丈夫?」
顔を覗きこんだ。

マヤちゃんは
「ちょっと怖いです…」
と一言。

上に上に上がって行くマヤちゃんを引き寄せながら、少し入れた。
「痛~い。痛いよ」
カリクビまで入れたまま動くのをやめた。

マヤちゃんに
「じゃぁ深呼吸しようか」
と、言った。

マヤちゃんは大きく深呼吸を始めた。
何回かの深呼吸で力が抜けたのを見て、奥まで一気に入れるとチンコの先に子宮の壁を感じた。
「いゃ~痛い痛い」
やっぱり凄い締め付けで、動こうとすると、痛いくらいチンコを締め付ける。

その感触を楽しみたくて、しばらく動かずマンコにチンコを慣らすことにした
マヤちゃんが落ち着いてきたから、少し腰を動かしてみた。

それでも
「痛い。やっぱり痛いよ…」
を連発するが、僕は締め付ける気持ち良さを味わいながら、ゆっくりカリ首まで出して…また奥に入れるのを繰り返した。

マヤちゃんも少し落ち着いたみたいで、エッチな声が出始めた。
動かしながらクリを触ると、
「あ~あ~スゴイ!スゴイ!」
を繰り返すマヤちゃん。

我慢出来なくなって
「マヤちゃんイクよ。いってもいい?」
って聞くと
「はい。早く行って下さい」
と、僕は腰を早めた。

マヤちゃんは相変わらず痛いながらも気持ち良さそうに
「はぁ~。あぁ~いい~」
と叫んでる。

そしてありったけの精子を処女マンコにぶちまけた。
マヤちゃんは肩で息をして、眼はうつろで呆然としている感じだった。
僕は流れ出る血と精子をカメラに納めようと、足を広げてマンコをカメラに向けた。
目の前で、白と赤の液体が流れる様は、ある種の感動もあった。

マヤちゃんを見ると、まだ痛みに耐えているようだった。
気付かれない内に綺麗に拭き取って、ゴムを外すふりをした。
僕は
「マヤちゃん。終わったよ。これで大人になれたよ」
マヤちゃんは
「ありがとうございます」
と言うのが精一杯のようだった。

それから添い寝の形で乳首をいじくりながら話しをしてたら…また 立ってきた。
結局…4回もしました(笑)それも全て中出しです。
最後はマヤちゃんも感じだしたのか、いい声が出てました。

そして約束の三万を渡した。
処女中学生と4回も生エッチして三万は安い。

それから…二回逢って全て中だししたけど…三回目の約束の日に生理が来たから逢えないとメールが来た。
僕は
「そうなんだ。じゃぁまた今度逢おうね」
と、残念がるふりしながらも『良かった妊娠しなくて』と、実はかなり安心した(笑)

また、逢いたいな。

【完】

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